スポンサーリンク

スポンサーリンク

人気記事

【ディフェンダーズ・ムラカミ役】ユタカ・タケウチ インタビュー

スポンサーリンク

新着記事

Netflixオリジナルドラマ「ブリジャートン家」レビュー

Netflixドラマ「ブリジャートン家」 Bridgerton 詳細 ブリジャー ...

Netflixドラマ「瞳の奥に Behind her eyes」ネタバレなしレビュー

Netflixドラマ「瞳の奥に behind her eyes」詳細 出演:シモ ...

Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」レビュー

「今際の国のアリス」詳細 「今際の国のアリス」:2020年 日本監督:佐藤信介 ...

Netflixオリジナルドラマ「クイーンズギャンビット」ネタバレなしレビュー

Netflixドラマ 「クイーンズギャンビット」 詳細 クイーンズギャンビット ...

「ディフェンダーズ」ムラカミ役 俳優 ユタカ・タケウチ

比較的辛い評価でディフェンダーズの記事を書いてしまった私は世間での「ザ・ディフェンダーズ」への絶賛の声とのギャップにある意味驚きつつ、まぁそれはそれとしてわが道を行こうと心を新たにしていたところ、偶然にも「ザ・ディフェンダーズ」でムラカミ役を演じていたハリウッドで俳優をされているユタカ・タケウチさんが友人の友人だったという奇跡が起きました。せっかくなので「ブログについては見たまま、思ったままで書いてますが、ハリウッドで頑張っている日本人の役者さんは応援したいと思っています」という私のスタンスを伝えた上でお話を伺えないか聞いてもらったところ、なんと(!?)OKをいただくことができました。そんなわけでLINEではありますが(笑)インタビューさせていただきました。

そんなわけで今回は俳優ユタカ・タケウチさんとのインタビューの内容(ほぼ雑談)をお伝えしたいと思います。このブログのコンセプトから少し外れてしまいますが、若干のネタバレも含みますのでご注意を

ちなみにディフェンダーズ効果でIMDbでの役者ランキングが渡辺謙さん、真田広之さんを抜いて1191位(8/31日時点)日本人で最高位を取ってます。このままハネるといいですね。

ユタカ・タケウチさんのここまでの略歴をまとめた動画。グレイズ・アナトミーなんかにも出演されてたんですね。

Yutaka Takeuchi Acting Reel 2014 from Japmerican Purple Pictures on Vimeo.

 


スポンサードリンク




「ディフェンダーズ」ムラカミ役 ユタカ・タケウチさん インタビュー

管理人:今日が日本最終夜なんですよね(8月28日時点)急なお願いを聞いてくださってありがとうございました。ちょうど配信されたぐらいのタイミングで日本にいらっしゃったんですかね?
ユタカ:うーんとね、戻ってきたのは実際6月の末に近いくらいかな
管理人:え!wwwじゃあずっと日本にいたんですか!(笑)
ユタカ:そうそうそう。プライベートで2か月近くいたんだよね
管理人:ちょwwえwwwじゃあなんかどっかに出るとか…ほら最近流行りのyoutuberとかに連絡取ったらプロモーションさせてもらったりできたんじゃないんすか?
ユタカ:いや、そーゆーのマーベル的に一切ダメだったから(笑)
管理人:あ、そうでしたねー。配信まではメインの中のメイン以外のキャスティングは公式にアナウンスしないっていう方針だったんですよね
ユタカ:一応マーベルの広報にも相談したんだけどね。どうしようもなかったんだよね
管理人:それにしてもディフェンダーズ結構いい展開になってる感じじゃないすか?僕はディフェンダーズに関しては辛目にレビュー書いちゃって申し訳ないっちゃー申し訳ないんですけど…
ユタカ:いやいやいやいや(笑)
管理人:実際Twitter見てるとディフェンダーズ絶賛なツイートとか多いんで、僕は感想は結構マイノリティなんだな…と思ってたとこなんですよ…
ユタカ:(笑)
管理人:それはそれとして出演者さん側からしてみれば絶賛コメントが多いほうがもちろんうれしいでしょうし、いい展開になりましたね
ユタカ:とりあえずステップアップかどうかはわからないけれど、ステップフォワード(前に進んだ)には間違いはないからね

 

 

「ディフェンダーズ」のオーディションはどんな感じでした?

