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【打ち切り】ナイトフライヤー【ダークスリラー】

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ナイトフライヤー タイトル(C)2018 UNIVERSAL CABLE PRODUCTIONS LLC

宇宙スリラー ナイトフライヤー

ナイトフライヤー 原題:Nightflyers 2018年 アメリカ 約42分 全10話
原作:ジョージ・R・Rマーティン
製作:ジェフ・ブーラー
出演:オーエン・マッケン, デヴィッド・アヤラ, ジョディ・ターナー=スミス, アンガス・サンプソン, サム・ストライク, マヤ・エシェット, ブライアン・F・オバーン, グレチェン・モル, ミランダ・レーゾン

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』予告編 – Netflix [HD]

 

ナイトフライヤー あらすじ

ナイトフライヤー メルとクルー(C)2018 UNIVERSAL CABLE PRODUCTIONS LLC

地球上に謎のウイルスが蔓延し人類が滅亡の危機に瀕している未来、太陽系のはずれから届く未知の信号が人知を超えた地球外生命体ヴォルクリンから送られてきているという仮説を信じ、宇宙船ナイトフライヤーは信号の発信源に向かって旅立った。ヴォルクリンとコンタクト取るため宇宙船ナイトフライヤーに乗り込んだ科学者カール(オーエン・マッケン)たちは、一緒にLと呼ばれるテレパス(超能力者)であるセール(サム・ストライク)を連れてきたためナイトフライヤーのクルーと諍いが起こる。ヴォルクリンの信号の波長はLが発するものと似ておりLこそがヴォルクリンとコンタクトを取るカギであると考えられていたためセールはミッションに必要な存在だったが、Lはその能力で人を殺すなどの事件が過去にあったことから危険な存在だと認識されていた。

 

ナイトフライヤー ゲームオブスローンズ原作のジョージ・R・R・マーティン原作

御年70歳のジョージ・R・R・マーティンはアメリカのSFファンタジー作家でHBOで制作された「ゲームオブスローンズ」は彼の「氷と炎の歌」を原作に作られた。70年代から現代まで書き続けておりかなりの大御所。ナイトフライヤーが書かれたのは1980年。またナイトフライヤーは1987年に映画化もされており、映像化は今回で二度目。

「私はeメールやインターネットに使っているマシンとは完全に別のマシンで執筆を行っているため、ウイルスやワームなどの悪夢へある程度の備えをしている。… 私は純DOSマシン上でWordStar 4.0を使い執筆している」

wikiを見るとこのセリフだけでああ…なんかとんでもないやつなんだろうな、と思わざるを得ない。

 

 

ナイトフライヤー ネタバレなし 感想

ナイトフライヤー ローワン(C)2018 UNIVERSAL CABLE PRODUCTIONS LLC

ディストピア的SF設定や、未来の技術、宇宙生命体や超能力者的なLの設定など、かなり作りこまれた世界観の中で太陽系のはずれを目指す未来の人間像が描かれる。第一話のしょっぱなからクライマックスにちかいシーンをチラ見せするところから始まり、過去へ戻ってチラ見せされたシーンを時間軸が追いかけるように進んでいく。一話を見る限り何がどうなったらあんなことになるのか全く想像がつかないように、後半の急展開は目を引く。クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」のような宇宙観に難しい話をさらっといれてくるので相対性理論だったり時空の話だったり宇宙だったりの話を多少でもかじってないと置いてけぼりを食らうかもしれない。それというのもこの作品かなり説明が少ないのだ。例えば専門用語なんかがさらっと出てくるものの、後になって意味がぼんやりわかってくるような感じでかっちり説明されることがない。また話数に対して情報量が多くさらに同時進行で起こる出来事も描いているため、そもそもあんまり細かいところまで伝えようとはしてないのかもしれないとも思える。たとえそうだとしても納得させてくれれば何の文句はないのだけれど、なんだか理にかなってないような普通人間そんな行動とるか?みたいな疑問が浮かんでは消えていくうちに全話見終わったような印象。説明が少ないから断定はできないけれど、なんかもやっとすることが多かったのが残念。アイディア自体はすごく興味深いので、ある意味それだけで十分面白いとも言えるかもしれない。一番面白かったのは「やっぱ人間はメンタル的に宇宙に出ちゃだめだね、怖いね」と思うに至ったところ。

 

ナイトフライヤー 打ち切り決定

米Hollywood reporterがナイトフライヤーのシーズン2への更新はキャンセルされたと報じている。