【2018年版】おすすめNetflixオリジナルドラマ

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ネットフリックスといえばやはり”ネットフリックスでしか見ることのできない”映画やドラマが魅力だが、既にオリジナルドラマ作品だけでラインナップ数も多くどれが面白くてどれから見るべきか迷う人も多いと思う。そこでネットフリックスオリジナルドラマ作品の中でも有名作品、人気作品をかなりの数見ていると自負する管理人がここまで見てきたドラマをおすすめ順にランクキングでお届けしようと思う。

※ネットフリックスオリジナルシリーズ=ネットフリックス製作の作品及びネットフリックスが独占配信権を持った作品


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Netflixオリジナルドラマランキング

おすすめドラマランキング第47位  SECRET CITY

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政治的ネタを探していたハリエットが湖で腹の裂かれた死体を見て以来、その件を調べれば調べるほど、真実に近づけば近づくほど関係者に危険が迫ってくるといったタイプの陰謀系サスペンス。一見なんの関わりの無いように思われるフリーチベットを訴え焼身自殺を試みた女性と湖の死体。ドラマとして大きくその二つのストーリーを追っていくので、それらの事件にどんなつながりがあるのか興味が引かれる。「ハウスオブカード」を見たことがある人ならば、「SECRET CITY」は記者目線で描かれるオーストラリア版「ハウスオブカード」と言えばなんとなく雰囲気はつかめるかもしれない。ただ「ハウスオブカード」よりはわかりやすいシナリオにはなっていると思う。

 

おすすめドラマランキング第46位 フレークド

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【元アル中イケメン中年の末路とは】フレークド

カリフォルニアに住む元アルコール中毒の主人公・チップとその友人たちのゆるゆるな生活を描く。彼らのとてもリラックスした日常は忙しい日々に疲れた日本人には旅番組を見ているような癒し感がある。良くも悪くも序盤は大きなドラマはなく、ゆるゆると進んでいくがシーズン1後半からシーズン2にかけて元アルコール依存症という設定が表に出始め、だんだんと不穏な空気になってくる。カリフォルニアのリラックスした空気感はそのままにチップの状況だけが悪くなっていくので、妙なリアルさがあり、シーズン2を見終わると妙な後味の悪さが残るかもしれない。ただ色々考えさせられるという意味では興味深い作品だったと思う。



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おすすめドラマランキング第45位 SUBURRA

SUBURRA-タイトル

シーズン2待ちかな「SUBURRA」

イタリア製作のネットフリックスオリジナルドラマ。敵対するマフィアの息子スパディーノとアウレリアーノ、ある事件で偶然顔を合わせることになったドラッグディーラーの男ガブリエレ。キリスト教総本山であるバチカン(ローマ法王庁)で平然と行われる司教の汚職の証拠を握った3人は司教を恐喝しようとする。よくよく考えればありそうな話であるものの、キリスト教の偉い人が全力でゲスかったりするのがまず衝撃のドラマである。宗教、政治、マフィアと癒着でズブズブの街で様々な欲望が社会を動かしていく。シーズン1としてはかなり中途半端なところで終わっている、というよりもシーズン1ラストの手前で一旦ストーリーが落ち着き、シーズン1の最終回手前ぐらいからシーズン2の1話目にすればよかったような気もする。政治と宗教とマフィアの癒着のエグさはある意味光っているため、シーズン2に期待できるかどうかは置いておいて、気にはなる作品ではある。

 

おすすめドラマランキング第44位 親愛なる白人様

親愛なる白人様2 サムとライオネル

親愛なる白人様

有名大学のキャンパスでも今もなお根強いアメリカの黒人差別問題。ハロウィンに開催された白人による黒人仮装パーティを火種に大学内で顕在化する非白人学生に対する差別意識、問題を学生一人一人の目線で一話ずつ描いてゆく。古くから黒人が差別され続け、彼らが差別をなくすために戦ってきたという歴史が良くも悪くも存在し、現代に至ってはそれ自体が今もある白人と黒人の間の軋轢に繋がっている部分すら描いている。比較的白人と有色人種の差別問題をフェアにとらえたドラマだと思う。差別をしている意識もされる意識も低い日本人にはピンとこないかもしれない。ただ、アメリカ人から見れば日本人は実は多くが人種差別主義者だったりする。主義者というほど意識的ではないかもしれないが。例えば外国人とこれからかかわっていきたいと思う人ならばこのドラマを見ておくのも良いかもしれない。シーズン1よりは2のほうがストーリー性が高いので末広がりに楽しめるドラマ。ただ、この手の問題に興味がない人には退屈だろうとは思う。


