【2018】Netflixオリジナルシリーズおすすめランキング | ネタバレなしレビュー|Netflixおすすめ案内所

【2018】Netflixオリジナルシリーズおすすめランキング

管理人が独断と偏見で選ぶ
おすすめネットフリックスオリジナルシリーズ ドラマランキング

ネットフリックスといえばやっぱりオリジナル作品。その中でもやっぱり力を入れていると思われるオリジナルドラマシリーズはどれくらい面白いのか?やっぱり気になるところではないだろうか。
ここではネットフリックスオリジナルシリーズに限定して世間の評価は気にせず、独断と偏見で面白かった作品をランク付けしてみようと思う。

※ネットフリックスオリジナルシリーズ=ネットフリックス製作の作品及びネットフリックスが独占配信権を持った作品

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第28位 「アンブレイカブル・キミーシュミット」

アンブレイカブルキミーシュミット(C) Universal Television, LLC

【メンタル強すぎ】アンブレイカブル・キミー・シュミット

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C) Universal Television, LLC ...

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カルト教団の教祖に「世界は滅亡した」と騙され15年地下シェルターで幽閉されていたキミー・シュミットが救出され、NYで生活するというドラマ。シーズン1はとても楽しくて、かなりお気に入りだったのだけれどシーズン1のラストあたりからなんだか笑いのツボがズレてしまったのか、逆に全く面白くなくなってしまい、結局シーズン2の途中で見るのをやめてしまった。15年の幽閉生活という現代版浦島太郎な設定をシーズン1で使い尽くしてしまってからがイマイチぱっとしない。逆にシーズン1だけなら全然面白いと思う。ちなみにアメリカのランキングサイトでは人気が高い。2017年8月現在シーズン3まで配信中。ちょっと僕は続きを見る気がしないけど。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第27位 「The OA」

the-OA-タイトル(C) 2016, Netflix Studio, LLC

賛否両論の「the OA」を視聴してみた

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点) (C) 2016, Netflix Studio, LLC ...

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ブラッド・ピッドの会社「プランB」製作のSFドラマ。ネットの評価がかなり賛否両論ではあるものの、2016年に「ストレンジャー・シングス」と並んで成功したドラマとして呼ばれることが多い「The OA」。7年間失踪していたプレーリー・ジョンソンがある日発見され、失踪中の7年間に彼女の身に何が起こったのか、夜な夜なインターネットで集めた仲間に語っていくのがメインストーリーになっている。失踪前は盲目だった彼女に視力が戻っていたり、彼女の背中にある無数の傷の理由など、様々な謎で好奇心を引っ張るタイプのドラマ。少し古いが海外ドラマの「ロスト」とか好きだった人には向いているんじゃないかと思う。でもちょいちょい退屈な回もあったりして、シーズン1の最終回まで見て初めて賛否両論な理由がわかるんじゃないだろうか。

ざっくりと感想を言うならば、「意味はわからないが、最終回は何やらすごい物を目撃した気持ちになった」。

「The OA」は今のところ配信はシーズン1のみだが、シーズン1を見始めたら最終回まで見ないと何の意味もない。全ては最終回のための前フリでしかないと言っても過言ではないかもしれない。最終回を見ないとほんとただの駄作。いや、最終回を見ても駄作かもしれない。こればっかりは見た人次第じゃないだろうか。ただ、あの”わけのわからない”最終回は見る価値はあると僕は思う(ヒマなら)

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第26位 「ナルコス」

ナルコス-タイトル(C)2015 NARCOS PRODUCTIONS LLC,

コカイン密売の歴史「ナルコス」

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点) (C)2015 NARCOS PRODUCTIONS LL ...

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コロンビアでのコカイン密売組織の歴史を描く。シーズン1、2では実在した麻薬王”パブロ・エスコバル”が作り上げたメデジンカルテルの隆盛を描く。実在の事件に着想を得たフィクションという体のドラマではあるものの、ほとんど史実通りのドラマ展開になっている。当時の映像とドラマを混ぜた演出になっており、シーズン1で言えばパブロ・エスコバルやDEAのマシューなどはかなり本人にかなり似た役者を採用している。麻薬密売といえばブレイキングバッドを思い出すが、それとはまた少し違った毛色で、コロンビアでの麻薬組織や、当時の政府の動きなどの歴史をなぞるといった意味でも、コロンビア版大河ドラマといったところ。そのせいか若干展開はもっさりしているものの、個人的にはシーズン1後半あたり2の中盤あたりまでの盛り上がりはなかなか熱かったと思う。ただシーズン3は展開がもっさりしすぎていたため、管理人はまだすべては見ていない。好きな人は好きだと思う。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第25位 「Godless」

godless-アリスとロイTM & (C)2017 Netflix Studios, LLC

一味違う西部劇「Godless」

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点) TM & (C)2017 Netflix Stud ...

