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シーズン2は2018年10月「ダイナスティ」

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「ダイナスティ」 エピソード2~4

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

一話目から考えると個人的には若干失速。大ヒットメロドラマのリメイクということで当時の視聴者に懐かしいと思わせつつ、最近の若者にもアピールする必要があるんだろうけれど、設定等を現代版にアレンジしているものの展開の雑さが80年代を思わせる。どこまでオリジナルのストーリー展開を踏襲しているかはわからないけれど、ちょっと現代の大富豪としてはありえないかなーというキャリントン家の脇の甘さが垣間見える。リアリティさを抜きにして考えればストーリーの構造は現代でも通用するものはあると思う反面、やはりあまり設定や展開が雑だと萎える部分は否めない。80年代なら納得してもらえたかもしれないが、現代で同じことをやって果たして視聴者は納得するだろうか。そして「ゴシップガール」のクリエイターが参加しているとなると、そんな雑さも”味”くらいにしか考えてないような気もしなくはない。というより、もしストーリー展開が踏襲されているのならば「ダイナスティ」のドラマの見せ方は「ゴシップガール」のそれにかなり似ていると思う(「ゴシップガール」は少ししか見ていないけれど)。「ゴシップガール」も「ダイナスティ」同様、展開重視で細かい辻褄はあまり気にしないドラマという印象だった。
などとごちゃごちゃ書いてはいるものの、見るに堪えないかと言われれば全くそうでもなく、雑な部分はありながらも登場人物たちの騙し合いや、ファロンの男女関係、クリステルの過去等、魅せるストーリー展開にはなっている。細かいことは気にせずに見る分には十分面白いと思う。まだまだ1話目の出来事を引きずった展開が続いているので、そのあたりもどうなるのか気になるところではある。

ダイナスティ-ファロンとマイケル(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 



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「ダイナスティ」エピソード5 「娼婦と同じ」

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

相変わらずファロンとクリステルがバッチバチに仲が悪く、ことあるごとにいがみ合う二人のシーンには「待ってました!」と言いたくなるような見せ場感がある。二人のような細かい揉め事もさることながら、「ダイナスティ」は何よりもまずドラマチックさをシンプルに求めていくというスタイルが1貫しており、最早清々しくもある。多少の無理など気にもせずに、相変わらず驚きの展開を見せてくれるので、ここは細かいことは気にせずに素直に驚いておくことがこのドラマを楽しむ秘訣かもしれない。正直管理人は通常のドラマ視聴というよりはB級映画を楽しむように斜に構えて視聴している。多少うがった楽しみ方ではあるものの、段々楽しくなってきたのでこれはこれでアリだと思う。

ダイナスティ-車に轢かれるクラウディア(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 


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「ダイナスティ」エピソード6 「大切なのは自分だけ」

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

登場人物がどいつもこいつも自分の欲望に正直すぎてもうなんか開いた口がふさがらない。だが、目先の思い付きやちょっとした下心ですぐにここまでのシガラミを忘れて行動してしまう登場人物たちが一周回って面白い。また一方では1貫してセレブ的な傲慢さを貫くファロンが色んな人に見限られはじめて弱気になったりする回。こうなってくると様子のおかしなセレブ代表だったはずのファロンがむしろまともに見えてくる。そしてラストではまた新たな陰謀を乗っけてくるという、とにかく無理矢理にでもジェットコースターを作ろうとするという試みは、新しいジャンルにすら見える。ここまで来ると堂々とリアリティーさを無視できる勇気が逆にダイナスティの魅力ではないかと思い始めている。昔のドラマって確かにこんな感じだったかも。どこか「それはないやろ」的な展開に無理を感じつつ、まぁドラマだしね…と変に納得した経験も過去に、むしろ子供の頃にあったような気もする。さすが八十年代ドラマのリメイクだけあって、むしろそんなドラマのテイストがダイナスティのコンセプトな気がしてきた。あり得ない展開もここまで繰り返されると「ああ、このドラマの世界では当たり前のことなんだ」と段々思えてくるので、その上で楽しめるようになってきた。

ダイナスティ-ブレイクとクラウディア(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 

 


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「ダイナスティ」エピソード7 「悪女に効く薬」

面白さ:★★★★★★★★☆☆(8点)

今回はアメリカドラマでは定番の感謝祭回。大富豪キャリントン家の感謝祭だけあって、家族で使用人とアメフトし、射撃するというまた一風変わった感謝祭になっている。
クリステルと常にもめているファロンはブレイクに家を追い出され、ジェフにも疎まれていて、どんどんボッチに。そしてすったもんだの果てなぜかキャリントン家で生活をしているクラウディアが、なんだか怪しい動きを始める。そもそも元々クリステルに夫を寝とられたクラウディアがなぜキャリントン家にいるかは…まぁ意味不明ではあるものの是非本編を見てもらいたい。今回の見所は、

・捨て猫(クラウディア)を拾ってくるとノミがついてくる。
・聞かれちゃいけないことをでかい声で話す人々
・ファロンやクリステルが突然に名探偵に。

僕はここで初めてダイナスティが80年代を代表する「メロドラマ」の王道ということを思い出した。この無茶苦茶感がそもそも「メロドラマ」というジャンルなのかもしれない。色々おかしい点なんかを全部ひっくるめて今では面白いと言える。とにかく7話目は1話目ばりに良かった。とにかく展開の派手さはブッチギリで、とにかく尖ったドラマである。(もちろん他の見方もあるとは思うが)

ダイナスティ-キャリントン家とクラウディア(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 



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「ダイナスティ」エピソード8 「大切なものはお金で買えない」

面白さ:★★★★★★☆☆☆☆(6点)

1話目から匂わされていたクリステルの過去が少し明らかになると、寛大な男であろうとしているのか、結果としてブレイクのリアクションがなんだかブレブレ。なんかそのあたりはむしろ持ちネタ的良さと呼べるだろう。
数話前から始まっていことだけど、特にクリステルとブレイクの心情はシーンを見ているだけでは正直よくわからない。恐らく強引に展開の派手さを追ってしまった副作用だとは思うが、まぁでもダイナスティはそれで良いのだと思う。

「ダイナステイ」エピソード8 「魚のカマ」がたっぷり

これが脅し?クリステルは昔表向きは漁師で実は悪党という人々とのしがらみがあって警告というか、脅しを受けるのだけれど、車の助手席に生魚のお頭がたっぷり入った発砲スチロールを助手席に置かれるという嫌がらせを受けるのだが…。確かに車の中に誰が入れたかわからない魚のお頭がたっぷり乗っていたら嫌だが、なんかセンスがすごい。漁師設定だからって無理にいれてこなくてもいいのに。いや、そこで無理に入れてくるのが「ダイナスティ」の面白いところなのだけど。

ダイナスティ-脅しの魚の頭たっぷり(C)MMXVII CBS STUDIOS INC.

 


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