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シーズン3更新へ「スタートレック・ディスカバリー」

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スタートレック・ディスカバリー エピソード1,2

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

アフタートレックでもエピソード1、2は壮大なプロローグだとショーランナーも認めていたように、この2エピソードではマイケル・バーナムのエピソード3以降の立ち位置と、どのようにして連邦とクリンゴンの戦争が始まるに至ったかが描かれる。宇宙船が出てくるタイプの宇宙モノを見るのが久しぶりということもあってか若干テンションがあがる。CGとわかっていても宇宙船がなかなかカッコイイ。じっくり2話も使ってプロローグをやったわりには、わかりにくい部分もあったように思えるが、クリンゴンに両親を殺され、バルカン人に育てられたという過去を持つバーナムの行動や考え方に対する違和感こそがこの物語の肝になっていく予感もする。まだよくわかっていないが「スタートレック・ディスカバリー」はなかなか悪くない印象。

スタートレックディスカバリー USSシェンジョウ(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 



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スタートレックディスカバリー エピソード3 支配するもの

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

メインの宇宙船もUSSシェンジョウから、タイトル通りの「ディスカバリー」に変わり、本編としてもやっと本番が始まったといったところ。ざっくり言ってしまえば連邦とクリンゴンの戦争はすでに始まっており、エピソード1、2で悪目立ちしてしまったマイケルは有能であるがゆえ、また戦争時であるため、USSディスカバリーの乗務員となる。本エピソードではUSSディスカバリーの姉妹戦USSグレンがなんらかの事故にあい乗組員が全滅したことを受け、ディスカバリーからマイケルを含む調査団を送って原因を調べるとある不思議な現象が起こっていたという内容。「不思議の国のアリス」暗唱しながら化け物らしき何かを引き付けるマイケルがカッコイイ回。

スタートレックディスカバリー Ep3マイケル(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 


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スタートレックディスカバリー エピソード4 殺戮者のナイフは子羊の悲鳴など気にかけない

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

ディスカバリーと名がついているからか、毎回なにやら新しい事柄が出てくる。今回はUSSディスカバリーに搭載され、実験段階の瞬間移動を可能にする有機機関、胞子ドライブ(Spore Hub Drive)についての回。これをコントールできれば敵陣の真っ只中に出現することも、クリンゴンの母星に直接行くとこもできるらしいが、どうやらUSSグレンはこの瞬間移動に失敗したことから悲惨な事故を起こしたらしい。そんな中USSディスカバリーはコルバン2号星がクリンゴンに襲われているという連絡を受け応援に行くよう命ぜられる。胞子ドライブならば救助に行けるのだが、USSディスカバリーのスペックでは胞子ドライブをうまくコントロールすることができない…。
エピソード4にもなってくると何となくパターンがわかってくる。連邦側、クリンゴン側双方が描かれるものの、連邦側がメインストーリーになっていてエピソード3と4を見ている限り、何か問題が起こり、なんらか工夫や発見があり解決し、最後スカッと終わる、というこんな構成が多いのかもしれない。「スタートレック」が長年続いたシリーズということで日本で言えば「水戸黄門」似たベタさを持っていても不思議はないとは思う(水戸黄門はラスト何分かに必ず「この紋所が目に入らぬか」のくだりが始まり、悪を倒してスカっとエンディングを迎える)オムニバス作品ではないものの、一話ごとにショートストーリーのような構成になっているのも見やすさに貢献しているのかもしれない。次週への期待感は少な目だが、一話ごとで考えればそこそこ面白いと思う。余談だが日本語のエピソードタイトルが変わっている(元々”兵器に心は必要ない”だったはず)、英語のタイトルがなんだったかチェックしていなかった現在のものと訳はマッチしているようだ(英語版のタイトルが変わったのかもしれない)。

スタートレックディスカバリー サルーリスク神経(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

スタートレックディスカバリー エピソード5 我に苦痛を与えよ

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

物語としては安定の一話構成。今回はロルカの過去が少しわかったり、スタメッツ大尉と医療部長のフューがゲイ同志だったりと登場人物の細い設定ががわかる回。あらすじとしては、連邦艦隊に呼ばれたロルカが連邦の秘密兵器となりうる胞子ドライブを唯一搭載したディスカバリーをその貴重さ故前線から外すと命令を受け、一方ディスカバリーでは胞子ドライブを使うたびに胞子ドライブの操縦士とも言えるクマムシが弱ってしまうということが分かりこれ以上のジャンプは難しい…、とあまりあらすじを書いてしまうとみる価値がなくなるんじゃないかとすら思ってしまうのでこの辺にしておく。物語のテンションと構造は大体エピソード4と変わらない。相変わらず胞子ドライブの仕組みがわかるようでわからないが新しく画期的なワープ(瞬間移動?)なんだろうという解釈でいいのだと思う。

