【2018年】ネットフリックス 泣ける作品ランキング

泣きたい時おすすめの作品ランキング

NETFLIXで配信中の作品のうち、最長でも映画サイズまでの泣ける作品をランキング形式で紹介。 簡単なストーリーや見どころと紹介記事のリンクをまとめました。ストレスが溜まっている時や一人でいたい夜などに。ぜひ参考にどうぞ。

 

 


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Netflix 泣ける作品第10位【アニメ】秒速5センチメートル

2007年制作 アニメ映画 「秒速5センチメートル」 1時間2分
監督・原作・制作:新海誠
CV:水橋健司, 近藤好美, 花村怜美, 尾上綾華, 水野理沙

「君の名は。」で一躍有名になった新海誠監督作品。小学校の同級生、小さな恋。男女の時間と距離による変化を短編3話の連作構成で繊細に描く。「君の名は。」はエンターテイメントに寄りなので何回見ても面白いといえる作品ではないかもしれないけれど、この「秒速5センチメートル」や同じく新海誠監督の「言の葉の庭」は何度見ても泣ける。2018年2月現在Netflixで「君の名は。」は配信されていないけれど、新海監督の過去作品はみられる。ちなみに「君の名は。」で出てくる重要なシーンが「秒速5センチメートル」で登場していたり、「言の葉の庭」に出てくる先生が「君の名は。」で三葉の学校で先生をやっていたりと、色々こっそり繋がっているのも「君の名は。」が好きな人には楽しみの一つになるだろう。

 

 


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Netflix 泣ける作品第9位 【映画】はじまりのうた

2013年製作 アメリカ 「はじまりのうた」 1時間43分
監督:ジョン・カーニー 出演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ

『ONCE ダブリンの街角で』の監督であるジョン・カーニー。主演はシンガーソングライターを演じたキーラ・ナイトレイと音楽プロデューサーを演じたマーク・ラファロ。音楽にまつわる感動、喜び、愛がすべて詰まった音楽好きにはたまらないはずの映画。キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロが出会うシーンはまさに「素晴らしい音楽に出会った瞬間」の再現だと思う。監督のジョン・カーニーはこの作品の前に撮った「Once ダブリンの街角で」で主人公役を演じているグレン・ハンサードのバンド「The frames」の元ベーシストで映画の前は「The frames」のMV等を撮っていた。「はじまりのうた」と比べると「Once ダブリンの街角で」は若干地味だけれど、Netflixでも見れるのでそちらもオススメだ。ジョン・カーニーはあと「シングストリート」という作品もを撮っていてどれも同じように音楽を志す若者を描いたストーリーになっている。個人的にはこの「はじまりのうた」が一番好き。音楽的には「Once ダブリンの街角で」で使われている楽曲が一時期ヘビーローテーションになっていたほど気に入っている。ジョン・カーニー作品は幅広く音楽が好きな人にはぜひオススメしたい。

 

 



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Netflix 泣ける作品8位 【映画】しあわせはどこにある

2014年製作 イギリス 「しあわせはどこにある」1時間59分
監督:?ピーター・チェルソム
出演:サイモン・ペグ、ロザムンド・パイク、ジャン・レノ

フランスの精神科医フランソワ・ルロールの小説『幸福はどこにある 精神科医ヘクトールの旅』を原作とした映画。精神科医のヘクターが患者にカウンセリングを行っていくうちに特に不満はないと思っていた自分の人生に疑問をもち、しあわせとは何かを探すために旅に出るという映画。一人旅で起こる様々なハプニングをこの映画一本で楽しめる。こんなに面白い一人旅はなかなかできないとは思うけど、一人旅に出たくなるかも。

 



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Netflix 泣ける作品7位 【ドラマ】ブラックミラー シーズン2 エピソード1 「ずっとそばにいて」

Netflixオリジナルドラマ 「Black Mirror」シーズン2 エピソード1「ずっとそばにいて」 48分
監督:Owen Harris
脚本:Charlie Brooker, Charlie Brooker
出演: Hayley Atwell, Domhnall Gleeson, Claire Keelan,Sinead Matthews

「ブラック・ミラー」という一話完結のドラマの中の1作品だが、泣ける作品としてランクイン。舞台は今より少しテクノロジーが進化したらこんな世の中になるのかなと想像できるくらいの近い未来の社会で、基本的には技術が進化したが故にあらわになってしまう人間の負の部分を描くドラマになっているが、シリーズの中でも泣ける回が数回ある。そのうちの一つがこの「ずっとそばにいて」である。約50分の作品なのでサクっと見れるのも良いところ。
恋人を事故で失ったマーサが、友人に死んだ人間を再現したプログラムと通信できるアプリを勧められるという話。はじめは不謹慎だと怒ったマーサもその再現度の高さにどんどんハマっていく。SNS等で発信した情報を元にAIが死んだ人間を再現できるという世界で人が悲しみと向き合っていくということが描かれている。途方もない悲しみから立ち直っていく一人の人間の心の様子をドラマを通して表現しているような物語。また同時に自分にとっての”恋人”や”家族”の定義とは一体なんなのか、という哲学的な側面もテーマの一つになっていると思う。AIで完全にほぼ完全に再現される死んだ恋人を通して、自分が恋人に求める機能的側面とは何か、また何をもってして自分にとって”恋人”として成立するのか?この物語にはそんな疑問を投げかけられる。記憶を共有すること、会話できること、触れ合えること、心の距離が近いこと。未来で人間らしさ、という部分までAIで再現できるのだとしたら、自分にとって生身の他者は本当に必要なのか…?そんな風に難しく考えるのもまた一興ではあるものの、細かいことを考えなくても見れるし、感動できると思う。



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Netflix 泣ける作品6位 【アニメ映画】聲の形


(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

原作・制作:大今良時
監督:山田尚子
CV:入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有紀、石川由依、潘めぐみ、豊永利行、松岡茉優

Netflix(ネットフリックス)で視聴する

小学校で耳の聞こえない転校生・硝子のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく将也。その後も罪の意識にさいなまれながら、なんとか償いたいと考え、高校生になったある日、将也は硝子を訪ねる…。原作では将也、硝子、硝子の妹結絃(ゆずる)の心情が掘り下げて描かれているが、この映画版では主に小学生~高校と成長した将也にフォーカスを当てた作りになっている。漫画原作7巻分を2時間少々にまとめている割には、アニメ化による良さと映画サイズの見やすさ、また感動がちゃんとある作品になっているあたりはさすが京都アニメーション制作といったところ。涙もろい僕はもちろん泣いたわけだけど、漫画とアニメを比べると総合的には若干漫画のほうが良かったような気もする。映画サイズもサクッと見れてよかったが、この作品を1クールのアニメでやったらアニメ版が漫画を超えてたと思う。原作は2015年版『このマンガがすごい!』オトコ編で第1位、『マンガ大賞2015』で第3位を獲得、第19回手塚治虫文化賞新生賞受賞している。また本作としても日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞している。