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ネットフリックスオリジナルシリーズ初の西部劇。これがまた一風変わっていて、「Godless」はアメリカの西部開拓時代を描いているものの一般的に西部劇と呼ばれる作品にはよくある”早撃ちガンマンと悪党の決闘”だったり、”保安官と悪党のいさかい”にはさほどフォーカスを当てていない。フランク・グリフィン一味を抜けたロイ・グッドが「ラ・ベル」の町近くに住むアリス・フレッチャーの農場に現れるところから物語は始まり、ストーリーの軸としてはロイとフランクの確執も根底にはあるものの、基本的には農場を営むアリスや「ラ・ベル」の町で生きる人々、またその町にまつわる人々を描く。派手な銃撃戦や決闘シーンがないわけではないが、物語の多くが西部開拓時代の人々の生活を淡々と映すものになっているので、既存の西部劇と同種のストーリーを「Godless」に求めてしまうと期待外れになってしまうかもしれない。広大な土地で自然と共に生きる人々、悪も善もまだはっきりと区別されない、もしくはできなかった時代。たかだか100年すら経っていないというのに、現代から考えると想像も絶する世界がリアルに広がっている作品。そしてラストではしっかり盛り上げてくれる。序盤があまりにも退屈に感じてしまったら見なくてもいいかもしれないけれど、見れるならば最終回まで見るとこの物語の評価は上がるに違いない。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第24位 「百万円の女たち」

100万円の女たち© TV TOKYO Corporation

【意外と意外な】百万円の女たち

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点) © TV TOKYO Corporation 「俺はまだ本 ...

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青野春秋の同名漫画のドラマ化「100万円の女たち」。道間 慎(野田洋次郎)の元に謎の5人の女性が住み、彼女たちは家賃および生活費として月100万円支払う。彼女たちに対する質問は一切禁止されていて、彼女たちの目的はなんなのか…というサスペンステイストなドラマ。小説家であり、父親が殺人者という主人公、道間慎をRADWIMPSのボーカル野田洋次郎が演じている。どこか浮世離れしたような主人公のキャラクターと野田洋次郎の芝居がすごくフィットしていてよかったと思う。ただ設定に大きな粗はないものの、本格的なサスペンスをを期待してみると肩透かしを食らうかもしれない。サスペンス色もあり、文学色もありスッキリしないと思う人もいるかもしれないけれど、この特殊な過去を背負ってしまった主人公道間慎と世界との関わり方がメインテーマのドラマだと思うなら面白い内容であったのではないかと思う。

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第23位 「The Sinner -記憶を埋める女」

The-sinner-フィービーとコーラ(C)2017 Universal Cable Productions LLC

【衝撃の一話目】The sinner 記憶を埋める女

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点) (C)2017 Universal Cable Produ ...

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ある日、湖のほとりで家族と休日を楽しんでいた一見なんの変哲もない主婦コーラが、突然目の前にいた見ず知らずの男性をめった刺しにしてしまう。突然の出来事に夫も茫然としてしまうが、男性を刺殺したコーラ自身も自分がなぜそんなことをしたのかわからない。コーラは犯人は男性との面識はないと言うものの、「自分は有罪である」と罪を認め裁判を拒否するコーラ。衝動的な殺人であるにも関わらず、その動機がまるで見当たらない。担当刑事が事件の不可思議の点を追っていくとコーラにはある意外な過去が…といったストーリー。全八話と短めのサスペンスになっており見やすい。ストーリーの構成上1話目にピークがやってきてしまうが、そのまま尻すぼみで終わるわけではなくラストではしっかり盛り上げてくれる。全八話で完結していることも評価できる点だ。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第22位 「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」

光のおとうさん-タイトル© 2017 『一撃確殺SS日記』・株式会社スクウェア・エニックス/『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会

【そこそこええ話】ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

第6話目まで面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点) © 2017 『一撃確殺SS日記』・株式会社スクウ ...

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人気ブログ一撃確殺SS日記の記事からドラマ化された本作は、主人公の千葉雄大演じる光生が今では口もなかなかきかなくなってしまった大滝連演じるお父さんともうファイナルファンタジー14というネットゲームを通して、コミュニケーションを取り、昔のように仲の良い親子になろうとゲームを通して奮闘するドラマ。ネットゲームあるあるで笑いを交えながら、大人になった息子とその父親のゲームを使ったコミュニケーションというまさに現代っぽい設定も面白いが、お互いの素性がわからないネットゲームだからこそ互いの”素”が見えるというポイントをうまく使って父と子がお互い新しい面を知っていくというコンセプトが新しい。また現代を舞台にしながらほとんどの登場人物からやさしさがにじみ出ていると言っていいほどハートフルな物語になっている。心が疲れた時なんかには染みるかも。

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第21位 「デアデビル」

デアデビルタイトル(C)2015 MARVEL and ABC Studios

Marvel 「デアデビル」S1

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C)2015 Marvel Television and ...

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ネットフリックス製作のマーベル作品。幼い頃に事故で視力を失い全盲になった主人公マット・マードックは視力以外の感覚が超人的になった。大人になったマードックは昼は弁護士、夜は悪人を倒す「覆面男」となって街の平和を守るという生活をしている。この「デアデビル」はヒーロー物という概念が覆される作品でもある。なぜなら主人公のマットはヒーローとして大事な部分が足りていない。超人的な強さがないのだ。マットには視力以外の感覚が優れている以外取柄がない。つまり強さはトレーニングした生身の人間程度。しかもこの男、素手で戦うのが信条のため夜な夜な悪者と闘うもいつも怪我をして帰ってくる。夜の顔はもちろん秘密なのだが、今までよく秘密を通せてこれたな、と思うほど頻繁に敵にボコボコにされる。というあまり見たことのないタイプのヒーロー物である。最終回はなかなか熱かったけれど、序盤は話が面白くなるまで少し時間がかかった印象。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第20位 「ルーク・ケイジ」

ルークとポップ(C)2016 MARVEL TELEVISION AND ABC STUDIOS

下町黒人ヒーロー【ルーク・ケイジ】

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C)2016 MARVEL TELEVISION AND ...