(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

スタートレックディスカバリー エピソード6 忘却の川

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

マイケルの里親であり、師匠であるバルカン人のサレクの身に危険が起こりそれを感じとったマイケルが倒れる。裏を取るとサレクはクリンゴンとの和平のための移動中になんらかの異変に襲われた模様。ディスカバリーはサレクを助けようとするも、サレクの宇宙船の場所がわからない。サレクの船から信号を送らせるためマイケルがサレクの心に入り目覚めさせようとする。そしてサレクの心の中ではマイケルが知らなかったサレクとの過去が明らかになる。相変わらず初心者にとっては未知の設定が多いけれど、それでもわかりやすく見せてくれるので退屈はしない。めちゃくちゃ面白いというわけではないが、毎回安定して楽しめる。今のところの「スタートレック ディスカバリー」はそんな印象である。

スタートレックディスカバリー-バルカン人(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 



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スタートレックディスカバリー エピソード7 正気を狂気に変えるマジック

面白さ:★★★★★★★☆☆☆(7点)

ディスカバリーで船上パーティが開催される中、マイケルは自分の殻をどうすれば破れるのか思索にふける。一方クリンゴンの船でロルカやタイラーと一緒に牢獄に入っていたマッドが、ロルカに置き去りにされた復讐にディスカバリーに侵入する。銀行の強固なセキュリティを突破したという自慢話をしていたマッドは易々とディスカバリーに侵入してくる。そして船員は彼を止めることができず…という回。今回は最近”流行りの設定”を使った回。いつものように問題を解決する回だけれど、単純にはやりの設定を使うだけでなく、マイケルの精神的な成長を新しいアプローチで見せてくれる。毎回のストーリーは設定等手を変え品を変えながら、ベタと言えばベタだけど、やはり良い”ベタ”だと思う。そういえばここ3話くらいクリンゴン側のエピソードが全くないのも気になるところ。

スタートレックディスカバリー-ゴーマガンダー(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 



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スタートレックディスカバリー エピソード8 汝平和を欲するなら戦いに備えよ

面白さ:★★★★★★★☆☆☆(7点)

今回はクリンゴンの船隊から攻撃を受けた連合の船をディスカバリーが救助に行くところから始まる。クリンゴンと連合の戦争は随分前から始まっているはずだけど、ディスカバリーが実際に戦場に赴く回数が比較的少なく、ドラマとしては戦闘シーンの割合が少なかったため、今回のように戦闘シーンが挟まれてやっと「ああ、戦争中だったんだな」と思える。戦況としてはクリンゴンの遮蔽技術のため連合は劣勢。そのステルス性能のせいで簡単に奇襲を受けてしまう連合は、クリンゴン遮蔽技術対策として無人の惑星パーヴォから宇宙に発信されている”音”利用し、ソナーのようにクリンゴン戦を探知できるようサルー、マイケル、タイラーは惑星パーヴォに上陸させる…という回。他のスタートレックシリーズはわからないが、スタートレックディスカバリーに関して言えば、どうやら毎エピソード”未知との遭遇”がテーマになっているようで今回は未知なる惑星探索。惑星パーヴォでのミッションがメインに据えられており、なかなかワクワクさせられる回となっている。今回は珍しく次回に続く展開になっているが、基本的に「スタートレックディスカバリー」は1話ずつ話がまとまっているので見やすいし、管理人は気づくと毎週の配信が楽しみになってきている。またスタートレック初心者の管理人にはなかなか先の展開が読めないので、その辺りも新鮮である。

スタートレックディスカバリー 戦闘シーン(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 



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スタートレックディスカバリー エピソード9 深き森の奥へ

面白さ:★★★★★★★★★☆(9点)