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おすすめドラマランキング第43位 ホワイトゴールド

ホワイト・ゴールド-漏らすビンセント

【80年代セールスマン】ホワイトゴールド

舞台は1980年代イギリス。製油会社に勤めていたヴィンセント・スワン(エド・ウェストウィック)は自身のミスから会社をクビになり、窓枠に使うホワイトゴールドと呼ばれるプラスティックを高値で庶民に売りつけるというアコギな商売に出会う。そして開店したばかりのキャシエーウインドウズに就職し、営業チームのリーダーとしてホワイトゴールドのセールスに励むという詐欺師ギリギリの小悪党のドラマといったところ。主人公ヴィンセントのクズっぷり、ヤバいくらいの自己中、根拠もなく自信家だったりと主人公のキャラはかなり立っているものの、ちょっと頭が弱いのが見ていてイライラするかもしれない。ただ30分×6話で見やすいのと「ゴシップガール」を見ていた人ならエド・ウェストウィックのチャック役とのギャップ、また堂々と小便を漏らしたりという下ネタは見どころだと思う。

 

おすすめドラマランキング第42位 聖なるゲーム

聖なるゲーム-ガイトンデ
過大評価?インドドラマ「聖なるゲーム」

IMdbでは9.2と驚異の評価をつけているインド制作のネットフリックスオリジナルドラマ。腐敗した警察やマフィア、宗教が対立するインドという国を舞台に警部補サルタジが姿を消していた大物ギャング・ガイトンデから25日で街を救えと電話を受ける。サルタジは警察上層部からの妨害を受けながら25日後に何が起きるかわからないまま調査を進めていく、というストーリー。つまらないわけではないのだけれど、個人的には少なくとも「ストレンジャー・シングス」(IMdbで8.9)を超えているとは思えない。主人公は警部補サルタジのはずだが、シーズン1の大部分は大物マフィア・ガイトンデの回想で進んでいく。結果ほとんどがインドマフィア・ガイトンデの話なので、例えば「ナルコス」がすごく面白かったなら楽しめるだろうと思う。



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おすすめドラマランキング第41位 ガールボス

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【不良少女→資産280億 】ガールボス

ファッションブランド「ナスティ・ギャル」を立ち上げたアメリカ人女性ソフィア・アモルーソが書いた『#GIRLBOSS(ガールボス)』を元にしたドラマ。『#GIRLBOSS(ガールボス)』は若い頃万引きやゴミあさりをして生きていたソフィアがイーベイ(アメリカ版ヤフオク)から始めたビジネスから100億円企業を作り上げるまでの回顧録的物語。インターネットビジネスで成り上がった人の一人として有名なソフィアだが、一方でその強烈なキャラクターが有名。ただ、実際の出来事を元にしているためかドラマとしての盛り上がりには若干欠ける部分もあり、またソフィアのキャラクターが良くも悪くも強烈すぎる部分が苦手と思う人もいるかもしれない。成功する起業家って大体どこか頭おかしかったりするよね、と寛容に見れる人なら楽しめると思う。残念ながらシーズン2への更新はない。

おすすめドラマランキング第40位 The Rain

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Netflix(ネットフリックス)で視聴する

デンマーク製作のアポカリプスドラマ。濡れただけでなんらかのウィルスに感染し死んでしまうという雨が降り始めた街でシェルターに避難する両親とシモーンとラスムス。父親は「仕事をしてくる」と出ていったっきり帰ってこず、シェルターの扉をたたく音が父のものだと勘違いしたシモーンがさんざん「扉を開けるな」と言われていたにも拘わらず扉を開けてしまい、結果姉弟を守ろうとした母は彼らの目の前で死んでしまう。そしてそれから6年後、姉弟はシェルターの中で暮らし続けるがだんだん食料が尽き始めてしまい、シェルターの外に出ようと決める…といったストーリー。序盤から悪い意味で驚かされ嫌な予感はするものの、6年間シェルターで過ごした後、どうなっているかわからない世界で旅をするという設定はなかなかスリルがある。だが、残念なことに設定がちらほらと雑で、世界が終わってしまうほどの危険な雨なはずなのにその説得力がイマイチ弱い。さほど考えずに見る分には楽しめるとは思うが特に人に勧めたくなるほどではなかったように思える。シーズン2への更新は決まっているようだ。