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こちらもネットフリックス製作のマーベル作品の一つ。拳銃の弾をも跳ね返す超人的皮膚と怪力を持つルーク・ケイジの物語。4部作のヒーローの中では最も戦闘能力が強い男だが、本人は全然ヒーローっぽいことをするつもりがなく、床屋の手伝いをしたりクラブで働いたりとひっそりと生きている。だが徐々に街のギャングのもめ事に巻き込まれていくというストーリー。同じくマーベル作品の「ジェシカ・ジョーンズ」にも登場するルーク・ケイジ。ネットフリックス製作のマーベル4部作は繋がっていて、時系列的には「デアデビル」、「ジェシカ・ジョーンズ」、「ルーク・ケイジ」、「アイアン・フィスト」という順番になっているが「ルーク・ケイジ」は特に「ジェシカ・ジョーンズ」と関連性が強い(というか、「ジェシカ・ジョーンズ」の1話目からルークは登場する)。十分にストーリーは魅力的だが、好みで言えばもう少し余談を削ってメインストーリーだけをコンパクトに見せてくれたらもっとよかっただろうに、と思う。とは言え見終わった後には「クソっ」とか「やれやれ」みたいな意味でルークが言う「スウィート・クリスマス」が口癖になっているに違いない。

 

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第19位 「ユニークライフ」

ユニークライフ サム(C) 2017 Sony Pictures Television.

【自閉症ってこういうこと】ユニークライフ

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C) 2017 Sony Pictures Televi ...

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自閉スペクトラム症を抱えるサムは多くの普通のことが「困難」だったり、彼独自の「普通」を持っているサムにとって多くの一般的に「普通」な事柄が大きな挑戦だったりする。とりわけ”彼女を作る”ことはサムにとって大きな挑戦であり、同時に彼の家族にとっても大きな挑戦だった。そんなサムと彼を支える家族や友人たちの物語で、自閉スペクトラム症を持ったサムを笑いを交えながら理解できる内容になっている。自閉症特有の習性から生まれる”自閉症ギャグ”が随所に出てくるのも「ユニークライフ」特徴であり、見どころでもある。この「普通の感覚で笑える部分は笑ったっていい」というスタンスは障害や差別に対する偏見をなくすのに一番良い方法だと管理人は思っている。洋題は”典型的ではない”を意味する「Untypical」。ただ、”典型的”ではないだけなのだ。見ると優しい気持ちになれると思う。

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第18位 「オザークへようこそ」

オザークへようこそ タイトル(C)2017 MRC Ⅱ Distribution Company L.P.

お父さんと麻薬組織「オザークへようこそ」 

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C)2017 MRC Ⅱ Distribution Co ...

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メキシコドラッグカルテルの資金洗浄(マネーロンダリング)を行う主人公のマーティ・バードは友人であり、共同経営者の男ブルースがカルテルの金に手をつけてしまったため、家族共々命を脅かされることになる。咄嗟の思い付きで口から出まかせの新しい資金洗浄計画をカルテルの人間に話したことで命拾いしたマーティだったが、その咄嗟の思い付きのせいで都会を離れリゾート地である「オザーク」で資金洗浄を行う羽目になる。不倫をしているマーティの妻ウエンディをはじめ、あまり仕事をしないちょっと人格に問題がありそうなFBI捜査官だったり、地元を仕切っている悪者だったり、登場人物は曲者揃い。そんな中マーティは家族の命を守るため800万ドルの資金洗浄を3か月で行うことを求められる。この物語で新しいのは、マーティの仕事を妻をはじめ子供も知っているということ(子供が知ったのはウェンディが話してしまったからだけど)。色んなことが思うように行かないが、それでも大きく取り乱すことなく仕事を進めていくマーティの人間性や、色々なしがらみのせいで精神的に閉塞的な”田舎”でに生きるアクの強い人間たちが見どころのドラマ。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第17位 「13の理由」

13の理由-タイトル(C) 2016 Paramount Television

【2期は2018年春配信】13の理由

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C) 2016 Paramount Television ...

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2017年Netflixオリジナル作品の中で随分話題になった作品。ハンナ・ベイカーという自殺した女の子が彼女が自殺するに至った13の理由をカセットテープに残し、ハンナと距離の近かったクレイという少年がカセットテープを順に聞いていきハンナの身に何が起こったのか紐解いていく。一話目で明るく元気なハンナが回を追うごとに少しずつ悲しい出来事に遭遇し、生きる気力をなくしていく過程がフィクションなのに妙に生々しく、心に刺さる作品。テーマからしてとても重いのはもちろんのこと、見終わった後にも重い気持ちになるので、おすすめかどうかというととても難しいけれど、特筆すべきドラマであることは間違いないと思う。ただ、もちろんクソ暗いので心に余裕がないときは見ないほうがいいかも。もしくは逆に「落ち込んでいる時こそ陰鬱な小説に救われる」、みたいなこともあると思うのでその辺りは自己判断でどうぞ。ちなみに、シーズン2の製作も決まっていてハンナ・ベイカーの死については大筋語られてしまったあとシーズン2ではどんなアプローチで物語が進むのかは気になるところ。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第16位 アンという名の少女

アンという名の少女-アン(C)2017 NORTHWOOD ANNE INC.

