5月18日シーズン2配信「13の理由」

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点)

海外ドラマ 13の理由 タイトル
(C) 2016 Paramount Television

地上波では見ることができないNetflixならではのドラマ

「13の理由」 2016年 ネットフリックスオリジナルドラマ
原作・制作:ブライアン・ヨーキー
出演:ディラン・ミネット、キャサリン・ラングフォード、ケイト・ウォルシュ、デルク・ルーク
ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アリーシャ・ボー

Netflix(ネットフリックス)で視聴する

 

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「13の理由」 あらすじ

自殺したハンナ・ベイカーの死が悼まれるなか、7本のカセットテープと地図が入った箱がクレイに届く。7本のテープはハンナが自殺する前に録音されており、彼女が死を選ぶに至った理由が順に語られていた。テープの片面ずつにハンナの自殺に関係していると思われる人物について語られる。

 海外ドラマ 13の理由 テープを見つけるクレイ(C) 2016 Paramount Television

 

 


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13の理由によって徐々に自殺に向かう心理がリアル

リアル、と言っても実際に僕は自殺をしたことはないので過言かもしれない。けれど少しずつ精神的に追いつめられて反応が過剰になってしまったり、諦めることに慣れてしまったり、意外に元気に見えたり。そんなハンナが痛々しい。でも序盤は何が起こったらこんな子が自殺します?ってまず疑問に思うはず。だってハンナかなりかわいい。まぁ、13も理由があるわけなので、しょっぱなからどん鬱少女じゃ3話も持たないから当然かもしれないけれど、でもこんなにも元気で若くてかわいい女の子でも現実に自殺してしまうことがある。この「13の理由」はフィクションではあるものの、自殺の原因になった出来事を13話に渡りハンナ自身によって語られる中でより説得力を持ったストーリーとして視聴者に届けられる。

海外ドラマ 13の理由 ハンナベイカー(C) 2016 Paramount Television

 

 



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「13の理由」は若者向けのドラマ→若者以外は頑張って想像しよう

学校、友達、家庭が世界のすべてだった頃の気持ちが思い出せればより深く楽しめるかもしれない。残念ながら僕はそんな頃からは随分と年を取ってしまっていて、登場人物の行動や心情の意味がわからない部分もあった。思春期が遠い昔だとすれば、逆に親目線で見るならまた興味深く感じるはずだ。まずはやはり学校という場所の閉そく感がリアルに思い出せる世代向けのドラマだと思う。だから、ある程度歳を取った大人がサラっと見てしまう楽しめないかもしれないので、ながら見せずに真剣に見るのがオススメ。ただ、もちろん重いテーマであることには間違いなのでそれなりの覚悟は必要かもしれない。

 海外ドラマ 13の理由 クレイと歩く(C) 2016 Paramount Television

 

 



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「13の理由」の毎回次が見たくなる展開

物語はハンナのテープを聞くクレイが彼女の記憶をなぞるようにして進んでいく。ハンナがテープの中で言及している場所へ行き当時の彼女を想像するクレイもまた、テープの中の登場人物(理由の一人)であったり、テープの存在を知っているのはクレイだけではない等、各話の最後には次の展開が気になる構成になっている。テープからはハンナの声で「次はあなたよ、…」とそこから語られる理由にまつわる人間が名指しされるんだけど、「死んだ人間からお前のせいだ」と間接的にだとしても言われるのはとても恐ろしいことに思える(※ハンナが直接恨みつらみを言うようなことはない)

 13の理由 車に乗るトニー(C) 2016 Paramount Television

 

 


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