 

おすすめドラマランキング第39位 ダイナスティ

ダイナスティ 囚われのファロン

’80年代大ヒット作リメイク「ダイナスティ」

’80年代にアメリカで大ヒットしたキャリントンアトランティック社というエネルギー系の大企業を家族経営するキャリントン家の金、愛、陰謀がドロドロに渦巻くメロドラマのリメイク。キャリントンアトランティック社の社長であり父親のブレイク(グラント・ショウ)が女性社員クリステル(ケリー、グラント)と結婚するにあたり、娘ファロン(エリザベス・ギリーズ)、と息子スティーブン(ジェームズ・マッケイ)を家に呼ぶところから物語は始まるのだけれど、1話目のインパクトはなかなかすごい。その後も安っぽかろうが、キャラがブレようが、どんな手を使っても視聴者の興味を引こうとする演出のおかげである意味目の離せない展開が続いていく。ただ「ダイナスティ」を普通のドラマとして見てしまうと、前述のような演出のせいで説得力がなかったり、登場人物が何を考えているか全くわからなかったりして共感も感情移入も難しいとかもしれないが、色々様子のおかしな点を踏まえて「ダイナスティ」とはこういうドラマなのだ、と早い段階で受け入れられればきっと楽しめると思う。ただ、後半になるとその”様子のおかしな点”がなりを潜めてしまい、かなり尻すぼみな印象になった。シーズン2は2018年10月予定。

 


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おすすめドラマランキング第38位 カレッジフレンズ

ハイテンションイーサン(C)2017, Netflix Studios, LLC

ハーバード大学卒業から20年後、結婚しているイーサンとリサがニューヨークに戻ってくることになったため再会した学生時代の仲良しグループの6人。みな公私共にそれぞれの道を歩んでいたが、実のところイーサンは仲良しグループのうちの一人サムと20年間不倫関係にあった。同じく仲間の一人のマリアンはサムから不倫について相談を受けていたためイーサンとサムの関係を知っていて…。40歳、友人歴20年。長年の友人であると同時に様々なしがらみのある40歳の男女6人を描く。時間が過ぎれば歳はとるけれど、本人たちにそんな自覚はあっても実感はなかなかない。自分たちがもう若くはないとはわかっていながらもなかなか大人になれない人間たちの物語。その一方でよくもまぁ20年もバレずに不倫を続けていたな、と関心するくらいおバカなイーサンにハラハラするドラマ。

 

おすすめドラマランキング第37位 The OA

the-OA-タイトル(C) 2016, Netflix Studio, LLC

ブラッド・ピッドの会社「プランB」製作のSFドラマ。ネットの評価がかなり賛否両論ではあるものの、2016年に「ストレンジャー・シングス」と並んで成功したドラマとして呼ばれることが多い「The OA」。7年間失踪していたプレーリー・ジョンソンがある日発見され、失踪中の7年間に彼女の身に何が起こったのか、夜な夜なインターネットで集めた仲間に語っていくのがメインストーリーになっている。失踪前は盲目だった彼女に視力が戻っていたり、彼女の背中にある無数の傷の理由など、様々な謎で好奇心を引っ張るタイプのドラマ。少し古いが海外ドラマの「ロスト」とか好きだった人には向いているんじゃないかと思う。でもちょいちょい退屈な回もあったりして、シーズン1の最終回まで見て初めて賛否両論な理由がわかるんじゃないだろうか。

ざっくりと感想を言うならば、「意味はわからないが、最終回は何やらすごい物を目撃した気持ちになった」

「The OA」は今のところ配信はシーズン1のみだが、シーズン1を見始めたら最終回まで見ないと何の意味もない。全ては最終回のための前フリでしかないと言っても過言ではないかもしれない。最終回を見ないとほんとただの駄作。いや、最終回を見ても駄作かもしれない。こればっかりは見た人次第じゃないだろうか。ただ、あの”わけのわからない”最終回は見る価値はあると僕は思う(ヒマなら)

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