【こんなヤバイ子だっけ?】アンという名の少女

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C)2017 NORTHWOOD ANNE INC. 約 ...

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100年以上前の小説「赤毛のアン」を現代的な解釈、改変を加えてNetflixオリジナル作品としてリメイク。想像力豊かで個性的な孤児であるアンがカスバード家に引き取られ、世間からの偏見の目にさらされながらも前向きに生きていくというドラマ。このドラマの見どころは何と言っても1800人以上の中から選ばれたアン役のアミーベス・マクナルティの演技力。アンのキャラクターがかなりぶっ飛んでいるんだけど、アンという少女が只者ではないと思わされるのはこの子の演技力あってこそ。また時代設定が古いとその世界観を伝えようとする製作者側の意図が裏目にでて退屈するパターンも多いけど、「アンという名の少女」ではさほど時代背景のディテールに凝ってはおらず、アンとその周りの人々のドラマにフォーカスが当たっていていて100年前を描きながら、今風のドラマになっているためとても見やすい。そんな演出になっているのもネットフリックスが製作に噛んでいるからこそかも。シーズン1を見る限りバランスのとれた心温まるお話。今までの赤毛のアンを知ってる人にも知らない人にもおすすめの作品。子供と一緒に見ても大丈夫です。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第15位 ジェシカ・ジョーンズ

ジェシカ(C)2015 MARVEL and ABC Studios

3月8日シーズン2配信「ジェシカ・ジョーンズ】

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) ネットフリックス製作 Marvelヒーロー女子ドラマ 「J ...

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Netflix製作のマーベルシリーズで放送順でも時系列的にも2番目のヒーロー。Netflix製作の他のヒーローと似てジェシカの能力も地味。怪力と超人的な跳躍力があるという他に目立った能力を持っているわけではない。むしろこの話の見どころはジェシカの敵として登場する「キルグレイブ」。ジェシカはドラマの時系列以前の時点でこのキルグレイブに洗脳され従わされていたという過去を持っており、このドラマは悪をやっつけるヒーロー物というより、人を従わせることのできる能力を持った「キルグレイブ」と呼ばれるストーカーに付きまとわれる女子のドラマである。Netflix製作のマーベル作品の中では僕はこの「ジェシカ・ジョーンズ」が一番面白かった。逆にマーベルシリーズでおすすめできないのは「アイアン・フィスト」。「デアデビル」「ルークケイジ」は多少冗長があるものの、安定して面白いし時系列的にもつながりがあるので、全部見てみるのも面白いのだけど、「アイアン・フィスト」だけはどうにも面白くなかった。マーベル系に抵抗があるなら「ジェシカ・ジョーンズ」から見始めてみるのが良いと思います。2017年8月には「ディフェンダーズ」という4部作全ての主人公が一同に会す物語も配信になるので4つのうちどれか一つでも見ておいたほうが「ディフェンダーズ」が楽しめるます。もしくは逆に「ディフェンダーズ」に出てくるそれぞれのキャラクターもブレてないので、「ディフェンダーズ」を見てから気になるキャラクターのストーリーを見始めるってのもアリかもです。

 

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第14位 Marvel パニッシャー

パニッシャー-タイトル(C)2017 MARVEL TELEVISION AND ABC STUDIOS

熱すぎる男「Marvel パニッシャー」

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2017 MARVEL TELEVISION AND ...

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アフガニスタンで行われた秘密の作戦について知っているせいで家族を皆殺しにされたフランク・キャッスルが家族を殺した人間への復讐に燃える話。ジェシカ・ジョーンズとどっちが良かったかと聞かれると正直難しい。同じMarvel作品とは言えテイストがかなり違うので甲乙つけがたいけれど、結局好みでパニッシャーをわずかに上とした。2017年のMarvel作品は「アイアン・フィスト」「ディフェンダーズ」とイマイチな作品が続いていたので正直あまり期待はしていなかったのだけれど、「パニッシャー」は良かった部類に入ると思う。また主人公のパニッシャーことフランク・キャッスルはこれまでのNetflix製作のMarvel作品の中で一番ヒーローっぽさを持っていると思う。そして同時にこれまでのMarvel作品同様、フランク・キャッスルのキャラクターもシンプルなものではない。近接戦闘を得意とすることもあり殺し方がまずエグいし、拷問、追跡の仕方がネチっこく、人にプレッシャーを与えるのを楽しんでいるんじゃないかと思うほど残虐な一面がありながら、一般人や仲間が困っていたらほおっておけず、そして仲間からも信頼が厚い。残虐で熱くて優しいというある意味異質なキャラクターは一見の価値があると思う。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第13位 GLOW

GLOW-タイトル(C)2017. Netflix Studios, LLC

2期決定!女子プロレスドラマ「GLOW」

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2017. Netflix Studios, LLC ...

