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【シーズン5・6月5日決定】ブラックミラー【オススメ8選+各話評価】

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ブラックミラー シーズン2 エピソード1 「ずっと側にいて」

面白さ:★★★★★★★★★☆(9点)

監督:Owen Harris
脚本:Charlie Brooker, Charlie Brooker
出演: Hayley Atwell, Domhnall Gleeson, Claire Keelan,Sinead Matthews

「ずっと側にいて」 あらすじ

恋人を事故で失ったマーサが、友人に死んだ人間を再現したプログラムと通信できるアプリを勧められるという話。はじめは不謹慎だと怒ったマーサもその再現度の高さにどんどんハマっていくのだが…。

例によって10年後か、20年後には実現しているかもしれないシステムをモチーフに人が悲しみと向き合っていくということが描かれている。途方もない悲しみから立ち直っていく一人の人間の心の様をドラマを通して表現しているような物語。また同時に自分にとっての”恋人”や”家族”の定義とは一体なんなのか、という哲学的な側面もテーマの一つになっていると思う。AIで完全にほぼ完全に再現される死んだ恋人を通して、自分が恋人に求める機能的側面とは何か、また何をもってして自分にとって”恋人”として成立するのか?この物語ではそんな疑問を投げかけられる。記憶を共有すること、会話できること、触れ合えること、心の距離が近いこと。未来で人間らしさ、という部分までAIで再現できるのだとしたら、自分にとって生身の他者は本当に必要なのか…?そんな風に難しく考えるのもまた一興ではあるものの、細かいことを考えなくても見れるし、感動できると思う。ここまでで一番好きな話。

アプリとやりとりするマーサ ブラックミラー

 


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ブラックミラー シーズン2 エピソード2 「ホワイトベアー」

面白さ:★★★★★☆☆☆☆☆(5点)

監督:Carl Tibbetts
脚本:Charlie Brooker, Charlie Brooker
出演: Lenora Crichlow, Michael Smiley, Tuppence Middleton, Ian Bonar, Elisabeth Hopper

「ホワイトベアー」 あらすじ

ある女性が酷い頭痛で目を覚ますと私は椅子に座って気を失っていたことに気づく。手首には傷があるようで、また足元には無数の薬が散らばっている。テレビの画面には謎のマークが映し出されている。だが、彼女は自分が誰だか思い出すことができない。表に出ると人の気配はあるが、声をかけても誰も返事をしてはくれず、それどころか彼女を撮影するように皆スマートフォンを彼女に向けている。すると不思議な仮面をかぶった人物が銃を構えて彼女を狙った。彼女は意味がわからないまま逃げ出した。

なぜ彼女がこんな目に?あまり後味の良いとは言えないストーリーではあったけれど、ある意味ブラックミラーっぽさとはこういう話なのかもしれない。”理由はわからないが何者かに追われる”ような悪夢を見たことがある人はこの恐怖を知っているはず。自分以外の見知らぬ人間から敵意を感じ、かつその理由がわからないのは、現代社会で生きる人間が恐れる事柄の中でも上位に入るのではないだろうか。

ホワイトベアー ブラックミラー

 

 


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ブラックミラー シーズン2 エピソード3 「時のクマ、ウォルダー」

面白さ:★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

監督:Bryn Higgins
脚本:Charlie Brooker, Christopher Morris
出演: Daniel Rigby, Chloe Pirrie, Jason Flemyng,Jack Napier, Tobias Menzies, Liam Monroe, Christina Chong, James Lance

「時のクマ、ウォルダー」 あらすじ

テレビ番組の子供向けコーナーのアニメーション、青い毒舌クマ「ウォルドー」。ある日、「ウォルドー」は番組のネタで政治家をいじることになった。それが思いのほかウケてしまったことがきっかけで毒舌の「ウォルドー」を政治と絡ませて注目を集めよう、ということになるが、「ウォルドー」役を演じるコメディアンのジェイミーは政治に興味がなく、注目を集めるために「ウォルドー」として選挙キャンペーンに参加するのは反対だった。

この話はフィクションだけど、実際に人以外による選挙への立候補というのは現実にあって例えば「ボウリング・フォー・コロンバイン」のマイケル・ムーアはテレビ番組でフィカス(イチジク科の植物)を2000年にアメリカの下院議員選挙に出馬させたことがある。ありそうで怖いね、と思うも個人的にはそれだけ。

ウォルドー ブラックミラー

 

 

ブラックミラー シーズン2 エピソード4 「ホワイト・クリスマス」

面白さ:★★★★★★★★★☆(9点)

監督:Carl Tibbetts
脚本:Charlie Brooker
出演: Jon Hamm, Rafe Spall, Oona Chaplin, Natalia Tena, Janet Montgomery, Rasmus Hardiker, Dan Li,Ken Drury

「ホワイト・クリスマス」~あらすじ~

五年も人里離れた家に住む二人の男性マットとポッター。彼らは5年もの間数えるほどしか言葉を交わしていなかった。あるクリスマスの日、マットはポッターに食事をしながら酒でも飲んで話さないか?と持ち掛ける。だがなかなかポッターは話したがらない。そこでマットは自分の過去の仕事について語り始める。彼の仕事はアイリンクという機能を使って、他人と視覚を共有し脳内にアドバイスを送信することで、なかなか彼女ができない男性のデートがうまくいくよう手助けをする仕事だった。

シーズン2のラストにふさわしい良いシナリオだったと思う。井坂幸太郎ばりの伏線回収が素晴らしい。素晴らしいだけに内容に触れるのが難しく、すべてがネタバレの種になりかねない。なので触れずにおこうと思う。シーズン1からのブラックミラーの中では一番ストーリーの立った回だったと思う。ブラックミラーを見るならまずオススメしたい作品。

ホワイトクリスマス ブラックミラー

 

 



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