スポンサーリンク

スポンサーリンク

人気記事

ネットフリックス 笑える作品

スポンサーリンク

新着記事

Netflixオリジナルドラマ「ブリジャートン家」レビュー

Netflixドラマ「ブリジャートン家」 Bridgerton 詳細 ブリジャー ...

Netflixドラマ「瞳の奥に Behind her eyes」ネタバレなしレビュー

Netflixドラマ「瞳の奥に behind her eyes」詳細 出演:シモ ...

Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」レビュー

「今際の国のアリス」詳細 「今際の国のアリス」:2020年 日本監督:佐藤信介 ...

Netflixオリジナルドラマ「クイーンズギャンビット」ネタバレなしレビュー

Netflixドラマ 「クイーンズギャンビット」 詳細 クイーンズギャンビット ...

笑いたい時におすすめ作品

NETFLIX(ネットフリックス)で配信中のすべての作品の中からジャンルを問わず厳選した笑える作品まとめ。。

Netflix 笑える作品 【アニメ】ゾンビランドサガ

ゾンビランドサガ

【あらすじ】2008年、アイドルにあこがれる佐賀の高校2年生の源さくらは、東京のアイドルオーディションを受けようと決意し応募書類を片手に学校へ向かう途中車にはねられてしまう。そして10年後の2018年、とある洋館で記憶を失ったまま目覚めたさくらは、突然ゾンビの少女たちに襲われて外に逃げ出すも、自分自身もゾンビ化していることに気づく。さくらは「謎のアイドルプロデューサー」を名乗る巽幸太郎に同じくゾンビとして蘇った二階堂サキ、水野愛、紺野純子、ゆうぎり、星川リリィ、山田たえの7人でアイドルグループ「フランシュシュ」を結成し、活動をするよう告げられるのだった。

ゾンビ×アイドルという二つの要素を無理やり混ぜることで笑いが生まれるという新しいコンセプトのアニメ。とにかくゾンビ設定を使った笑いがうまく、ゾンビのアイドルという無茶苦茶な設定を存分につかって笑いを入れてくる。佐賀のご当地アイドルから全国を目指すというアイドルものとしてはよくある設定をベースにゾンビ要素を混ぜただけでここまで笑える作品になったのはCygamesの竹中信広が天才なのか、はたまた偶然の産物なのか、とにかく驚かされるに違いない。「謎のプロデューサー」巽幸太郎の空気を読まないハイテンションが苦手じゃなければ笑えるはず(もしくはいずれ慣れる)。また「フランシュシュ」が人前に出る時は人間に見えるよう特殊メイクが施される設定なので、アイドル的音楽要素も楽しい。2期にあたる「ゾンビランドリベンジ」の製作も決定している。

Netflix 笑える作品 Netflixオリジナルドラマ 「カレッジフレンズ」シーズン2

カレッジフレンズ2

シーズン1を見た時の印象は結構シュールな笑いだなと思っていたけど、シーズン2はかなり笑える。内容としては恋愛だったり、不倫だったり、仕事で関わりがあったりする20年来の仲良し男女6人のグループ内でのゴタゴタを描く。しがらみで絡まりまくった彼ら、大人になり切れない大人たちのアホな部分を滑稽に切り取っていて面白い。シーズン1から見たほうがいい気もするけれど、シーズン1は笑いよりもドラマ要素が強く、ドロドロな人間関係をシュールな笑いでくるんだ感じ。そしてそこからのシーズン2の振り切り方が半端ない。ただ笑いの方向性として、見る人によってはイライラする可能性もあるので注意が必要。登場人物の多くは結構イタい感じの人間

 

Netflix 笑える作品 【アニメ】「ちおちゃんの通学路」

ちおちゃんの通学路

高校生のちおちゃんはクラスでは中の下のポジションで生きていきたいと常に願っているちおちゃんの登下校中を描いたもの。ネトゲにはまっているため頭が若干ネトゲ脳になっていることでちょっとしたトラブルを乗り越えたり、ちおちゃんの幼馴染の真奈菜との歴史の長い友達だからこその関係性が笑える。女子高生の通学路だけの話でそんなに引っ張れるものだろうか、と不安はあったが少なくともアニメ放送分でダレることはなかったように思う。ストーリーも短い連作になっているので見やすい。

Netflix 笑える作品 【映画】「ゲームオーバー!」Game over man!

いつか何か成し遂げて金持ちになってやる!と野望だけは大きいダメ男3人組アレックス(アダム・ディヴァイン)、ダレン(アンダーズ・ホーム)ジョエル(ブレイク・アンダーソン)。ある日勤務先の高級ホテルがテロリストに占拠され、偶然にもテロリストに発見されなかった彼ら(のうち特に一人)は怖がるどころかノリノリでヒーローになるチャンスを掴もうとするのだった。

Netflixオリジナル映画。ホテルを占拠したテロリストにダメ男たちが戦いを挑むという映画「ダイハード」等のシチュエーションをモチーフにしたようなB級娯楽作品。地上波では絶対に流せない驚きのシーンで笑いを取ってくる等いろいろ攻めたコメディなっている。TEDのような方向性の笑いが好きな人ならきっと気に入るはずの下品でアホな笑える映画。