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1980年代、女優を目指しオーディションを受け続ける日々を送っていたルース(アリソン・ブリー)がやっとオーディションで勝ち取った役は女子プロレスラーだった(※女優ではない)プロレスも芝居、俳優のようなものだと考えたルースは快諾、その他特にプロレスラーを目指していたわけではない面々とプロレス番組を放映するため団体を立ち上げ奮闘する。今のところシーズン1のみの配信だけど、スポ根モノというより、ド素人がシナリオのあるプロレスショーを作っていくというドラマ。運動ができなさそうな登場人物が不器用に練習する様だけで十分笑えるが、さらにプロレス的な笑いが随所にちりばめられているので見ていて飽きない。1986年~1990年に活動した女子プロレス団体G.L.O.W(Gorgeous Ladies of Wrestling)をモチーフにしている。画像のビジュアルはガッチガチに女子プロレスだけど、現在配信しているシーズン1ではそこまでちゃんとプロレスしているところまでたどりついていない。早くこのアリソンブリーの女子プロレス丸出しメイクで戦っているシーンが見たいものです。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第12位 クラッシング

Crashing-title(C)Big Talk Productions Ltd. MMXV

ドラマ的面白さ+爆笑【クラッシング】

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C)Big Talk Productions Ltd. ...

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居住管理者として廃病院で暮らす男女6人の物語。それだけ聞くとあー、その6人の友情やら恋愛やらでごちゃごちゃするのね、と思ってしまうがこの「クラッシング」はそんな一筋縄にははいかない。主人公ルルとアンソニー、ケイトの三角関係はあるものの、外国ならではの主張する文化の中で、6人が6人共アクの強いキャラたが様々な状況から口に出せない思いを抱えながら生活していく様を描く。それはそれとしてルルのぶっとんだキャラクターが笑わされるに違いない。30分全6話なのが物足りないが、短いので暇ならとりあえず見てみるのをオススメする。

 



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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第11位 マスターオブゼロ

マスターオブゼロ-デフ(C)2017 Universal Television LLC.

【意外に繊細さが魅力】マスターオブゼロS2

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2017 Universal Television ...

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【洒落た笑い】マスターオブゼロ

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆(6点)※好き嫌いが分かれそう (C)2015 Universal ...

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コメディアンのアジズ・アンサリが作・脚本・監督・主演を務めるニューヨーク在住のマイノリティたちの日常を描くドラマ。エミー賞受賞作品。コメディアンが作ったドラマということで笑いを期待してみてしまうところだけど、笑いはクスッと笑える程度。このドラマの魅力はニューヨークでゆるく生きるアジズ・アンサリ演じるデフとその周りの人たちの日常を独特の切り口で描いているところにある。エンターテイメント性よりもむしろ文学色性が強いと言ってしまっても過言ではないと思うほど、登場人物たちの心情が繊細に、しかもさりげなく描かれる。もちろん笑いはメインではないけれど、ユーモアタップリのセリフ回しに思わずにやっとしてしまったり、急にほろりとさせられたりしてアジズ・アンサリのセンスに驚かされるはず。演出がフランス映画のみたいに洒落ていたりするも、あくまで日常系のお話で物語の起伏は大きくはないので、刺激の強い面白いストーリーを求めている時には向かないかも。でもアジズの演出する空気感や物事に対する視点だったり、とにもかくにもスマホをまず取り出しちゃうような登場人物たちのノリが後々2010年代を象徴するような作品の一つとして語り継がれる…かもしれない。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第10位 センス8

センス8 サンの父親の墓の前(C)2017 Reliance Entertainment Productions 2 Ltd.

【面白いのに】「sense8」S2打ち切り理由を考えてみた

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C)2017 Reliance Entertainmen ...

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【衝撃映像満載】sense 8 S1

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2015 Reliance Entertainmen ...

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先日シーズン2をもって打ち切りが決まった「センス8」。製作費用に対し再生数が稼げなかったという部分が打ち切りの大きな理由と言われているように、打ち切られたからと言ってこのドラマが面白くないという証拠では全くない。むしろその逆でとても面白く新しいSFになっている。打ち切りに反発した視聴者の署名運動のおかげで最終回として2時間スペシャルの配信が決定したことからも人気のほどが伺える。実際、こんなに新しい設定と映像表現はほかに類を見ない。ただ時代が追い付いていなかったのかな、と思わざるを得ないほど色々な意味で攻めている作品。ただ、ゲイ要素がふんだんに盛り込まれて、かつストーリーにも大きく影響していることから万人に受けるかと言われると残念ながらそうではないとは思う。「センス8」は世界中に散らばる8人の感覚を共有する男女の物語で、序盤こそ多少設定の説明が長くなってしまったことを除けば、見始めたら止まらない勢いはNetflixオリジナルドラマの中でも最高峰。現在シーズン2まで配信、2018年に配信予定の最終回の2時間スペシャルを残すのみとなったが十分見る価値はあると思う。てゆか僕もクラスターの一人になりたい!2017年8月の時点では次シリーズの製作を大手アダルトサイトxHamsterがシリーズを引き継ぎたいと名乗りを上げているそうだけれど…。このドラマはLGBTの啓もう活動としても一役買っている部分があると思うので懸念材料はその点にどう影響が出るかということじゃないかなと個人的には思うが…。例えばインターネットがこれだけ爆発的に普及したのもエロサイトのおかげである、という説もあるくらいなので米スポーツ専門局ESPNのサイトを上回るほどのトラフィックを持つxHamsterで継続するのは、金は出すが製作に口は出さないスタイルさえ踏襲してくれれば、個人的にはメリットのほうが上回っていると思う。果たしてウォシャウスキー姉妹の決断は如何に。

 

 

管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第9位 「僕だけがいない街」

僕だけがいない街 タイトル(C)2017 ドラマ「僕だけがいない街」製作委員会

ドラマ版「僕だけがいない街」アニメと比べて

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C)2017 ドラマ「僕だけがいない街」製作委員会 ネッ ...

