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闇が深い大人の合コン「REA(L)OVE」

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田村敦の洞察力、矢口真里の女子的視点


©2018 YD クリエイション

ロンブー敦も矢口真里も参加者の傷を知らないこともあり、彼らも参加者の傷を推測したりするが、ロンブー敦は『ロンドンハーツ』のブラックメールなどでも人の心理や洞察に長けていたこともあり、なかなか鋭かったり、矢口は矢口で女性ならではの裏の顔をバンバン解説していく。このあたりもよいキャスティングである。

 


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「REA(L)OVE」またもやネット配信ならでは


©2018 YD クリエイション

やはりどこまでやらせなしなのかはわからないけれども、極端な話例えばすべてが「やらせ」でも逆にすべてが「リアル」だとしても、地上波では決して流せない会話がバンバン飛び出してくるのはとても新鮮だ。というか実生活でも聞いたことがないような会話も出てくるので、カルチャーショックがすごい。世の中いろんな人がいるものだ。

 


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「REA(L)LOVE」 ネタバレなし 感想

「REA(L)OVE」はなんとなくクリープハイプがテーマソングを作っているというニュースを読んでなんとなく知っていて、なんかエグそうだなとは思いながら何気なく再生してみた。僕の世代だと前述の「ねるとん紅鯨団」のような構成で番組が始まり、参加者が紹介されると男女ともに何やら微妙な顔ぶれ。後ろ暗い過去を持っていてさらにビジュアルも素敵な男女はなかなかいないのか、そんな過去を持つ割にはそこそこビジュアルなのかどっちなのかはよくわからないが、見た目に可もなく不可もない程度の男女が普通に対面し、ご歓談を始めるという流れ。

「え、ダレがどんな傷持ってんのか教えてくれないの?」

てっきり参加者だけ互いの心の傷を知らずに、視聴者だけは参加者の傷を知っている状態で番組が展開していくのかと思っていたので若干面食らう。正直「たいして好みの女子もいねーよーな合コン番組正直興味ねーわー」、と思いながら携帯をいじっていると最初の「リアルフェイスタイム」やってくる。

あんまり先入観もなく見ていたのでここで僕はぶっ飛ぶ。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!??」

とマジで声がでた。最初に発表された心の傷ってそれ!?斜め上過ぎるわ!

そこからはもう全9話ぶっ通しで見てしまったわけである。本当に今がGWでよかった。限りなくゲスな企画ではあるもの、認めざるを得ない。これは面白い。そして子供は見てはいけないやつである。

前述の通りはじめは「とっとと傷明かせよ」と思っていたが、この番組は「リアルフェイスタイム」によって徐々に参加者の傷が明かされていくからこそ面白いのだ。はじめはみんな探り探り「相手にはどんな傷があるんだろう」と勘繰りながらコミュニケーションをとっていくのだけれどそれはそれとして後半に行けばいくほど恋愛模様はある程度動いていくわけである。そしてその時点で傷を明かされた時人はどうなるのか、受け入れることができるのか。それとも過去の傷で恋は冷めてしまうのか。これこそがこの番組の醍醐味である。また、傷を明かした後のその人の恋愛の明暗も傷やその人のキャラクターによって変わってくるのもまた興味深かった。折角興味が出たのならぜひ1話目の最後までは見てみるとよいと思う。