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「今際の国のアリス」詳細

『今際の国のアリス』予告編 – Netflix

「今際の国のアリス」:2020年
日本監督:佐藤信介
脚本:渡部辰城、倉光泰子、佐藤信介

出演:山崎賢人、土屋太鳳、村上仁次郎、森永悠希、町田啓太、三吉彩佳、桜田通、柳俊太郎、渡辺佑太朗、水崎綾女、吉田美月喜、金子ノブアキ

原作:麻生羽呂

「今際の国のアリス」あらすじ

今際の国のアリス
(C)Netflix and its related entities

高校からの腐れ縁の三人、アリス(山崎賢人)、チョータ(森永悠希)、カルベ(町田啓太)。ちょっとしたイタズラをして警察から逃げているといつしか東京から人がいなくなっているのに気づく。一日中探し回ってもが電気がついているところはおろか誰も見つからず途方に暮れている三人だったが、突然目の前のビルに明かりが付く。

「ようこそ プレイヤーの みなさま まもなく 【GAME】 を開始します」

ビルにはメッセージが表示され、ゲーム会場と示された方向には明かりがともっていた。彼らは何が起こっているかわからないまま、明かりのついた雑居ビルに向かうと一人一台と書かれた台にスマホが並んでいるのを見つける。それらを手に取るとゲームエントリーが開始されたとのアナウンスが流れるのだった。

「一度ボーダラインを超えたらもう出られない、ゲームに参加するしかない」

ゲームに参加するため雑居ビルに現れたシブキ(水崎綾女)にそう聞かされ3人は謎のデスゲームに参加してしまったことを知る。ゲームをクリアする前にボーダーライン内から出たると頭上から降るレーザーで殺され、ゲームに失敗してもまた死ぬ。

だが、人がいなくなってしまった東京で生き残るにはその「GAME」に参加し続けるしかないのだった。

「GAME」と「ビザ」

  • 「今際の国」に迷い込んだ滞在者が生きるためには「ビザ」(入国許可申請証明)が必要。
  • 「ビザ」の期限が切れると上空からレーザーを照射され死亡する。
  • 滞在者は「GAME」に参加し「ビザ」を獲得しつづけなければならない。

「今際の国のアリス」登場人物/キャスト

アリス(山崎賢人)

今際の国のアリス アリス
(C)Netflix and its related entities

漫画原作の実写化の主人公はこの人しかいないのかというくらい主人公をやっているんじゃないだろうか。とは言えそもそもそんなに見たことないのだけど。

 

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チョータ(森永悠希)

今際の国のアリス チョータ
(C)Netflix and its related entities

IT会社勤務のアリスの親友。

カルベ(町田啓太)

今際の国のアリス カルベ
(C)Netflix and its related entities

アリスと親友の元バーテンダー。店長の恋人に手を出したことでクビに。

 

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ウサギ(土屋太鳳)

今際の国のアリス ウサギ
(C)Netflix and its related entities

朝ドラの「まれ」は見なかったので正直ゴチとネットニュースの印象しかなく、朝ドラ女優という認識しかなかったけどウサギの芝居を見てちゃんと実力のある女優さんなんだなと思った。バラエティの印象と芝居のギャップが良い。

 

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ボウシヤ(金子ノブアキ)


(C)Netflix and its related entities

「ビーチ」のカリスマでありボス。名前は元世界で帽子屋を営んでいたことから。

「今際の国のアリス」ネタバレなし感想

今際の国のアリス 自転車
(C)Netflix and its related entities

「週刊少年サンデーS」、「週刊少年サンデー」で2010年から2016年まで連載されていた漫画のドラマ化。筆者は原作未読。一時期流行ったデスゲーム系でと言ってしまえばそれまでなんだけど、これがなかなか面白い。とかく日本人がこういうタイプのストーリーを実写化するとショボくなりがちだけれどショボさは特に感じなかったし、終盤にかけて出てくるクセの強いキャラクターたちも単純にカッコよかった。特にボウシヤ(金子ノブアキ)のカッコよさは異常。新進気鋭というにふさわしい若い俳優が多いかったものの、十分に実力のある俳優さんばかりで楽しめた。

デスゲーム作品をたくさん見ている人にとってはさほど新しさはないかもしれないけれど、ストーリー中の謎やゲームを解いていく過程も面白かったし、特にアクションシーンがしっかりしていてよかった。やはり違う媒体で焼き直すならそのジャンルに特化する必要はあると常々思っているけれど、「今際の国のアリス」は実写ならではの迫力に力点が置かれていて俳優さん方のビジュアルもしかりアクションもしかり「絵で魅せる」という要素が強かったように思う。原作を知らないからこそ違和感がなく単純に楽しめたという部分は往々にしてあるだろうが、実写化なのだからこうあってほしいといういう部分は満たしてくれていた。シーズン1としてある程度完結していたし、シーズン2へのフリも程よく入っていてシーズン2への期待も高まる。この時期に興味をそそるドラマが少なかったところへすんなりとハマれた良作だったと思う。

(C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT