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【歴代】2019年版おすすめNetflixオリジナルドラマランキング

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Netflix-ロゴ
ネットフリックスといえばやはり”ネットフリックスでしか見ることのできない”映画やドラマが魅力だが、既にオリジナルドラマ作品だけでラインナップ数も多くどれが面白くてどれから見るべきか迷う人も多いと思う。そこでネットフリックスオリジナルドラマ作品の中でも有名作品、人気作品をかなりの数見ていると自負する管理人がここまで見てきたドラマをおすすめ順にランクキングでお届けしようと思う。
またシーズンは続いているが途中で視聴をやめてしまった作品はランキングからは外しているのでご了承いただきたい。

※ネットフリックスオリジナルシリーズ=ネットフリックス製作の作品及びネットフリックスが独占配信権を持った作品

過去のランキングはこちら

 


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おすすめNetflixオリジナルドラマランキング

Netflixドラマランキング第62位 The OA

the-OA-タイトル(C) 2016, Netflix Studio, LLC

ブラッド・ピッドの会社「プランB」製作のSFドラマ。ネットの評価がかなり賛否両論ではあるものの、2016年に「ストレンジャー・シングス」と並んで成功したドラマとして呼ばれることが多い「The OA」。7年間失踪していたプレーリー・ジョンソンがある日発見され、失踪中の7年間に彼女の身に何が起こったのか、夜な夜なインターネットで集めた仲間に語っていくのがメインストーリーになっている。失踪前は盲目だった彼女に視力が戻っていたり、彼女の背中にある無数の傷の理由など、様々な謎で好奇心を引っ張るタイプのドラマ。少し古いが海外ドラマの「ロスト」とか好きだった人には向いているんじゃないかと思う。でもちょいちょい退屈な回もあったりして、シーズン1の最終回まで見て初めて賛否両論な理由がわかるんじゃないだろうか。

ざっくりと感想を言うならば、「意味はわからないが、最終回は何やらすごい物を目撃した気持ちになった」

「The OA」は今のところ配信はシーズン1のみだが、シーズン1を見始めたら最終回まで見ないと何の意味もない。全ては最終回のための前フリでしかないと言っても過言ではないかもしれない。最終回を見ないとほんとただの駄作。いや、最終回を見ても駄作かもしれない。こればっかりは見た人次第じゃないだろうか。ただ、あの”わけのわからない”最終回は見る価値はあると僕は思う(ヒマなら)

シーズン2

相変わらず謎が多すぎるのと今回はシーズン1よりもSF色が強いおかげでなかなか情報が多く物語の把握が大変で正直途中で置いてけぼりになったのは正直なところ。シーズン1が最後まで見て初めて価値があったのかなと思ったこともあり、途中で投げ出したくなったけれどシーズン2も最後まで視聴。結果から言えば、今回のオチは好みではなかった。もしかすると僕の脳みそが足りずに情報過多の物語を理解しきれなかっただけということなのかもしれないけれど僕は楽しめなかった。
この記事では最後まで見れたものをランキングに残していくルールにしているのでどうやら見事に最下位をつけそうだ。

 


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Netflixドラマランキング第61位  SECRET CITY

シークレットシティ-タイトル

政治的ネタを探していたハリエットが湖で腹の裂かれた死体を見て以来、その件を調べれば調べるほど、真実に近づけば近づくほど関係者に危険が迫ってくるといったタイプの陰謀系サスペンス。一見なんの関わりの無いように思われるフリーチベットを訴え焼身自殺を試みた女性と湖の死体。ドラマとして大きくその二つのストーリーを追っていくので、それらの事件にどんなつながりがあるのか興味が引かれる。「ハウスオブカード」を見たことがある人ならば、「SECRET CITY」は記者目線で描かれるオーストラリア版「ハウスオブカード」と言えばなんとなく雰囲気はつかめるかもしれない。ただ「ハウスオブカード」よりはわかりやすいシナリオにはなっていると思う。

シーズン1はかなり中途半端なところで終わっているということと、シーズン2はすでに制作済みということなので、3月6日のシーズン2が配信になってから見ればよいと思う。

 

Netflixドラマランキング第60位 フレークド

フレークド-タイトル

カリフォルニアに住む元アルコール中毒の主人公・チップとその友人たちのゆるゆるな生活を描く。彼らのとてもリラックスした日常は忙しい日々に疲れた日本人には旅番組を見ているような癒し感がある。良くも悪くも序盤は大きなドラマはなく、ゆるゆると進んでいくがシーズン1後半からシーズン2にかけて元アルコール依存症という設定が表に出始め、だんだんと不穏な空気になってくる。カリフォルニアのリラックスした空気感はそのままにチップの状況だけが悪くなっていくので、妙なリアルさがあり、シーズン2を見終わると妙な後味の悪さが残るかもしれない。ただ色々考えさせられるという意味では興味深い作品だったと思う。



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Netflixドラマランキング第59位 親愛なる白人様

有名大学のキャンパスでも今もなお根強いアメリカの黒人差別問題。ハロウィンに開催された白人による黒人仮装パーティを火種に大学内で顕在化する非白人学生に対する差別意識、問題を学生一人一人の目線で一話ずつ描いてゆく。古くから黒人が差別され続け、彼らが差別をなくすために戦ってきたという歴史が良くも悪くも存在し、現代に至ってはそれ自体が今もある白人と黒人の間の軋轢に繋がっている部分すら描いている。比較的白人と有色人種の差別問題をフェアにとらえたドラマだと思う。差別をしている意識もされる意識も低い日本人にはピンとこないかもしれない。ただ、アメリカ人から見れば日本人は実は多くが人種差別主義者だったりする。主義者というほど意識的ではないかもしれないが。例えば外国人とこれからかかわっていきたいと思う人ならばこのドラマを見ておくのも良いかもしれない。シーズン1よりは2のほうがストーリー性が高いので末広がりに楽しめるドラマ。ただ、この手の問題に興味がない人には退屈だろうとは思う。


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Netflixドラマランキング第58位 ホワイトゴールド

ホワイト・ゴールド-漏らすビンセント

舞台は1980年代イギリス。製油会社に勤めていたヴィンセント・スワン(エド・ウェストウィック)は自身のミスから会社をクビになり、窓枠に使うホワイトゴールドと呼ばれるプラスティックを高値で庶民に売りつけるというアコギな商売に出会う。そして開店したばかりのキャシエーウインドウズに就職し、営業チームのリーダーとしてホワイトゴールドのセールスに励むという詐欺師ギリギリの小悪党のドラマといったところ。主人公ヴィンセントのクズっぷり、ヤバいくらいの自己中、根拠もなく自信家だったりと主人公のキャラはかなり立っているものの、ちょっと頭が弱いのが見ていてイライラするかもしれない。ただ30分×6話で見やすいのと「ゴシップガール」を見ていた人ならエド・ウェストウィックのチャック役とのギャップ、また堂々と小便を漏らしたりという下ネタは見どころだと思う。

 

Netflixドラマランキング第57位 聖なるゲーム

IMdbでは9.2と驚異の評価をつけているインド制作のネットフリックスオリジナルドラマ。腐敗した警察やマフィア、宗教が対立するインドという国を舞台に警部補サルタジが姿を消していた大物ギャング・ガイトンデから25日で街を救えと電話を受ける。サルタジは警察上層部からの妨害を受けながら25日後に何が起きるかわからないまま調査を進めていく、というストーリー。つまらないわけではないのだけれど、個人的には少なくとも「ストレンジャー・シングス」(IMdbで8.9)を超えているとは思えない。主人公は警部補サルタジのはずだが、シーズン1の大部分は大物マフィア・ガイトンデの回想で進んでいく。結果ほとんどがインドマフィア・ガイトンデの話なので、例えば「ナルコス」がすごく面白かったなら楽しめるだろうと思う。



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Netflixドラマランキング第56位 The Rain

THE-RAIN-TITLE

デンマーク製作のアポカリプスドラマ。濡れただけでなんらかのウィルスに感染し死んでしまうという雨が降り始めた街でシェルターに避難する両親とシモーンとラスムス。父親は「仕事をしてくる」と出ていったっきり帰ってこず、シェルターの扉をたたく音が父のものだと勘違いしたシモーンがさんざん「扉を開けるな」と言われていたにも拘わらず扉を開けてしまい、結果姉弟を守ろうとした母は彼らの目の前で死んでしまう。そしてそれから6年後、姉弟はシェルターの中で暮らし続けるがだんだん食料が尽き始めてしまい、シェルターの外に出ようと決める…といったストーリー。序盤から悪い意味で驚かされ嫌な予感はするものの、6年間シェルターで過ごした後、どうなっているかわからない世界で旅をするという設定はなかなかスリルがある。だが、残念なことに設定がちらほらと雑で、世界が終わってしまうほどの危険な雨なはずなのにその説得力がイマイチ弱い。さほど考えずに見る分には楽しめるとは思うが特に人に勧めたくなるほどではなかったように思える。シーズン2への更新は決まっているようだ。

 


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Netflixドラマランキング第55位 マインドハンター

マインドハンター-エドモンドとインタビュー
(C) 2016, Netflix Studio, LLC

1977年、FBI人質解放交渉のホールデン・フォード(ジョナサン・グロフ)はある事件で人質解放に成功するも犯人を自殺させてしまったことから生真面目なホールデンは、FBIの人質解放のメソッドに疑問を持った。犯人の心理をもっと理解すべきだと思うホールデンは古株の捜査官で行動科学を教えるビル・テンチ(ホルト・マッキャラニー)と組み歴代の凶悪犯のインタビューし、現代のプロファイリングの手法を確立していく。「マインドハンター」は元祖FBIプロファイラーのジョン・ダグラスとマーク・オルシェイカーが著した1996年のノンフィクション「Mind Hunter: Inside the FBI’s Elite Serial Crime Unit」(邦訳「FBIマインド・ハンター セックス殺人捜査の現場から」)をドラマ化したものである。全5シーズンを予定しているらしく、シーズン1はかなりゆっくりと進む。今でこそ当たり前になっているプロファイリングという手法がない頃、どのようにして犯罪捜査が行われていたのか、そしてプロファイリングが構築されていった過程は興味深いが、シーズン1は若干盛り上がりに欠ける内容になっている。次シーズン以降に期待したい。

 

Netflixドラマランキング第54位 ナイトフライヤー

地球上に謎のウイルスが蔓延し人類が滅亡の危機に瀕している未来、太陽系のはずれから届く未知の信号が人知を超えた地球外生命体ヴォルクリンから送られてきているという仮説を信じ、宇宙船ナイトフライヤーは信号の発信源に向かって旅立った。

既に打ち切りが報じられているが、そもそもシーズン2への更新を予定していなかったようなラストだった。地球で生きることが絶望的で、未知の生命体とのコンタクトに活路を見出そうとする人間たちを描くが、結構計画が雑でむしろヤケを起こして宇宙へ来たんじゃないかと思えるくらい先行きが不安な旅を宇宙船という閉鎖的な空間の中で送ればそりゃ精神も病むよね、という展開。モチーフは宇宙だけれど、フォーカスが当たっているのは人間のメンタルだったように思える。


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Netflixドラマランキング第53位 アンブレラ・アカデミー

アンブレラ・アカデミー過去

過去にヒーローとして活躍したアンブレラ・アカデミーのメンバーは養父の死によって一同に会すことになり、そこへ17年前に姿を消していたアカデミーのメンバーの一人No.5が現れる。未来から帰ってきた彼は8日後に世界の終わりがやってくるのを止めにきたという。そして元ヒーローたちが世界の終わりを止めるために奔走する…という物語なのだが、8日後に世界は終わるというものの、大した手掛かりもないためなかなか話が進まない。そして視聴者的にはうすうす世界の終わりの元凶に気づけるようになっているのに当の主人公たちは全く気付かなかったり、いまいち理解しがたい行動をとったりするのでストーリー的には若干がっかりだが、元ヒーローのはずの各キャラクタたちの性格がちょっと変わっていて見始めるとついつい見てしまう魅力はある。

 

Netflixドラマランキング第52位 DARK

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2019年、ドイツの小さな町ヴィンデンで子供が失踪し、住人たちは不安に包まれる。エリックが失踪してから2週間、警官ウルリッヒの息子ミッケルが発電所近くの森で忽然と姿を消してしまう。失踪事件は33年前にも起きていて、その時はウルリッヒの弟マッツがいなくなっていた。更に現場付近で少年の遺体が見つかる。目は焼け焦げていて外耳が損傷し服は80年代のものだった。

このあらすじにしてドイツで製作されたSF作品である「DARK」。世界的に評価も人気も高く、僕の周りのアメリカ人は絶賛だったが個人的にはあまり心に刺さらず。SF部分の設定はかなり凝っていて、驚かされる部分も多いけれど、シーズン1は情報量の割にはストーリーがこじんまりとして見える。また何よりも全体的なストーリーが俯瞰的に描かれているのが個人的にはイマイチ。かなり不思議な出来事に巻き込まれている人々を描いていくが群像劇というほど主人公が定まっておらず感情移入がしにくいシーズン1だった。物語としてもかなりスローペースで進んでいきラストに向けて盛り上がってはいくものの、シーズン1の最終話はクリフハンガー的ラストを迎える。シーズン2の更新も決まっているということで、シーズン2が俄然盛り上がる期待感はあるものの、シーズン1だけだと世間が言うほど良くもなかったように思える。

 

Netflixドラマランキング第51位 SAFE-埋もれた秘密

safe-埋もれた秘密-タイトル(C) Safe Series Limited MMXVIII

一年前に病気で妻を亡くしたトム・デラニー(マイケル・C・ホール)は妻の死に目に会えなかったことで娘のジェニー(エイミー・ジェームズ・ケリー)と間には精神的に距離ができてしまっていた。そしてある日友達と会うと言って出かけたままジェニーが家に帰って来なかった。壁で囲われた一見安全なコミュニティに住むトムは失踪した娘ジェニーを捜索しているうちにご近所の様々な秘密が明るみになっていく。謎、疑惑、ウソ等テンポよくストーリーを転がせてくれて視聴者をうまく引き付ける演出になっているのが魅力。だが逆にテンポが良過ぎるため、リアルさが若干失われている。サスペンス好きにはオススメできるが、サスペンスオタクには勧められないという、よく言えば万人受け、悪く言えば単純なサスペンスになっている。個人的には面白かった。
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Netflixドラマランキング第50位 ナルコス

ナルコス-タイトル(C)2015 NARCOS PRODUCTIONS LLC,

コロンビアでのコカイン密売組織の歴史を描く。シーズン1、2では実在した麻薬王”パブロ・エスコバル”が作り上げたメデジンカルテルの隆盛を描く。実在の事件に着想を得たフィクションという体のドラマではあるものの、ほとんど史実通りのドラマ展開になっている。当時の映像とドラマを混ぜた演出になっており、シーズン1で言えばパブロ・エスコバルやDEAのマシューなどはかなり本人にかなり似た役者を採用している。麻薬密売といえばブレイキングバッドを思い出すが、それとはまた少し違った毛色で、コロンビアでの麻薬組織や、当時の政府の動きなどの歴史をなぞるといった意味でも、コロンビア版大河ドラマといったところ。そのせいか若干展開はもっさりしているものの、個人的にはシーズン1後半あたり2の中盤あたりまでの盛り上がりはなかなか熱かったと思う。ただシーズン3は展開がもっさりしすぎていたため、管理人はまだすべては見ていない。好きな人は好きだと思う。

 

Netflixドラマランキング第49位 ロスト・イン・スペース

1968年のドラマシリーズ「宇宙家族ロビンソン」をベースにNetflixがリブートした「ロスト・イン・スペース」。舞台は地殻変動のために人類が植民可能な新たな惑星を探索せざるを得なくなった今から30年後の未来。ロビンソン一家はレゾルートに乗って約束の地アルファ・ケンタウリを目指していたが、不慮の事故により未知の惑星に不時着してしまう。なんとかその惑星から脱出し、再びアルファ・ケンタウリを目指すためロビンソン一家は奮闘する…というストーリー。次々と降ってくるトラブルを家族が一丸となってなんとか回避しながら、宇宙旅行+家族ドラマというなかなか面白いかけ合わせが描かれる。ただもともとの「宇宙家族ロビンソン」が安っぽいのか、展開に若干の安っぽさが垣間見えるのが萎える点ではある。印象としては序盤が比較的面白く、後半へだんだんとテンションが下がっていくという若干残念なシーズン1ではあったが、ひとまずシーズン1でストーリーも一旦区切りがついているのは良い点ではある。もう少し何かが違えばかなり面白い宇宙冒険モノに成り得たんじゃないかと思うと惜しい。すでにシーズン2の制作も決まっているとのことなので、シーズン2に期待したい。

Netflixドラマランキング第48位 ブラックサマー Zネーション外伝

ブラック・サマー ゾンビ
(C)2019 The Global Asylum Inc.

海外ドラマ「Zネーション」の外伝ということだが筆者は「Zネーション」未試聴。あとからレビューを見ると「Zネーション」の評判はあまりよくないようだったが本作「ブラックサマー」はそこそこ面白かったと思う。ゾンビの蔓延した街で生き残るため、生存者たちは避難所になっているといわれている競技場を目指すという群像劇。普通のゾンビものとは違って、ゾンビに襲われた人たちを描くというよりは、ゾンビに襲われた街自体を描くように物語は進んでいく。演出もそうだけれど、ゾンビものというよりは災害パニックドラマに見える。その「災害」の部分が「ゾンビ」に置き換わったような感じ。ゾンビアポカリプスをシュミレーションした映像のようにも感じた点は興味深い。ただ一方で各主人公をさほど深堀りして描かないため、感情移入という意味の面白さは少ない。(2019年4月27日)

 

 

Netflixドラマランキング第47位 クイックサンド 罪の感触

クイックサンド マヤ
(C)2019 Netflix Studios, LLC

【あらすじ】同名のベストセラー小説を元にしたスウェーデンのNetflixオリジナルドラマ。公立高校で銃乱射事件が起こり、警察が到着すると現場にはマヤが血まみれで呆然としていた。警察に拘束されると気を失ったマヤは病院で目を覚ますも、検察がマヤを殺人の容疑で起訴しようとしていることを知る。

主人公のマヤがどういういきさつで銃乱射の現場に居合わせることになったのかマヤの裁判と彼女の回想を追いながらだんだんと明かになっていく。全6話で大して長くないのになかなか真相へたどり着けないため、成績もよく特に問題を起こすような生徒ではなかったマヤがどんな理由で事件の現場に居合わせることになったのかなかなか想像がつかない。またマヤ自身も記憶があいまいなのか、それとも何らかの狙いがあるのかはっきりしないため、視聴者は常に彼女の動機や理由を考えさせられることになる。そこに興味を持つことができれば面白いドラマだけれど、ヒントが少なすぎて興味を失ってしまう恐れもあるかもしれない。見終わった後は実際に起こった事件のニュースを見終わったような感覚になった。(2019年4月13日)

 

Netflixドラマランキング第46位 チェンバース 邪悪な心臓

チェンバース サーシャ
(C)2019 Netflix Studios. LLC and Netflix Global LLC

【あらすじ】心臓麻痺を起こした女子高生サーシャは奇跡的に心臓を提供を受けることができ一命をとりとめた。後日心臓提供者の家族から連絡があり、娘が通っていた学校に転校して奨学金を受けてはどうか?という。サーシャは大学にさほど興味はなかったが、育ての親のフランクの強い勧めによりお金持ちの通うクリスタルバレー高校に転校することになる。サーシャはそこで心臓の提供者ベッキーの友達から彼女について不審な点を知ることになる。

臓器を移植することによって臓器提供者の記憶を臓器を移植された者が引き継いでしまうという「記憶転移」モノ。物語全体を通して不吉な演出が多く引き付けられる。序盤から結構怖い感じで良いのだけれど後半に少しダレたような印象。シーズン1として一つの出来事に決着はつくものの、ひたすら不吉で不穏ないろんな出来事はシーズン2に持ち越しというところだろう。心臓を提供したベッキーの母親役としてユマ・サーマンが出演。彼女は製作としてもクレジットされている。(2019年5月1日)

 

 


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Netflixドラマランキング第45位 Godless

godless-アリスとロイ
TM & (C)2017 Netflix Studios, LLC

ネットフリックスオリジナルシリーズ初の西部劇。これがまた一風変わっていて、「Godless」はアメリカの西部開拓時代を描いているものの一般的に西部劇と呼ばれる作品にはよくある”早撃ちガンマンと悪党の決闘”だったり、”保安官と悪党のいさかい”にはさほどフォーカスを当てていない。フランク・グリフィン一味を抜けたロイ・グッドが「ラ・ベル」の町近くに住むアリス・フレッチャーの農場に現れるところから物語は始まり、ストーリーの軸としてはロイとフランクの確執も根底にはあるものの、基本的には農場を営むアリスや「ラ・ベル」の町で生きる人々、またその町にまつわる人々を描く。派手な銃撃戦や決闘シーンがないわけではないが、物語の多くが西部開拓時代の人々の生活を淡々と映すものになっているので、既存の西部劇と同種のストーリーを「Godless」に求めてしまうと期待外れになってしまうかもしれない。広大な土地で自然と共に生きる人々、悪も善もまだはっきりと区別されない、もしくはできなかった時代。たかだか100年すら経っていないというのに、現代から考えると想像も絶する世界がリアルに広がっている作品。そしてラストではしっかり盛り上げてくれる。序盤があまりにも退屈に感じてしまったら見なくてもいいかもしれないけれど、見れるならば最終回まで見るとこの物語の評価は上がるに違いない。
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