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管理人は漫画、アニメ、ドラマと同じストーリーを三回通っている。ドラマ版はアニメと比べて遜色がなく、むしろドラマ版だからこそ表現できている部分を買ってこの順位とした。正直サスペンス要素が魅力な本作は同じストーリーを3周してみてそれでも楽しめる作品かと言われるとそうではない。でも逆に言えば、サスペンスなのにオチを知った状態で最後まで楽しく観れるというのはすごいことなのではないだろうか。サスペンスならもちろん一番魅力があるのはやはり初見だと思うので、もし本作を全く知らない人ならばドラマ版から入るのも全く問題がないと思う。なにぶんこればかりは想像でしかないが、ストーリーに関しては間違いない出来であることと子役たちの名演が光ったこと、また黒田友香がなかなかハマり役であったことなど、見どころは多かったと思う。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第8位 「このサイテーな世界の終わり」

このサイテーな世界の終わり-二人(C)Clerkenwell Films/Dominic Buchanan Productions MMXVII

サイコパス少年と反骨少女「このサイテーな世界の終わり」

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (C)Clerkenwell Films/Dominic ...

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17歳、転校生のアリッサは友達とうまく馴染めずにいた。また同じ学校には自分で自分のことをサイコパスだと認識し、小動物などを殺すのを趣味としている同じく17歳のジェームスがいた。友達にうんざりしたアリッサはちょっと風変わりなジェームスのことが気になりはじめた。また次こそは人間を殺してみたいと考えているジェームスは近づいてきたアリッサを次の獲物として考えるのだった。そうしてサイコパスを自認する少年とちょっとグレた少女とが出会い、少女の提案で二人は街を出ることに決めた…という物語。若い男女が駆け落ちする、という古いロードムービー映画のような設定で(実際駆け落ちとは違うのだけど)暗めの話なのかな、と思うもどこかに必ず滑稽でクスっと笑える部分が作ってある。またこの物語では思春期の少年少女の心の機微が面白く描かれていると同時に、例えば高校の中では決して中心人物にはならないであろう少年少女のマイナーな思春期がリアルに描かれている。素直になれなかったり、心の傷があってどこかスレてゆがんでしまっていたりする彼らのような思春期も僕はある意味”王道な”思春期だと思う。そんな二人の中に懐かしく思える部分が見つけられる人も多いのではないだろうか。

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第7位 グッドプレイス

グッドプレイス タイトル(C)2016 Universal Television LLC.

シーズン2は…「グッドプレイス」

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2016 Universal Television ...

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死後の世界で目を覚ますエレノアは「いいところ」の設計者マイケルから死後の世界は「いいところ」と「悪いところ」の2種類があり、エレノアは「いいところ」にいるのだと説明を受ける。生前良い行いを積んだ一部の人だけに来ることができる「いいところ」に自分がいると聞き、安心するエレノアだったが、マイケルの話を聞くうちに彼女は自分が「いいところ」にいるのは何かの間違いだと気づく。手違いで「悪いところ」行きを免れたエレノアだったが、なんとか「悪いところ」に行かないために、彼女自身が「良い人間」なり、「いいところ」にふさわしい人間になろうと(本当の素性がバレないように)努力する話。2017年9月にシーズン1全話配信と週1配信でシーズン2が始まっている。1話につき必ず1、2回驚きの展開を作ってあるシーズン1はとても素晴らしい出来だった。ストレンジャーシングスと比べて、こちらを2位にした理由はストレンジャーシングスはシーズン1だけである程度ストーリーはまとまって終わっている上に面白かったが、グッドプレイスはシーズン2がある前提だった、というだけの差。
※2018/2/7 2位→6位
シーズン1は色々驚きがあってよかった。シーズン2でも各エピソードに驚きを入れてくることは忘れないものの、見ているこっちが段々グッドプレイス的なサプライズに慣れてしまいさほど驚かなくなってしまった。色々謎に包まれていた部分が明らかになったせいで根本的に驚くべき事柄が減ったということもあるのだろう。またシーズン1では登場人物のキャラクターがしっかり描かれたコメディになっていたところが見どころだったが、さすがに生前のキャラを使ったネタは出尽くしたのか、シーズン2は人間ドラマよりもストーリー展開に頼っている傾向があった。単純にストーリーを楽しむ分には良いけれど、物語としては少し薄まったかなという印象。それでもなお面白いという部類からは外れてはいないと思うが、少し期待外れであったのは否めない。シーズン3はどうなるのか若干不安である。

 



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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第6位 American Vandal
ハノーバー高校落書き事件簿

ハノーバー高校落書き事件簿 サラ・ピアソン(C)MMXVII CBS STUDIOS INC

シーズン2決定「American Vandal ハノーバー高校落書き事件簿」 

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C)MMXVII CBS STUDIOS INC 邦題: ...