ユタカ:2016年に一次審査で写真とレジュメの選考があって、2次審査で演技を撮ったビデオで送って、3次審査はキャスティングディレクターのところへ行って、4度めは日本にいるときにもう一度ビデオを送ってくれって言われて…
管理人:んで、そのビデオがOKとなって、じゃー役あげるから、ってなったんですか?
ユタカ:その後エージェントを通して役をもらった、という流れだったと思う
管理人:え、じゃあ人の前で実際に演じたのは一回だけだったってことなんですか?
ユタカ:キャスティングディレクターによっては二、三回、もしくはそれ以上やったりもする。でも今回のキャスティングディレクターはラレイ・メイフィールドというデヴィット・フィンチャー作品のほとんどのキャスティングをしている人でリウッドでも指折りのキャスティング・ディレクター。だから、多分 一回見てわかったんじゃない(笑)
管理人:おお…それで決まっちゃうんすね…なんかすごい世界ですね
ユタカ:また日本の芸能界とかとは違ったりするんだろうけど、僕そっちはわかんないんで
管理人:僕に至ってはどっちもわかりませんよ(笑)

 


スポンサードリンク




「ディフェンダーズ」撮影中はどんなでした?

ユタカ:最初に12月に一回NYで撮影があって、一度LAに戻ってきてからもう一回NYに行って、1月から3月までまるまる3か月いたんだよね
管理人:ほー
ユタカ:撮影日ってのはギリギリにならないとわからないし、変更もあるし、大体これくらいの期間の間に、ってのがものすごく大まかだったんだけど
管理人:んで、前日に呼ばれる、みたいな感じだったんすか?
ユタカ:前日呼ばれてもいいようにNYにいってるっていうそんな感じかな
管理人:結構キツいすね
ユタカ:そうだね。アメリカには俳優を守ってくれる労働組合があって、TVドラマやコマーシャル、映画等に関しては労働時間だったり最低賃金だったりがきちんと守られているんだけど、ネットフリックスはまだ新しいメディアで、「ニューメディア」という部類に分けられている。細かい話をするとそのニューメディアに関しては労使交渉がまだ様子見みたいなところがあるから、普通のテレビや映画に慣れてる僕からすると「え、こんな風なの?」っ ていうこともあったよ
管理人:華やかな部分ばっかじゃないんすねぇ

 

俳優ユタカ・タケウチの普段の活動は?

管理人:俳優さんの生活スタイルってマスターオブゼロのデフみたいな感じなんですかね、彼もCMでて、たまに役者やってみたいな感じじゃないすか。デフの場合ちょっとゆるい感じでやってますけど。
ユタカ:あれ面白いよね。あと例えば「ララランド」の主人公の女優なんかもそうだけど、俳優の生活って結構あんな感じかも
管理人:出演はテレビが多かったりするんですか
ユタカ:今までに関して言えば、僕はコマーシャルをやってその収入で生活しながらテレビだったり映画だったりをやってきた。現時点でテレビや映画から僕が稼げる金額はたかが知れてるからね。あとその合間を使って、友達と自主制作で作品を作ったり、学生映画に出たりもずっとやってきている。だから時間さえあれば知り合いとかのフィルムメーカーと会って何か作ろうとかやってる感じ。露出増やしつつ、演技も現場で磨きつつ、もちろん演技のクラスも定期的に受けてるし。自分の演技の先生から「成功は待つもんじゃない、自分で創るものだ」と教わってきたこともあって、ずうっと動き続けてる感じだよ
管理人:ディフェンダーズ効果で一段階レベルあがるといいですね
ユタカ:それは本当に(アメリカに)帰ってからどうか、ってところだよね。

 

 

