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【2019】Netflix 厳選おすすめ映画

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現在管理人のおすすめするネットフリックスで視聴可能なおすすめ映画まとめ。ある日見れなくなっていたりすることもあり随時更新。メジャーなものも混ぜながら知る人ぞ知る的な作品を中心に紹介します。

Netflix厳選おすすめ映画「天使のくれた時間」

天使のくれた時間
(C)2000 BEACON COMMUNICATIONS,LLC

【あらすじ】13年前に恋人のケイト(ティア・レオーニ)を置いてロンドンへ研修に行ったジャック(ニコラス・ケイジ)は2000年の現在、ニューヨークのウォール街で成功し優雅な独身生活を謳歌していた。あるクリスマスの夜、ジャックは黒人男性キャッシュがスーパーで店員を銃を突き付けている場面に出くわし、必死にその場を収めることになる。そしてジャックの思わぬ行動に驚いたキャッシュは「これから起きることはあんたが招いたことだ」と言い立ち去る。その夜、自宅のマンションで眠りにつくジャック。翌朝目覚めると見知らぬ庶民的な家のベッドに13年前に分かれたはずのケイトといることに気づく。さらにジャックとケイトの間には2人の子供と大きな犬までいたのだった。

今ではもはや古い映画に分けられる2000年の作品。誰でも考えるだろう人生の分岐点で違う選択をしていたら?というテーマのストーリーで、典型的な仕事人間のジャックが生活に追われ子供の面倒を見ながら、「仕事にすべてをささげなかった人生」を過ごしていく中で本当の幸せとは何かを考えることになる。おとぎ話のようなわかりやすさとシンプルな内容で大人から子供まで楽しめる名作。見たことがなければぜひオススメしたい作品。

Netflix厳選おすすめ映画「100円の恋」

100円の恋 安藤サクラ
(C)東映ビデオ

【あらすじ】32歳引きこもりで自堕落な生活を送っていた斎藤市子は妹、二三子の出戻りがきっかけで家を出る。一人暮らしをはじめ、100円ショップの店員として働くことになった一子は、近所のボクシングジムでボクシングをする中年ボクサー狩野と出会う。

正直安藤サクラがちょっと苦手でずっと見てなかったのだけど、その安藤サクラが最高な映画。ひきこもり生活からボクサーになっていく彼女が本当に見どころな作品で、だらしない引きこもり生活の体からボクサーになっていく過程が凄すぎて引き込まれる。映画で映されている部分だけ見ても最低な「一子」の人生とボクシングの出会いは安藤サクラの演技力とビジュアルがあってこそ成り立つと思う。「100円の恋」とはいうものの、むしろ骨太なボクシング映画という印象。だらしなくてニートでブサイクという主人公「一子」だけど最後まで見ると彼女を見る目がガラっと変わっているはずだ。

Netflix厳選おすすめ映画「ベイビードライバー」

映画 ベイビードライバー
(C)2017 TriStar Pictures, Inc and MRC II Distribution Company L.P.

【あらすじ】幼い頃の事故の影響で音楽を聴いていないと耳鳴りが止まらないが、天才的なドライビングテクニックを持つベイビー。強盗犯の逃がし屋として働いていた彼はある日、運命の女性に出会う。逃がし屋としての仕事を辞めてまっとうに生きようとするベイビーだったが、天才的すぎる彼の腕をギャングは簡単に手放そうとはしないのだった。

このページでも何度も紹介しているエドガー・ライト監督の作品。BGMはベイビーがiPodで聞いている曲で、音楽とシーンとのシンクロや音楽にノリノリのベイビーが面白い。全部見て面白かったけれど…、例えばライアン・ゴズリングの「ドライブ」なんかと同じ「逃がし屋」をテーマにしたこの映画のどこがそんなに面白かったんだろう?と正直はじめわからなかった。そこでネット記事を読み漁って、町山智浩さんのインタビューではじめて気づかされた。実はこの映画では音楽が流れている間、”登場人物全員”が音楽に合わせて行動しているのだ。その演出に注目して見ると改めてみるとすごい。ジャンルとしてはミュージカルアクションと呼ばれるそうで、突然歌い出すミュージカルには抵抗があってもこの手法なら万人に受けそうだし、結果評価が高いのも納得の映画だった。

Netflix厳選おすすめ映画「ゲームナイト」

ゲームナイト タイトル
(C)2018 Warner Bros Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC

【あらすじ】ゲーム好きがきっかけで結婚したマックス(ジェイソン・ベイトマン)とアニー(レイチェル・マクアダムス)は週に1度仲間と集まってワイワイとゲームを楽しむ「ゲームナイト」を楽しんでした。そこへヨーロッパへ行っていた投資家でマックスの兄ブルックス(カイル・チャンドラー)が参加し、次回はブルックスの家で「ゲームナイト」を行おうということになる。翌週マックスたちがブルックスの家に揃うと、ブルックスが用意したのはリアルな誘拐推理ゲームで優勝者にはシボレーコルベットを賞品として与えるという。そしてゲームはスタートする…。

