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【2019】ネットフリックス 泣ける作品

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Netflix 泣ける作品 【アニメ映画】この世界の片隅に

第二次世界大戦中、岡山県呉に嫁いだすずの戦後までを描く。戦時中を描いているとは思えないほどほんわかとした可愛らしい作画のせいで途中時代背景を忘れてしまうほど、昭和初期の人々のほっこりする雰囲気にやさしい気持ちになる。公開当時はの(能年玲奈)がCVが下手すぎ、なんて声もよく聞いた気がするが、そんなこと言った奴出てこい、と思うほど主人公のキャラクターにぴったり合った声と芝居だったと思う。おっとりとしたすずの目線で描かれているのか、知らない家に嫁いだり、戦時中という苦しさを特に表現せず、日々の生活の中での苦しさをあまり描かず、ほんわかとしたエピソードにフォーカスして物語は描かれていく。そして物語が進むにつれ戦争も終盤にさしかかり、牧歌的だった生活もだんだんと厳しいものになっていくのだが、それでもなお生きていて楽しい瞬間を多く切り取っていく。可愛らしい絵、ほんわかとした空気と戦争の中の悲しさがうまく同居していて、見る人の心は必ず揺さぶられるはず。その他ミリタリーオタクすらうなるほど徹底的に調べられた当時の軍備であったり、細部にわたる凝った演出など、とても丁寧に作られたアニメ映画でオススメ。またもしこの映画が気に入ったなら、原作から尺の都合なのか省かれてしまったストーリーがこっそり描かれてるためエンドロールは必見。


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Netflix 泣ける作品 【映画】ライフ・イズ・ビューティフル

「ライフ・イズ・ビューティフル」(原題:La vita e bella) 1997年 イタリア 1時間56分
監督:ロベルト・ベニーニ
脚本:ヴィンチェンツォ・チェラーミ、ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、ホルスト・ブッフホルツ

ユダヤ系イタリア人のグイドが美しい小学校教師ドーラと結ばれ、息子・ジョズエに恵まれる。そんな中第二次世界大戦が勃発、ムッソリーニ政権、ドイツ軍によるユダヤ人迫害がグイド達に迫っていく。愛にあふれた家族の物語。ロベルト・ベニーニ演じるグイドが後に妻になるドーラと出会い、素敵な家族を作ってゆくのだが、第2次世界大戦が激化していくなかユダヤ人のグイドの家族は迫害を受けていく。とにかく主人公グイドが魅力的。前半の恋愛パートは笑えるし、後半展開がシリアスになってもユーモアを忘れないグイドを思い出すだけで目頭が熱くなる。そして人生は楽しいんだよ!と背中で語るかのようなグイドの父親としてのカッコよさ。随分古い作品ではあるものの、なかなか上位から外れることのない名作。

 



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Netflix 泣ける作品 【ドラマ】ブラックミラー シーズン4 エピソード4 「Hang the DJ」

Netflixオリジナルドラマ 「Black Mirror」シーズン4 エピソード4「Hang the DJ」 51分
監督:ティム・ヴァン・パタン
脚本:チャーリー・ブルッカー
出演:ジョージーナ・キャンベル、ジョー・コール、ジョージ・ブラグデン

「ブラック・ミラー」としては二つ目のランク入り。そしてシーズン4に渡るブラックミラーの中で最も泣けた作品はこの「Hang the DJ」である。
男女交際のすべてをお膳てするシステムの中でぴったりのパートナーを探すフランク(ジョー・コール)が最初に出会ったのはエイミー(ジョージーナ・キャンベル)。システムは交際期間を決めて男女を交際させ、出会いと別れを繰り返させて最高のパートナーを見つけるというもの。また残り交際期間は端末を使って見ることができるものの、男女二人が同時に確認するというルールになっていた。フランクとエイミーが残り時間を確認するとたったの12時間。二人は恋人としてはぎこちないながらもどこか楽しそうに12時間を過ごし、また新しい相手と交際していくのだった。

コーチと呼ぶ端末に誘導され、自動的に交際相手と交際期間を設定される男女。システムの中で被験者に何人も異性(時に同性)と交際させながらデータを取っていくことで最終的に最良のパートナーを見つけることができることになっている。交際相手、期間はシステムで決められた通りに従う必要があって、管理人の視聴者目線だと「自動的に最良の相手を見つけてくれるというわりには、実際にやっていることは出会いと別れを抜きにすれば現実と変わらないな」なんて思い、登場人物たちは見無作為に出会いと別れを繰り返させられることになんの意味があるのか、と疑い始める。そんな疑問を投げかける度にシステムは「すべてに理由があります」と答える。そこに一体どんな理由があるのか。ジョージーナ・キャンベルとジョー・コールの芝居が素晴らしかった。

 


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Netflix 泣ける作品【映画】「思いやりのススメ」

c2015 Revised Fundamentals, LLC

「The FUNDAMENTALS of CARING 思いやりのススメ」 Netflixオリジナル作品 1時間37分
監督:ロブ・バーネット
出演:ポール・ラッド、クレイグ・ロバーツ、セレーナ・ゴメス、ジェニファー・イーリー

30歳くらいまでしか生きられないといわれる筋ジストロフィーを患った少年とある事件がきっかけで介護士になった男がある観光名所へ向かう旅に出る話。生きてるとどうにもならないことだって起こる。でも生きるていくんだよ。明るい部分をちゃんと見てさえいれば、どんなやり方だった構わないんだよ、そんなメッセージが最高な作品。個人的にNetflix製作映画でこんな面白い映画があるのか!と最初に驚かされた作品。偏屈な性格の筋ジストロフィーを持つ少年トレバーをクレイグ・ロバーツ、介護士ベンをポール・ラッドが演じているのだけど、この二人が出会ってから仲良くなるまでの過程と、段々出来上がっていく二人独特のひねくれたノリがとても面白い。1時間37分と映画としても比較的短めなのでサクっと見れるのでオススメ。人生の苦難と闘って生きてきた人はきっと泣けると思う。

 



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Netflix 泣ける作品 【映画】「最初に父が殺された」

(C) 2017 RoLEAP FILMS, LLC

「最初に父が殺された」 Netflixオリジナル映画 2時間16分
監督:アンジェリーナ・ジョリー
出演:スレイモック・サリウム、コンペーク・ポーク、ソチェアータ・スウェン、デラ・ヘン、ソティア・クオン、スレイネア・オン、キムハク・ムン、チェンダ・ラン、ニカ・サルン、ニタ・サルン

アンジェリーナ・ジョリー監督作品第4作目にあたる本作は彼女の養子の一人の母国カンボジアで起こった悲劇、1975年から1979年までのポルポトがカンボジアを支配した恐怖と殺戮の時代を描く。ここまでアンジェリーナ・ジョリーは監督として特に目覚ましい作品を世に送り出してきたわけではないようだけど、この作品は段違いに素晴らしい。戦争映画が苦手でなかなか感情移入できる作品に出会わなかった管理人だけど、この「最初に父が殺された」では号泣。ある少女の記憶として描かれる演出は戦争を知らない世代でも戦争の一端を疑似体験できると言ってしまっても過言ではないかも。戦争映画は苦手だという人にこそ見て欲しい。アイディア自体はさほど新しくないかもしれないが、演出全体としては目新しく感じるアプローチの戦争映画。ネットフリックス加入者ならぜひ見て欲しい。