【ディフェンダーズ】撮影裏話など

管理人:フィン・ジョーンズ(アイアン・フィストの主人公)もインタビューでなんかほめてましたよ。素晴らしい日本人俳優が見どころだよって。仲いいんですか?
ユタカ:フィンもそうだけど、チャーリー(デアデビル)も話しやすいっていうか、結構話してたね。こないだ日本に緊急来日で来てたでしょ?あの時僕東京まで行ってさネットフリックスジャパンで働いてる知り合いがいたから試写会に観客として入れてもらえたのね。それで終わった後で二人と話そうと思っていたんだけど、扱いが全く違っていてですね(笑)
管理人:ちょっと殿上人なんですか、やっぱ二人は(笑)
ユタカ:話をさせてもらえないどころか、会わせてさえもらえなかったから、そそくさと帰ってきたんだけど(笑)ほんとはね、ニューヨークのプレミアいけなかったからまた会いたかったんだけどね
管理人:あの主人公四人とは撮影中はずっと一緒に動いたりするような感じだったんですか
ユタカ:まぁ、それでも一番仲良くなったのはマダム・ガオだったね
管理人:マダムwwwwガオすかwwww
ユタカ:めっちゃいい人だもんwww一緒に舞台見に行ったりだとかしたよ
管理人:マダム・ガオは役柄的にも意外といいやつなんじゃないかってずっと思ってますけどね
ユタカ:本人なんてほんと超がつくほどいい人だよwwww
管理人:(笑)あの方は中国の方なんですか
ユタカ:あの人は若い頃に中国からアメリカに来てる。そういう部分もあっていろいろ意気投合して、仲もいいしすごくいっぱい話もしたけど、バクト役のラモンも一度一緒にメシ食いに行ったよ
管理人:シガニー・ウィーバーはどうでした?
ユタカ:彼女は普通に接してくれるんだけどね、僕がやっぱり恐縮しちゃってね
管理人:普通に接してくれるんすかwwwあのシガニー・ウィーバーがw
ユタカ:そうだね、別に偉そうにしてるわけじゃないし、本当に普通に接してくれるんだけど、ただ、僕の中で彼女に対するイメージが大きいから僕のほうが必要以上に恐縮しちゃってたのはあるかな
管理人:(笑)デカいですよね、僕らの世代的にはどストライクの大スターですもんね
ユタカ:演技の中では(ムラカミは)あんな風にしゃべってるけど、カメラの外に出ちゃえばやっぱ”シガニー・ウィーバー”だからさー
管理人:ムラカミは対等以上な感じっていうか、ケンカ売るくらいの勢いでしたもんね、この日本人の人すごい役やってるなっていう(笑)
ユタカ:僕もそうだよ、そう思ってやってたよ(笑)
管理人:ムラカミかっけーって思ってましたもん(笑)
ユタカ:うれしかったね、やっぱり。正直、こんな大物にこんな風にやらしてもらっていいんだろうか、と思いながらだったし、うれしかったし楽しかったよね

 

 