「オザークへようこそ」や「アレステッド・ディベロプメント」のジェイソン・ベイトマン主演の2018年の映画。日本では未公開だが、Rotten Tomatosでの批評家支持率は高いコメディ。結構凝ったシナリオと「コメディだからね」、という前提のふざけ方がイイ感じで混ざっていて1時間半があっと言う間に感じた。キャスト的にも芝居的にも露骨に笑いを取りに来ているという感じがないのに爆笑できるシーンも多く気軽に楽しめると思う。ただ反面リアルさは低めなので多少の無茶はご愛嬌と受け入れないとただの駄作で終わってしまうかも。日本で未公開だったのはこのコメディ方向に対する寛容さが視聴者求められる点だったのではないかと思う。コメディをコメディとして楽しめる人向け。

Netflix厳選おすすめ映画「花とアリス 殺人事件」

花とアリス殺人事件

【あらすじ】親の離婚に引っ越してきた有栖川徹子が転校先で妙な事件に巻き込まれ、その原因が隣の家の引きこもり女子高生、荒井花に関係していると知る。

「リップヴァンウィンクルの花嫁」などの岩井俊二監督作品のアニメ。2004年公開の同監督の実写映画「花とアリス」の2年前にあたる前日譚だそうだけれど、「花とアリス」は見ていない状態で視聴。実写映像をトレースして絵にする「ロトスコープ」というアニメーション手法が使われていて、普通のアニメよりも映画っぽいコマ割りで進んでいく花とアリスの出会いの物語。登場人物が全員どこかゆったりしていて全体を通してぼんやりゆーるい感じの演出になっている。友達を作るのがすごく簡単だった子供の頃の感覚を思い出すような、二人が友達になっていく過程がなんとも懐かしく感じた。特にアリスの人懐っこさとアホさが面白く、二人の掛け合いを見てるだけで楽しい作品だった。タイトルに「殺人事件」とついている理由にも納得ができるオチもよかったと思う。

 

Netflix厳選おすすめ映画「ワールズエンド 酔っ払いが世界を救う」

ワールズエンド

【あらすじ】中年でアルコール中毒のゲイリー(サイモン・ペッグ)は、社会的に成功した4人の幼馴染たちと20年ぶりに再会し、学生時代に達成できなかった「一晩に5人で12軒のパブで梯子酒」に再挑戦するために故郷の街に戻り、12軒目のパブ「ワールズエンド」を目指して1件目から飲み始めるのだが、彼らはエイリアンが地球人に交じってることに気づく…。

エドガー・ライト、サイモン・ペッグ, ニック・フロストで撮ったスリー・フレーバー・コルネット3部作の3作目。3部作と言ってもB級っぽい設定の中でサイモン・ペッグ, ニック・フロストがすっとぼけながら活躍するというくらいしか大きな共通点はないけれど、「ショーンオブザデッド」、「ホットファズ」が好きならオススメ。ゾンビ、警察モノ、と来て3部作のラストはSF+カンフー(?)相変わらずのB級映画をベースにしてふざける感じがは面白い。

 

Netflix厳選おすすめ映画 「ジャンゴ 繋がれざる者 DJANGO UNCHAINED」

ジャンゴ繋がれざる者
(C)2012 VISIONA ROMANTICA, INC

「パルプ・フィクション」「キル・ビル」などで有名なクエンティン・タランティーノ監督の西部劇。アメリカ西部開拓時代に奴隷として扱われていた黒人のジャンゴがドイツ出身の賞金稼ぎにガンマンとしての才能を見出され、捕らわれの妻を取り戻しに行くリベンジムービー。タランティーノ監督といえば、「デス・プルーフ」「ヘイトフルエイト」「イングロリアス・バスターズ」など前振りが長いけれど、最後まで見ると面白いという作品が多かったけれど、ジャンゴはかなり頻繁に見どころが作られていて2時間50分近い内容だけれど飽きることなく見れる。過去数作同様とてもわかりやすい勧善懲悪ストーリーで古き良き西部劇を現代によみがえらせたような作品。本作で第85回アカデミー賞脚本賞をクエンティン・タランティーノ、助演男優賞にクリストフ・ヴァルツが受賞している。

 

Netflix厳選おすすめ映画 「スイス・アーミー・マン SWISS ARMY MAN」

スイスアーミーマン
(C)2016 Ironworks Productions,LLC

無人島に遭難したハンク(ポール・ダノ)が孤独に耐え兼ねて自殺しようとした時、浜辺に流れ着いた死体(ダニエル・ラドクリフ)。おならをしまくるその死体は、口から飲める水を吐いたり、歯でひげを剃れたりとまるで万能道具のような便利な死体だった…。ハリーポッターのラドクリフ君が死体役で熱演?する頭のおかしな遭難ギャグ映画。開始5分ほど見ればこの映画のヤバさがわかると思う。冒頭からもうひどい。ラドクリフ君の扱い…というかハンクが死体で遊んでるようにしかみえない不謹慎さと意味不明さで僕は大爆笑。死体で遊ぶという笑ってはいけない系のジャンルで笑わせてくれる。とにかく生き残ろうとハンクが行動するたびに死体の便利さがレベルアップし、ついには死体と語り合うまでになるハンク。これは幻覚か?それにしてもこの男の想像力はたくましすぎる。そんなとんでもストーリーの後ラストどうするんだこれ…とみていると驚きの急展開。そしてやってくる爽快なエンディングがちょっとダレかけたストーリーを最後にしっかりしめてくれる。冒頭のシーンで笑った人にはぜひ最後まで見てほしい…けれど万人には勧めにくい作品かも。

Netflix厳選おすすめ映画 「新感染 ファイナルエクスプレス」

新感染ファイナルエクスプレス
(C)2016 REDPETER FILM & NEW

こんな題名でゾンビモノって言われて見る気になるのはB級映画好きだけじゃないだろうかと不安になるけれど、これが意外に良作。プサンへ向かう列車の中にゾンビ感染者が乗り込んでしまい、列車内でゾンビが増殖する。乗客たちは生き残るために、また家族を助けるためにゾンビに立ち向かい、そして逃げるというストーリー。群像劇的に別居中の妻に会いに行く父と娘、妊婦の妻とその夫、高校生、バス会社の役員等が描かれる。乗客たちは自分の命が脅かされる中、誰を助けて誰を見捨てればいいのか、正しい選択はなんなのか常に問われる。
キャラ作りと見せ方がとてもうまく、それぞれのキャラがどういうキャラクタなのかとても分かりやすいため見ていてスッと共感できたり、感情移入できるようになっていると思う。
ゾンビから逃げまどい、パニックの中で勇気のある行動ができる人、自分の身ばかり案じる卑怯な人、他人のことを優先する人等、様々なキャラクタの性格がデフォルメされていて、その対比もあって勇気ある人間の姿がよりカッコよく見えて泣ける。よくも悪くもベタではあるので色々予想はついてしまうけれどそれでも問題なく楽しめた。同じ列車内にいるため、次から次へとピンチの連続で息をつくまもないほどテンポが良い。走る列車の中というシチュエーション内ならではのゾンビとの攻防も見もの。ゾンビパニック系の映画の中で個人的には上位に入る作品となった。

 

Netflix厳選おすすめ映画 「トレインスポッティング 1、2」

トレインスポッティング
Trainspotting-2

トレインスポッティングは主演のユアン・マクレガー、監督のダニー・ボイル双方の出世作。一作目は1996年に製作され当時のサブカル好き若者の中で人気が爆発。若い人でもポスターなんかは見たことがあるんじゃないだろうか。内容はというとスコットランドを舞台にヘロイン中毒の若者たちの日常がリアルかつスタイリッシュに描かれる青春映画で、ドラッグが効いている状態を映像で表現しているドラッグムービーの先駆け的な作品。スタイリッシュと言っても”当時は”という意味でユアン・マクレガーが寸足らずの小さなTシャツを着ているのは今見るとやっぱりダサい(当時僕も着ていたけれど、これカッコいいか?と常に疑問だった)。今の若い人が見るとまた違った見え方をするのだろうか。ちなみに時折出てくる汚物は結構グロいけれど、実際にはチョコレートを使っていて現場は甘いにおいでいっぱいだったとという話を覚えておけば不快感は減るかも。サブカル的に流行ったといってもヘロイン中毒者の日常なのだから、内容は結構ヘビー。でも今見ても十分に面白いと思う。
そしてトレインスポッティング2は21年後の2017年に製作。ジャンキーでダメダメだった若者たちの20年後を描いている。いろいろあったけれどもともと地元の友達だった主人公たちがまた再会して20年前みたいにはしゃいだり、でもやっぱりわだかまりがあったりする人間模様が丁寧に描かれている。前作のテイストを大事にしながら、20年を時間を経て演出も成熟した感があって、青春映画というジャンルだった前作を通して昔を懐かしむような気分にさせられた。そして20年前をベースにしているからこそできるストーリー展開でありながら、前作とは違った種類の面白さがある。キャストは全く同じなので20年経つと人はこう老けるのか、という部分も面白い。正直なんで今更2をやる必要があるのか、と思ってみてなかったけど20年経って同じキャストで2をやる意味、面白さをしっかり見せてくれる2作目だった。2から見ても楽しめると思うけれど、やっぱり1から見るのがオススメ。