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【子育てアニメ】うさぎドロップ

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アニメ うさぎドロップのタイトル(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

30歳独身男の子育てアニメ

「うさぎドロップ」 2011年 アニメ 全11話
原作宇仁田ゆみ
監督亀井幹太
シリーズ構成岸本卓
脚本岸本卓
キャラクターデザイン山下祐

 

ざっくりあらすじ

30歳の独身男、河地大吉(ダイキチ)祖父の葬儀で一人の少女と出会う。
その少女、鹿賀りんは祖父の隠し子であった。望まれぬ子であったりんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、りんを自分が引き取り育てると言う。こうして不器用な男としっかり者の少女との共同生活が始まるのだった。
棺桶の中の爺さんに花を添えるりんに寄り添うダイキチ(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

 

アニメでは珍しいタイプの話

親類の誰も引き取ろうとせず、施設に入ようとしている話を聞くと、ダイキチ即断。
「りん、俺んち来るか」
ドラマならよくありそうな話だけど、アニメで見るのは新鮮だ。毎話のOP前の水彩調の作画もアニメならではの空気感。
手をつなぐダイキチとりん(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

 

 

子育てなんかまるでわからないがとにかく頑張る

保育園の送り迎えに弁当作り、30歳独身男が子供を引き取れば当然起こりうるであろう困難が次から次へとダイキチに降りかかる。一人で親をやるってどれだけ大変なんだ…。
パソコンで保育園をさがすダイキチ 携帯を返すりん(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

 

 

しっかり者のりん

「肘ついて食べちゃだめなんだよ!」「すいません」6歳とは思えないほどしっかり者のりん。
りんがダイキチの食事のマナーをしかるシーン(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

 

 

ダイキチの優しさが染みる

いくらしっかりしていても元気でも、父を亡くし、母にも捨てられたりんの心にはまだ不安がたくさんある。それにちゃんと気づいてあげられるダイキチが男前すぎる。もうそれ父親ですよダイキチさん。
ダイキチが不安になるりんを慰めるシーン(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会

 

 

この二人がかわいらしいくて仕方がない

時にしっかりとした絆があるように思えたり、時にそんな風に思ってるのは大人だけだったり。くるくると表情を変える子供。その子供の表情一つに振り回されつづける大人。思うことや気分や色々ペースは違うけど、それでもお互い大事に思っている。そんな二人がとても可愛らしい。
縁側でのりんとダイキチのシーン(C)宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会