スポンサードリンク




【ディフェンダーズ】 ヤミノテ同士の会話について

ユタカ:僕は日本語も英語も理解できるし話せるから、こっちが日本語、相手が英語で話してても普通に会話はできるんだけど、やっぱり日本語を知らない人たちからすると実際なんて言ってるのかが本当にわからないからすごく大変そうな感じはあったね
管理人:あのやり取りをシガニー・ウィーバーはわかってねーんじゃねーかってのはうすうす感じましたね(笑)
ユタカ:そんな背景があったから、リハーサルは英語でやるようになったんだ
管理人:あーなるほど。じゃあリハを英語でやってこういうやりとりをしてるんだぜ、ってのを頭に入れたうえで本番のシーンを日本語と英語でやる、という形だったんですかね。
ユタカ:そうそう。でも僕はああいう設定は一度やってみたかったんだよね
管理人:あれやってみたかったんすかwww
ユタカ:通常僕ら日本人がアメリカ人と話す時、アメリカでは当然相手の英語に合わせるんだけど、今回の「ムラカミ」というキャラクターに関しては、彼は英語が話せても相手に合わせるような人じゃないから「お前らが英語を話すことは勝手だけど俺がお前らに合わせる理由は何一つないから、俺は自分の言葉を話す」ってそんな感じの役じゃない?役柄だからってのもあったけれど、それぐらいのスタンスで英語を話す人達とやれるっていうのはなんだろう、めったにないっていうか初めてだったんだよね
管理人:確かに見たことないですね。「デアデビル」だったかな、マダム・ガオもひたすら中国語を話して、通訳させるっていうシーンがあって、大物感を出してたようなとこあったと思うんですけど、ムラカミもそういう意味合いで英語を話さないんだろうな、ってのは(シリーズ見てる人には)伝わってたと思いますけど…
ユタカ:シガニー・ウィーバーのアレクサンドラもそうだけど、相当長い年月生きてるわけだから、言語の二つや三つは理解できるっていう体で、っていうのはあるみたいだけどね
管理人:なかなかに見ないシーンではありましたね(笑)あれは監督さんのアイディアだったりするんですかね
ユタカ:テレビに関しては基本ライター(脚本家)が一番権限を持ってる。だから物語の内容に関してはライター達が決めた事。監督は1エピソードごとに変わるのが普通だよ
管理人:はー、そういうものなんですか
ユタカ:ただ今回に関しては特にマーベルとネットフリックスの二つがほとんど全ての権限を持ってた感じだったから、彼らの中では何か目論見ってのは多分あるんだろうけど、最初の時点では、ムラカミという名前や、それが日本人かどうかとか、またはそのキャラクターが日本語を話すのかどうかとか、どこまで決まっていたのか、僕にはわからないな
管理人:あの(英語と日本語の会話のシーン)は色んな意味でみなさん衝撃だったんじゃないかなっていうシーンでしたもんね
ユタカ:そうだね。僕自身も衝撃だったもんね、言われて初めて「え?そうなの」っていう
管理人:しかも相手がシガニー・ウィーバーですからね(笑)その強気さっていうか、色んな面白さがありますよね。あとはなんでムラカミはツキノワグマをさばいてたのか、っていうよくわからない怖さがありましたよね。まぁ、怖いすけどね。ツキノワグマぶっ殺してさばいてる人なんて(笑)
ユタカ:ムラカミっていうのはそういう、線が一本か二本切れてる人っていう設定ではあったみたいだけどね
管理人:欲を言えば、ムラカミが日本語を話す仲間か部下がいたらよかったですけどね。日本人から見て、ムラカミの日本人としてのキャラクターが見えてこなかったんで(※劇中でムラカミは英語を一切話さないが、ムラカミが日本語で話しかけられることもない)例えば、日本語で部下に指示してるムラカミが見たかったなぁ、と僕は思いましたね。

 

 

最終話の乱闘シーンについて

管理人:ぶっちゃけ最後の大立ち回りの時ってムラカミってどこにいます?
ユタカ:あれね(笑)一番の問題は、基本的に画面がすごく暗い中でヤミノテの部下も黒い恰好してるし、ムラカミはグレーのパンツに黒のジャケットで髪も黒いから、あれはそこでやってた僕にしかわからないんじゃないか、って思ったよ
管理人:(笑)一回見ただけじゃわかんなかったですね(笑)
ユタカ:エレベーターが降りてきてジェシカ・ジョーンズが一人で出てくるよね、それで戦いが始まると同時にルークケイジとデアデビルが出てくんのかな。でそのあたりでムラカミはアイアンフィストに一回殴られて倒れる感じになってたと思う
管理人:(該当シーンを再生)あー、アイアンフィストに殴られてる
ユタカ:そのあたりはもうひっちゃかめっちゃかになってたよね
管理人:あ、そのあとアイアンフィストにマウント取られて、気絶してますね。
ユタカ:そうそう
管理人:その後一通り大立ち回りがあった後、最後のほうでムラカミって鉄骨が腹にぶっ刺ささって倒れてましたけど、実際どんないきさつでああなったんですか?
ユタカ:デアデビルとエレクトラを置いてエレベーターがガーって上がっていくとこで、ムラカミと何人かの部下たちがエレベーターによじ昇っていって。それでエレベーターの中でちょっと戦って、エレベーターの中から落とされて、ムラカミが下に落ちてくシーンがあるはあるんだよね。ほんとに一秒、二秒のカットだけど
管理人:へぇぇぇぇそうだったんだ
ユタカ:あのエレベーターの中のファイトシーンって僕自分の靭帯を損傷してまで頑張ったのにも関わらず一瞬で終わってたよね(笑)
管理人:しかしこの暗闇は損ですね。戦ってる役者さんにしたら(笑)
ユタカ:あのドラゴンケイブって洞窟は本当に暗かった
管理人:あと”あの物質”は本当にニューヨークにしかなかったのか!とかね、色々気になっちゃいますけど(笑)
ユタカ:ははは(笑)

 

 