クリンゴンの遮蔽技術を解析するために、ちょこちょこ出てきていた不安要素を押し切って無茶をするディスカバリー船員たちが熱い(無茶をするのはいつものことだけど)。部下の失敗を責めることなく当たり前のように粋な計らいをするロルカ、相変わらず無茶をするマイケル、胞子ドライブに命を懸けるスタメッツ大尉。今までで一番ハラハラさせられる最も熱い回だった。ほんとロルカのような上司の下につきたいものだ。またタイラーが背負っている心の傷が明らかになる。このあたりの話も次回以降どう展開していくのか気になるところだ。今回は特に1話で映画1本分くらいのクオリティがあるんじゃないかってほどの素晴らしさだった。そして次回が気になりすぎるラスト。正直スタートレックがこんなに面白いとは思ってなかった。ヤバイ。来週が楽しみすぎる…と書いていたら次回は1月8日配信予定とのことだ。…ここで切るとは鬼すぎ…ドSにもほどがあるよ…ハァ来年が待ち遠しい。

スタートレックディスカバリー-ロルカとスタメッツ(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 

スタートレックディスカバリー エピソード10 我の意志にあらず

面白さ:★★★★★★★☆☆☆(7点)

前回の超展開から1か月以上待たされてシーズン1後半のスタートである。ここまで積み上げてきた伏線を回収したりと本当にダイナスティに見習わせたいほどのしっかりとしたストーリー展開になっている。あることがきっかけで平行世界に迷い込んでしまったディスカバリーは元の宇宙に帰る方法を探るために、平行世界の調査を始める。そして平行世界ではバーナムは死んだことになっており、ロルカは逃亡犯、そしてディスカバリーの船長はティリーだった。しかも人類はむしろ悪の帝国で宇宙を支配していることがわかる。またこの宇宙のディスカバリーと元宇宙のディスカバリーは入れ替わりで互いの平行宇宙に飛ばされているらしく、場所や物などはほぼ元の宇宙と同じに存在しているが、ディスカバリーが2機いるわけではないため、マイケルたちは「USSディカバリー」を平行宇宙の「ISSディスカバリー」と偽装して調査を続けるのだった。後半の初回というだけあって初っ端は若干スローペース。若干説明的な部分が多く退屈しそうなだったがその予感はうまく覆された。ここからどうなっていくのかなかなかハラハラな出だしでよかったと思う。

スタートレックディスカバリー-殺し屋船長(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 


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スタートレックディスカバリー エピソード11 内なる狼

スタートレックディスカバリー 驚くマイケル(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

面白さ:★★★★★★★★☆☆(8点)

休み明けに並行宇宙という新展開を迎えながらも、相変わらず物語のテンションは保っている。平行宇宙から元の宇宙に戻りクリンゴンを倒すための情報を連邦に早く持って帰りたいのになかなか帰れない「”ISS”ディスカバリー」。正直パラレルワールドなんて設定だと絵的には同じでも元の世界とは別物だし、なにやったって夢オチみたいなもんじゃねーかと甘く見ていた管理人だったが、ここでは見事に良い意味で裏切られた。平行宇宙でマイケルたちの元の宇宙と登場人物や場所等が同じ、という設定がとても面白く使われているし、ここまでのストーリーあってこその登場人物の心理が平行世界だからこそ違った形で表現されているのが目新しい。回を増すごとに脚本の良さが際立っていくのがすごい。そして次の回がまた気になる!スタートレックディスカバリーからは目が離せない。

 


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スタートレックディスカバリー エピソード12 大それた野心

面白さ:★★★★★★★★★☆(9点)

スタートレックディスカバリー-スタメッツたち(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

平行宇宙というだけで超展開なのに今回はその上で更なる超展開。今回はマジでヤバい。平行宇宙編がこんな形で展開していくなんてほんと予想もしなかった。これほどエンターテイメントしてるストーリーに出会うのは本当に数年ぶりだと思う。その一方で伏線回収が逆に綺麗すぎるかもしれないけれど、回を増すごとにどんどんストーリー全体としてのテンションが上がっていくという、毎週配信のあるべき姿だと言っても過言ではない出来。ここまで盛り上げてくれるとシーズン1をどう終えるのか、その辺りも気になり始めてしまうが、ここまでは本当に良く出来てる。まさかネットフリックスという配信の形で途中から見始める人はなかなかいないとは思うけれど、スタートレックディスカバリーだけは途中から見てはいけない。未視聴で気になった人には是非一話目からの一気見をオススメしたい。ここまで来るとどんな終わり方でももうつまらなかった、という感想にはならないと思う。