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【ドラッグカルテル】ナルコス メキシコ編【パブロも出るよ】

おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7点)

ナルコス-メキシコ編-タイトルNarcos(C)2018 Narcos Productions LLC

大人気ドラッグ密売人ドラマ NARCOS ナルコス メキシコ編

ナルコス メキシコ編 2018 Netflixオリジナルドラマシリーズ アメリカ
原作・制作:カルロ・バーナード, クリス・ブランカトー, ダグ・ミロ
出演:マイケル・ペーニャ, ディエゴ・ルナ, テノッチ・ウエルタ, ホアキン・コシオ, ホセ・マリア・ヤスピク, マット・レッシャー, アリッサ・ディアス

ナルコス メキシコ編 あらすじ

舞台は1980年代初頭。ミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルド(ディエゴ・ルナ)がアヘン、大麻密売からコカイン売買へと商売を拡大しメキシコ最大のドラッグカルテルのボスになっていく。一方時期を同じくしてアメリカからDEA(麻薬取締局)から派遣されたキキ・カマレナ(マイケル・ペーニャ)捜査官は汚職にまみれたメキシコでドラッグ密売の捜査に奮闘する。

 

ナルコス メキシコ編 登場人物

ミゲル・アンヘル( ディエゴ・ルナ)

後にメキシコ最大のドラッグカルテルのボスになる男、ミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルドを演じるディエゴ・ルナ。主な出演は2002年「フリーダ」、2004年「ターミナル」、2016年「ローグワン」等。

 

キキ・カマレナ(マイケル・ペーニャ)

DEA捜査官キキ・カマレナを演じるのはマイケル・ペーニャ。主な出演は2015年「アントマン」2018年「アントマンアンドワスプ」等

 

ドン・ネト(ホアキン・コシオ)

主な出演作は2008年「007 慰めの報酬」、2013年「ローン・レンジャー」など。

ラファエル・キンテロ(テノッチ・ウエルタ・メヒア)


ミゲルとともに大麻密売を始めた男ラファエル・キンテロをテノッチ・ウエルタ・メヒアが演じる。「ビーストオブノーネーション」「マニアック」のジョージ・キャリー・フクナガ監督のデビュー作の「闇の列車、光の旅」に出演。

 ミカ・カマレナ(アリッサ・ディアス)

キキ・カマレナの妻。テレビシリーズ「NICS」「BONES」「Lusifer」等

 

 

ナルコス メキシコ編 ネタバレなし感想

ナルコス-メキシコ-ドンネトとミゲル(C)2018 Narcos Productions LLC

実在する同じドラッグビジネスと言えど、今回はメキシコということでミゲルが成り上がっていく過程とコロンビア版のナルコスでパブロ・エスコバルがやってきた成り上がり方とはまた違っていて興味深い。なによりもメキシコはコロンビアよりもよっぽど警察や権力が汚職に弱く、金を積めばなんだってオーケーな社会である。コロンビアも相当汚職は酷かったがメキシコは頭一つ抜けている。このメキシコの現実がミゲルの最初の試練になり、同時にキキたちDEAの捜査が混迷を極めることとなる。そういったお国柄という部分も面白いが、今回のナルコスはミゲルという人物が分かりやすくキレ者であるということが物語を面白くしていると思う。人柄としてたとえるならば例えばパブロ・エスコバルが信長なら、ミゲルは秀吉といったところだ。悪人だが抜け目のないミゲルのやり口が展開をドラマチックにしている。そのため、史実をベースにしているわりには若干出来すぎなんじゃないか、と思うフシもあるほどだ。個人的にはコロンビア編よりメキシコ編のほうが面白かったが、そんな理由もあってかコロンビア版のほうが色々リアルに感じたようにも思える。
メキシコ編シーズン1のラストはシーズン2へ続くであろう展開で幕を閉じていく。シーズン1はメキシコドラッグカルテルの歴史としてはまだまだプロローグ。次シーズンあたりメキシコの麻薬王で日本でも有名なエル・チャポが台頭してくるのだろうか。クレジットを見ると出ていたように見えるけど、見落としていたのかあまりフィーチャーされていなかったからか、未だに誰だったのかがわからない(笑)。それもあり、ラストに出てきた奴らがどうなっていくのかのもあり、早くも先が気になる。