スポンサードリンク




ムラカミの今後

ユタカ:この先デアデビルのシーズン3とかアイアンフィストのシーズン2とかどうなってくのか、僕自身も知らないんだけど、もしかしたらデアデビルか、アイアンフィストで(ムラカミが)戻ってくるんじゃないかって期待はしてるよね(笑)
管理人:ムラカミのクビが切られるシーンがないってことはまだ可能性があるかもしれないってことじゃないすか?
ユタカ:まー実際はショーランナーっていう脚本をメインで書いてた人がインタビューに答えてて、「この(マーベル)世界の中では何が起こるかわからない」って話はしてたね。他のシリーズでは死んだと思われていたキャラクターが戻って来たこともあるし。ヤミノテはクビを切られない限り完全な死には至らないっていう前提があるから、今回もこの先何が起こるかわからないよね
管理人:ムラカミっておなかに鉄骨が刺さってましたけど、死んだって描写はなかったですもんね
ユタカ:そう!だからあれ僕の中でもムラカミが本当に死んだのか死んでないのか把握できてないんだよね、実は
管理人:ムラカミも首を切られないと死なない設定なんすよね、でも生き埋めにされてましたけどね
ユタカ:まぁ、帰ってくることもある…かもねっていう(笑)
管理人:そうですね、あの現場で"あの人"も生きていたという設定でしたからね。
ユタカ:首さえ切られない限りはもしかしたらどこかで戻ってくるかもっていうのが常にあるから、(また撮影に呼んでもらえる)期待はしてるよね。

 

 

まとめ

以上、ユタカ・タケウチさんに伺ったお話を抜粋してお届けしました。ユタカ・タケウチさんは「ディフェンダーズ」でツキノワグマをさばいていたムラカミの印象とは随分違って(当たり前ですが)とてもフランクな方でした。友達の友達くらいの距離感で突然「インタビュー記事書きたいんですが」なんて言ってくる僕のような男に記事を書かせてくれるという懐の深さにも感激です。個人的には俳優さんとお話させていただく機会なんてめったにないのでとても楽しく、エキサイティングな経験でした。また記事執筆に関しても多大なる協力をいただき本当に感謝しております。このままトントン拍子で駆け上がっていけたら良いですね。これからの更なるご活躍をお祈りいたします。

 

 

ユタカ・タケウチさんの履歴書

プロフィール写真 ユタカ・タケウチ

 

 

 

 

ユタカ・タケウチ
岐阜県多治見市出身。2000年渡米。現在ロサンゼルス在住。
IMDB(インターナショナル・ムービー・データベース) : http://m.imdb.com/name/nm1798276/

出演作
●映画
2002年
「ラストサムライ」エドワード・ズウィック監督
2006年
「硫黄島からの手紙」クリント・イーストウッド監督
2007年
「All the Days Before Tomorrow」フランシス・ドンピエール監督
「無」(短編) ポール・ヤコノ監督
「グッド・ソイル」(短編)クレッグ・シマハラ監督
2008年
「Tales from the Dead」ジェイソン・クアドラド監督
2010年
「Takeo」(短編)オマル・サマッド監督
2012年
「バトルシップ」 ピーター・バーグ監督
2014年
「イーストサイド・寿司」アンソニー・ルセロ監督
2015年
「マスタレス」クレッグ・シマハラ監督
2016年
「パシフィック・ウォー」マリオ・ヴァン・ピーブル監督
●テレビ
2006年
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」(ABC)
2010年
「 Weeds」(SHOWTIME)
2012年
「Chuck/チャック」(NBC)
2013年
「Stevie TV」(VH-1)
2014年
「トゥルー・ブラッド」(HBO)
2015年
「CSI: サイバー」(CBS)
2017年
「ザ・ディフェンダーズ」(Marvel/Netflix)
●テレビコマーシャル
・ワールド・ワイド・コマーシャル
Apple Watch, Renault
・全米ナショナルコマーシャル
IBM, KFC, McDonald’s, United Airlines, GE, Pepsi, Domino’s Pizza, UPS, CDW, Victor, Nissan, Six Flags Magic Mountain(2008年春のイメージキャラクター),…etc
・日本向けコマーシャル
ニフティ(w/役所広司)、ペプシNEX(w/B’z)、バイク王(w/松井秀喜)、ペプシストロング5.0GV(w/小栗旬&ジュード・ロウ)