スポンサーリンク

スポンサーリンク

人気記事

  1. 【シーズン3へ】キングダム【16世紀韓国ゾンビ】
  2. 【2020年】Netflixオリジナル映画ランキング
  3. ブラックミラー【オススメ10選+各話評価+シーズン5ネタバレなし感想追記】
  4. 【2020】ネットフリックス 泣ける作品
  5. Netflix(ネットフリックス)おすすめオリジナルドラマランキング【2020年版】
  6. さすがに打ち切り「アイアンフィスト」
  7. 【2020】Netflix 厳選おすすめ映画
  8. 名作小説が名作ドラマに「アンという名の少女」
  9. Netflixドラマ「ヴァージンリバー」レビュー
  10. 【2020】ネットフリックス 笑える作品

意表をつくアホらしい作戦[A Futile and Stupid Gesture]

スポンサーリンク

新着記事

2020年7月配信作品 Netflix 最新ラインナップ

Netflix2020年7月は映画配信で「新聞記者」、「万引き家族」、「ジョーカ ...

Netflixアニメ「日本沈没2020」レビュー

アニメ 日本沈没2020 概要 監督:湯浅政明 出演:上田麗奈、村中知、佐々木優 ...

Netflixドラマ「13の理由」レビュー シーズン4(完結)

「13の理由」シーズン2ネタバレなしレビューはこちら 「13の理由」シーズン3ネ ...

Netflixドラマ「呪怨 呪いの家」レビュー

Netflixドラマ「呪怨 呪いの家」 出演:荒川良々、黒島結菜、里々佳、長村航 ...

IMdbスコア脅威の9.2台湾ドラマ「悪との距離」レビュー

IMdbスコア9.2の台湾ドラマ「悪との距離」 監督:リン・ジュンヤン 主演:ア ...

コメディを変え、自分を変えられなかった男 ダグ・ケニーを描く「意表をつくアホらしい作戦」

意表をつくアホらしい作戦-モダンダグケニー
(C) 2018 STORK PRODUCTIONS,LLC

「意表をつくアホらしい作戦」 原題:「A Futile and Stupid Gesture」 Netfxliオリジナル映画 アメリカ 2018年 1時間41分
監督:デヴィッド・ウェイン
出演:ウィル・フォーテ, ドーナル・グリーソン, エミー・ロッサム, マーティン・マル, ジョエル・マクヘイル, マット・ルーカス, トーマス・レノン, セス・グリーン, ジャッキー・トー,
ナターシャ・リオン, エルヴィ・ヨースト, マット・ウォルシュ, ジョン・ゲンバリング, リック・グラスマン, カミーユ・グアティ

A Futile and Stupid Gesture | Official Trailer [HD] | Netflix

 

 


スポンサードリンク




「意表をつくアホらしい作戦」あらすじ

意表をつくアホらしい作戦-ダグケニー(C) 2018 STORK PRODUCTIONS,LLC

ハーバード大学時代に「ハーバード・ランプーン誌」をヘンリー・ベアード(ドーナル・グリーソン)と編集をしていたダグケニー(ウィル・フォーテ)は大学卒業後に「ナショナル・ランプーン誌」を立ち上げた。同紙は、1970年代のアメリカのコメディーに大きな影響を与え、その影響はラジオ番組や映画に派生し、ジョン・ベルーシ、ジョン・ヒューズらを輩出するきっかけとなった。70年代の米国ポップカルチャーを方向づけたともいえる「ナショナル・ランプーン誌」の共同設立者ダグ・ケニーの成功とトラブルに満ちた人生を描く。

 


スポンサードリンク




「意表をつくアホらしい作戦」 ナショナル・ランプーン誌

意表をつくアホらしい作戦-ランプーン誌
(C) 2018 STORK PRODUCTIONS,LLC

日本人だとダグ・ケニーどころかそもそも「ナショナル・ランプーン誌」ってなんだ?って話だと思う。少なくとも僕は「ナショナル・ランプーン誌」という雑誌の存在は知らなかった。それでも映画を見ていくと色々と見おぼえがある写真だったりが出てくる。規模感はぼんやりとしかわからなかったが、70年代に一世を風靡した雑誌だったのだろうと思う。

 

 



スポンサードリンク



「意表をつくアホらしい作戦」 感想

意表をつくアホらしい作戦-映画撮影ダグ
(C) 2018 STORK PRODUCTIONS,LLC

ナショナルランプーン誌はまるで若くして成功を掴んだロックバンドのようだ。ギャグを考え、雑誌を編集しどんどん仕事にのめり込んでいくロックスターのような生き様のダグ・ケニーがとても興味深い。ハーバード大卒という学歴をぶん投げてノリでコメディ雑誌を作ろうという行動も実話だからこそその発想や勢いに驚かざるをえない。雑誌発足からおもしろいように毎日クレームや訴訟が編集部に舞い込んでくるが、当時にしてみればかなりの風あたりの強さだったのではないかと思う。ナショナルランプーンのメンバーはその風あたりの強さを反響程度にしか捉えていない雰囲気だったり、自分が面白いと思うことを貫くという姿勢がカッコよく描かれている。もちろん普段笑いのことばかり考えている人間達がそんなことを真面目に主張することはない。ただほっておけばいいというスタンスであるだけだが、ある種芸術家にも通じるその気質が一時代を作ったと思うとなにやら感慨深い。
またナショナルランプーン誌が成功するにつれて、仕事に追い詰められドラッグ、酒、女に溺れていくダグ。このあたりもやってることは違えどまるでロックスターの自伝。日本人としてはほとんど馴染みのないダグ・ケニーとナショナルランプーン誌だが、僕のように全く知識がなくても楽しめる作品になっている。僕としてはダグ・ケニーを知らないなら知らないまま見たほうがむしろ楽しめるのではないだろうかと思う。