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モキュメンタリーというドキュメンタリー形式で作られたドラマ。つまりは嘘ドキュメンタリーである。高校の教師駐車場にあった27台に「チ〇コ」の落書きがしてあるのが見つかり、その事件の真相を追うという物語なので、何も知らずに「ドキュメンタリー」だと思ってみると題材がくだらなすぎてみるのをやめてしまうかもしれない(正直僕がそうだった)でも、それではあまりにももったいない。題材のくだらなさからは想像もつかないけれど、この「ハノーバー高校落書き事件簿」はとても面白い。くだらない事件の真相を真面目に追っていくというシュールな部分はあるけれど、展開としては至って真面目でシリアス、そして非常によく出来ている。無実を主張するも、事件の容疑者として高校を退学となったディランと同じ放送研究会だったピーターとサムが事件の真相を追及するドキュメンタリーを作っていくという設定であるが、高校生で彼らの作る番組はある程度未熟さを感じるように作ってある半面、登場人物の心理や設定アリバイ等、細部のディテールにはかなり隙がなく、視聴者をかなり振り回してくれるはずだ。実際の犯人は一体だれなのか。真相に迫れば迫るほど事実が見えなくなっていく。早い人なら一話目のラストあたりから夢中になれる作品。吹き替え版は海外ドキュメンタリー番組を意識した作りになっていて、英語の上に日本語吹き替えが被るように収録されている。個人的にこのドラマは吹き替え版で見るのがオススメ。

 

 



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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第5位 オルタードカーボン

オルタードカーボン-繁華街(C)2018 SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC

【骨太SF】オルタードカーボン

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点) (C)2018 SKYDANCE PRODUCTIONS, ...

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リチャード・モーガンによるSF界の大文学賞フィリップ・K・ディック賞を受賞した同名小説を、連続ドラマ化したSFサスペンス・アクション。舞台は27世紀。人の意識をスタックと呼ばれるチップに保存できるようになり、金さえあればに永遠に生きることができ、バックアップを取っていないスタックを破壊された人間のみが”真の死”を迎える世界。犯罪者としてスタックを収監されていたタケシ・コヴァッチはローレンス・バンクロフトという有名な富豪によって肉体を与えられ現実世界に再生した。バンクロフトは自身の大量のクローンと定期的なバックアップのため死ぬことはなかったが、ある日彼の肉体は何者かに殺された。すぐにバックアップによって再生されたバンクロフトだったが、警察の調べによるとバンクロフトの死因は自殺だった。何が起こったにせよ自分が自殺をするはずがないと確信するバンクロフトは、再生したタケシに自分を殺した犯人を捜すよう依頼するのだった。
かなり未来考察のしっかりとした本格的なSF作品。理論上の不死を手に入れることが現実となった世界で人間はどう変わり、何を思うのか。バンクロフトの死を追いながら、同時に描かれる未来の人間模様がとても興味深い。全10話、1話大体1時間以内の作品だが時間を忘れて見入ってしまった。説明的にならずにこの規模の世界観を描く脚本も素晴らしい。欲を言えばもう少し感情に訴えるようなシーンが多くてもよかったのではないか、と思わなくはないが情報量の割にわかりやすく面白い作品だったと思う。

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第4位 ブラックミラー

アークエンジェル-チップを埋め込まれるサラ

【各話評価】ブラックミラー【シーズン4にハズレなし】

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) ネットフリックス版 世にも奇妙な物語+SF⇒ブラックミラー ...

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10年か20年後に本当に起こりそうな今より進んだテクノロジーの中で生きる人間を描く一話完結のオムニバスストーリー。外部記憶媒体や、ポケモンGoのようなAR技術(現実とヴァーチャルの融合)を実現するデバイスを人間の体に埋め込むのが常識になっているという未来で色々なストーリーが展開される。面白い回はとびきり面白いけど、とびきりつまらない回もあるので順位としてはこのあたりかな。過去記事の★の数の少ないものは避けて見れば全体の印象は良くなると思うので、長いシリーズもののドラマを見るのはしんどいなぁ、と思うときなどにオススメです。僕が特に好きなのはシーズン2 エピソード1「ずっとそばにいて」とシーズン2 エピソード4「ホワイト・クリスマス」。個人的に観なくていいんじゃないか、と思うのはシーズン1 エピソード1「国家」、シーズン3 エピソード3「秘密」。
※2017/12/31 8位→4位 シーズン4はこれまでのシーズンであったような駄作回が個人的には全く無く素晴らしい出来だった。しかもオチもストーリー性もバラエティに富んでいて、シーズン4のバランスも良い。もし一度もブラックミラーを見たことがないならシーズン4から見てもいいと思う。シーズン4だけなら正直順位はもう少し上になるだろう。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第3位 スタートレックディスカバリー

スタートレックディスカバリー 驚くマイケル(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

ゼロから始める「スタートレック・ディスカバリー」

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C)MMXVII CBS STUDIOS INC. TV ...

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最初の放送から約50年続いている「スタートレック」シリーズの最新作。あまりにも累計シリーズが長すぎて手を付けるのをためらっていたが、アメリカで盛り上がっていることもあり視聴してみるとこれが面白い。ちなみに管理人はほとんど過去の「スタートレック」シリーズに触れたことはなかったが、実際スタートレックディスカバリーの制作者や脚本家ですらすべてのストーリーや設定を覚えきれず、過去作品を調べながら作ったそうだ。結果シリーズ長すぎる故、逆に過去作品は全く知らなくても楽しめる内容になっている。作中に出てくる専門用語のうちストーリーを楽しむために必要なものは上記記事下部にまとめてあるので気になった人は読んでみるといいと思う。ストーリーとしては惑星連邦とクリンゴンの戦争の中で宇宙船USSディスカバリーとその乗組員の冒険を描く。序盤は1話完結のストーリーになっており後半にかけて2話~4話くらいでまとまる短編の連作のような構成になっており気軽に見れるのも魅力の一つだ。そして短編の連作のような作りではあるものの、後半にかけてストーリー的にも大きな山場もある。また早くもシーズン2が決まっているがシーズン1だけで話の区切りがついているのも良いところである。


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第2位 ベターコールソウル

ベターコールソウル-ジミーマッギル(c) 2017 Sony Pictures Television Inc.