Netflix 笑える作品【アニメ】 「ヒナまつり」

若手ヤクザの新田の部屋に、突如として現れた楕円形の物体。その物体に包まれて超能力者であるヒナが現れた。新田は超能力を恐れヒナを家から追い出すことが出来ず、ヒナはそのまま住み着いてしまう。最初は戸惑っていた新田だったが、ずぼらで何も出来ないヒナについつい新田は世話を焼き、同時にヒナは自分の超能力を利用しようとしない新田を信頼していく。そんな新田とヒナのハチャメチャな日常生活を描く、クスっと笑ってしまうような物語

作者独自のゆるーいテンションで描かれるヤクザと超能力少女のギャクアニメ。超能力少女は出てくるものの、さほど超能力は関係なかったり、超能力少女ひなはある程度メインキャラクターのはずだが後半になればなるほど登場回数が減っていったりと色々謎の展開を見せながら笑わせてくれる。

 

Netflix 笑える作品【アニメ】ポプテピピック

ポプテピピック ポプ子(C)大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード

竹書房のウェブコミック配信サイト『まんがライフWIN』にて2014年11月29日より連載しているよんコママンガのアニメ化。キャッチコピーは「とびっきりのクソ4コマ!!というだけあって色々挑戦的な作品になっている。ほとんどのエピソードが支離滅裂で、パロディが多く、なぜかフランス語でアテレコされているコーナーや、恐らく狙った作画崩壊や、毎回半分が再放送(ポプ子、ピピ美の声優は違う)という様々な部分において意味不明なアニメではある。無意味なバイオレンスやナンセンスな映像の垂れ流しではあるものの、こんな発想よくできるなぁ、だとかこんなのをよくマジメに作るなぁ、という妙に関心してしまったり、単純に笑える部分も多い。ただちょっと振り切れている感はあるので、万人受けはしないかもしれないがハマれば毎週みたくなるはず。

 

Netflix 笑える作品 【アニメ】日常

日常 なのとはかせ(C)あらゐけいいち・角川書店/東雲研究所

絵にからは想像がつかないかもしれないけどギャグ漫画原作のアニメ化。笑いが比較的シュールなので笑えない人には一切笑えないかもしれないけれど個人的にはもう”みおちゃん”回がツボで笑い倒した。漫画を注意深く読まないとわからないような作者の中で広がる”日常”ワールドがアニメでは細かく色々描かれているのも面白い。

Netflix 笑える作品 【アニメ】この素晴らしい世界に祝福を!

このすば 落ち込むアクアc 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば製作委員会

死んだら異世界に転生させられて魔王を倒すハメになった、という最近よくあるアニメ設定を使ったギャグアニメ。全くまじめに魔王を倒そうとする気がなさそうな主人公と魔物退治になかなか役に立たない仲間たちのどたばた冒険劇。ロールプレイングゲームのセオリーをあえて裏切っていくスタンスが新しい。

 

Netflix 笑える作品 【ドラマ】ビッグバンセオリー

ビッグバンセオリー フラッシュのコスプレc Warner Bros. Entertainment Inc.


オタクな理系大学生(レナードとシェルドン)とその隣に住む少し頭の弱い女の子(ペニー)のコメディ。変人の変な生態が面白い。特にIQ187の天才ではあるものの、オタクとか最早超越してるただのおかしな人、シェルドン。この人キャラが笑えればなぜビッグバンセオリーがシーズン11も続いているのか理解ができるはず。頭のイイ自分を全力で鼻にかけているのにどこか憎めない、しゃべりもキモち悪いのに面白い(キモかわいい?)シェルドンをはじめ、シェルドンをめんどくさいと思いながら友達をやめられれないレナード、酒を飲まないと女性と話せないラージ、マザコンで発言が気持ち悪いハワードが織りなすオタクコメディ。

 

Netflix 笑える作品 【ドラマ】アンブレイカブル・キミーシュミット

アンブレイカブルキミーシュミット(C) Universal Television, LLC


14歳の頃、カルト教団の教祖に世界が終わると騙され15年の間地下で幽閉されていたキミー・シュミットが救出された後、一人でニューヨークで生きるという話。ざっくり言えば現代版浦島太郎状態のあるあると変人たちを描いたコメディ。1話30分でテンポが良いが、シーズン1で設定的なネタは出尽くした感がある。おすすめはシーズン1のみ。

 

Netflix 笑える作品 【映画】ハング・オーバー!

ハングオーバー-消えたダグc 2009 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

アメリカで結婚式の前日に男性が行うというバチェラーパーティー(新郎が独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティーのこと)をラスベガスで過ごした男たちの話。酔っぱらって何をしたか覚えてないという経験がある人にはかなり面白いんじゃないだろうか。管理人も若い頃はよくひどい飲み方をしたのでとても他人事ではないが、ちょっとこれは規模が違う。世界一くらいハイレベルな悪ふざけのオンパレードは酒を飲まない人にも面白いと思う。お酒って飲みすぎると気が大きくなっちゃう…けどここまでなれたら大したもの。