【絵画を見るような気持ちで】つみきのいえ

おすすめ度:★★★★★★★★☆☆(8点)※人を選ぶ作品
アニメ・つみきのいえ タイトル(C)ROBOT

12分のサイレントアニメ

「つみきのいえ」
監督:加藤久仁生

Netflix(ネットフリックス)で視聴する

 

ざっくりあらすじ

水面が日に日に上がる世界で水の上に浮かぶ家に住む男の話がある日自分のパイプを水の底へ落としてしまう。そのパイプはなかなかのお気に入りだったようで男は落としたパイプを拾うため水の中へと潜っていく。

水面にうかぶつみきのいえ(C)ROBOT

※注意 万人向けではありません

セリフが全く無く、音楽と効果音と絵だけで話が進むのでちゃんと見ようとする姿勢がまず大事かも。ながら見ではきっと何も伝わらないので片手間で見たいなら、この作品はちょっと向いてないです。ただ楽しめるのならば、この個性的な絵が動くのを見てるだけで面白いです。
家の中で釣りをする老人(C)ROBOT

 

 

絵画のようなアニメ

絵も普通のアニメとは違いアーティスティックな感じだけれど、楽しみ方も絵画展を見るような感じと近いんじゃないだろうか。自分から何かを感じようという姿勢で見る。そんな姿勢で見れれば楽しめるかもしれません。

家を高くするためにレンガを積む老人(C)ROBOT

 

 

米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞

たった12分なのに心に刺さるものがある。受賞歴があるのも納得です。でもハリウッド映画と比べたらダントツにエンターテイメント性は低いのでご了承ください。僕はこういう面白さもアリだと思うんですよね。
老人の妻の写真(C)ROBOT