次シーズン製作決定「ベターコールソウル」S3

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点) (c) 2017 Sony Pictures Televi ...

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【濃いキャラの弁護士】ベターコールソウル

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) c 2015 Sony Pictures Televisi ...

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化学を教える高校教師が末期がんの宣告を受け、家族にお金を残すためにドラッグを製造を始めるというドラマ「ブレイキング・バッド」のスピンオフ作品。「ブレイキング・バッド」では主人公ウォルター・ホワイトのマネーロンダリングに手を貸したりドラッグの元締めとの橋渡し役になったりという悪徳弁護士として登場した「ソウル・グッドマン」の駆け出し時代、「ブレイキング・バッド」の6年前を描く。「ブレイキング・バッド」を見ていたという人にはもちろんおすすめだけど、「ブレイキング・バッド」を見ていなくても十分楽しめる内容になっている。巧妙に張り巡らされた伏線と視聴者心理を読み切った上での演出としか思えない展開は圧巻の一言。ジミーマッギル(この頃はまだソウルグッドマンと名乗っていない)とその兄、チャックとの複雑な関係性をうまく脚本が表現している。ただ演出が独特で、たとえば例えば登場人物が何をやっているのかしっかり見てないとわからなかったりするため、注意深く見ていないと面白さが伝わらないかもしれない辺りが万人受けしにくいような気がする。ストーリーの進み方も本当にゆっくりだけど、独特のカメラワークと演出がこれまでのドラマとは違った面白さを生み出しているのも魅力の一つだ。特にシーズン3は1話1話で見るとそこまで面白くない回もあるかもしれないけれど、シーズン3全体を通して観るとイマイチな回だった伏線回(あまり話が進まない回を勝手にこう呼んでいる)のおかげで山場回のピーク感がすごい。気に入ったなら一気に見てしまうのをオススメしたい(と言っても数日かかるだろうけど)。欲を言えばブレイキングバッドでソウル・グッドマンことジミー・マッギルがどういう人物だったかを知ったうえで見るのをオススメしたいのだけど、ブレイキングバッドはシーズン5もあるので…。そこで途方に暮れてしまうくらいなら、「ベターコールソウル」から見たらいいと思う。

 

 


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管理人が選ぶおすすめネットフリックスオリジナルシリーズ
ドラマランキング第1位 ストレンジャーシングス

ストレンジャーシングス2-ジェーン(C) 2017, Netflix Studio, LLC

【シーズン2もヤバイ】ストレンジャー・シングス

おすすめ度:★★★★★★★★★☆(9点) (C) 2016, Netflix Studio, LLC ...

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1980年代の映画を意識したSFホラー。世界観が徹底してグーニーズやスタンドバイミーの頃の映画の世界観を表現していて、懐かしく感じる世代、古臭く感じる世代、逆に新しく感じる世代と年代によって感じ方は様々だろうとは思う。80年代に少年時代を過ごした管理人の初見の印象は「古いなぁ」と思って一瞬拒否感が出たけれど、例えば雰囲気が苦手だなと思っても1話、2話と見ていけば、むしろその完全に狙った世界観こそがまず面白いと感じるようになるに違いない。次の話が気になって仕方がない展開、シーズン1だけ、またシーズン2だけで一旦ストーリーが収束している等、ネットフリックスに加入したばかりの人にどれがオススメかと聞かれたらまず「ストレンジャーシングス」と答えると思う(今では「ブラックミラー」と迷うところではあるが)。子供の頃の冒険のワクワク感や異世界があるという設定、超能力を持った少女。それらを単に組み合わせただけだと普通のB級作品になってしまうところを「ストレンジャーシングス」ではディテールにこだわることによって1級品のクオリティを獲得することに成功している。主人公の母親役として登場するウィノナ・ライダーの名演も光る。見たことなければぜひこの「ストレンジャーシングス」をオススメしたい。こんなにも王道なのに視聴者を飽きさせることなくストーリーを進めていけるのは、ただディテールが凝っているのみならず、80年代に映画がこぞって提供していた「あこがれの冒険」や観客な純粋な好奇心を如何に違和感なく満足させるかということを、現代までに積みあがった手法や技術でより高いレベルで実現できているからではないだろうか。シーズン3は2019年配信になるのでシーズン3まで待つとのは気が遠くなるが、前述したようにシーズン2までで見ても十二分に楽しめる内容になっているのでオススメだ。

 

 


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まとめ

いかがだったでしょうか。あくまで個人の好みをベースにランク付けしてみました。まだまだ見視聴作品はあるので順位は随時更新していこうと思います。

現状でとりあえず見るのをやめてしまっているのは、

「ハウス・オブ・カード」 面白いとは思うのだけど情報量が多すぎて見るのに疲れてしまった。シーズン2で止まっている。時間があったら見たいと思う。

「オレンジ・イズ・ニューブラック」 主人公のキャラが苦手なのかなかなか先を見る気になれない。気が向いたら見ようと思う。

「アンブレイカブル・キミーシュミット」シーズン2で止まっているけれど、もう先を見ることはないような気がする。

まぁ、個人的な感想なので参考程度に読んでいただけたなら幸いです。

 

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