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Contents

2018年12月31日時点のNetflixオリジナルドラマランキング

2018年12月31日時点のランキングです。

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おすすめNetflixオリジナルドラマランキング

Netflixドラマランキング第54位  SECRET CITY

シークレットシティ-タイトル

政治的ネタを探していたハリエットが湖で腹の裂かれた死体を見て以来、その件を調べれば調べるほど、真実に近づけば近づくほど関係者に危険が迫ってくるといったタイプの陰謀系サスペンス。一見なんの関わりの無いように思われるフリーチベットを訴え焼身自殺を試みた女性と湖の死体。ドラマとして大きくその二つのストーリーを追っていくので、それらの事件にどんなつながりがあるのか興味が引かれる。「ハウスオブカード」を見たことがある人ならば、「SECRET CITY」は記者目線で描かれるオーストラリア版「ハウスオブカード」と言えばなんとなく雰囲気はつかめるかもしれない。ただ「ハウスオブカード」よりはわかりやすいシナリオにはなっていると思う。

 

Netflixドラマランキング第53位 フレークド

フレークド-タイトル

カリフォルニアに住む元アルコール中毒の主人公・チップとその友人たちのゆるゆるな生活を描く。彼らのとてもリラックスした日常は忙しい日々に疲れた日本人には旅番組を見ているような癒し感がある。良くも悪くも序盤は大きなドラマはなく、ゆるゆると進んでいくがシーズン1後半からシーズン2にかけて元アルコール依存症という設定が表に出始め、だんだんと不穏な空気になってくる。カリフォルニアのリラックスした空気感はそのままにチップの状況だけが悪くなっていくので、妙なリアルさがあり、シーズン2を見終わると妙な後味の悪さが残るかもしれない。ただ色々考えさせられるという意味では興味深い作品だったと思う。



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Netflixドラマランキング第52位 SUBURRA

SUBURRA-タイトル

イタリア製作のネットフリックスオリジナルドラマ。敵対するマフィアの息子スパディーノとアウレリアーノ、ある事件で偶然顔を合わせることになったドラッグディーラーの男ガブリエレ。キリスト教総本山であるバチカン(ローマ法王庁)で平然と行われる司教の汚職の証拠を握った3人は司教を恐喝しようとする。よくよく考えればありそうな話であるものの、キリスト教の偉い人が全力でゲスかったりするのがまず衝撃のドラマである。宗教、政治、マフィアと癒着でズブズブの街で様々な欲望が社会を動かしていく。シーズン1としてはかなり中途半端なところで終わっている、というよりもシーズン1ラストの手前で一旦ストーリーが落ち着き、シーズン1の最終回手前ぐらいからシーズン2の1話目にすればよかったような気もする。政治と宗教とマフィアの癒着のエグさはある意味光っているため、シーズン2に期待できるかどうかは置いておいて、気にはなる作品ではある。

 

Netflixドラマランキング第51位 親愛なる白人様

有名大学のキャンパスでも今もなお根強いアメリカの黒人差別問題。ハロウィンに開催された白人による黒人仮装パーティを火種に大学内で顕在化する非白人学生に対する差別意識、問題を学生一人一人の目線で一話ずつ描いてゆく。古くから黒人が差別され続け、彼らが差別をなくすために戦ってきたという歴史が良くも悪くも存在し、現代に至ってはそれ自体が今もある白人と黒人の間の軋轢に繋がっている部分すら描いている。比較的白人と有色人種の差別問題をフェアにとらえたドラマだと思う。差別をしている意識もされる意識も低い日本人にはピンとこないかもしれない。ただ、アメリカ人から見れば日本人は実は多くが人種差別主義者だったりする。主義者というほど意識的ではないかもしれないが。例えば外国人とこれからかかわっていきたいと思う人ならばこのドラマを見ておくのも良いかもしれない。シーズン1よりは2のほうがストーリー性が高いので末広がりに楽しめるドラマ。ただ、この手の問題に興味がない人には退屈だろうとは思う。


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Netflixドラマランキング第50位 ホワイトゴールド

ホワイト・ゴールド-漏らすビンセント

舞台は1980年代イギリス。製油会社に勤めていたヴィンセント・スワン(エド・ウェストウィック)は自身のミスから会社をクビになり、窓枠に使うホワイトゴールドと呼ばれるプラスティックを高値で庶民に売りつけるというアコギな商売に出会う。そして開店したばかりのキャシエーウインドウズに就職し、営業チームのリーダーとしてホワイトゴールドのセールスに励むという詐欺師ギリギリの小悪党のドラマといったところ。主人公ヴィンセントのクズっぷり、ヤバいくらいの自己中、根拠もなく自信家だったりと主人公のキャラはかなり立っているものの、ちょっと頭が弱いのが見ていてイライラするかもしれない。ただ30分×6話で見やすいのと「ゴシップガール」を見ていた人ならエド・ウェストウィックのチャック役とのギャップ、また堂々と小便を漏らしたりという下ネタは見どころだと思う。

 

Netflixドラマランキング第49位 聖なるゲーム

IMdbでは9.2と驚異の評価をつけているインド制作のネットフリックスオリジナルドラマ。腐敗した警察やマフィア、宗教が対立するインドという国を舞台に警部補サルタジが姿を消していた大物ギャング・ガイトンデから25日で街を救えと電話を受ける。サルタジは警察上層部からの妨害を受けながら25日後に何が起きるかわからないまま調査を進めていく、というストーリー。つまらないわけではないのだけれど、個人的には少なくとも「ストレンジャー・シングス」(IMdbで8.9)を超えているとは思えない。主人公は警部補サルタジのはずだが、シーズン1の大部分は大物マフィア・ガイトンデの回想で進んでいく。結果ほとんどがインドマフィア・ガイトンデの話なので、例えば「ナルコス」がすごく面白かったなら楽しめるだろうと思う。



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Netflixドラマランキング第48位 ガールボス

GIRLBOSS-TITLE

ファッションブランド「ナスティ・ギャル」を立ち上げたアメリカ人女性ソフィア・アモルーソが書いた『#GIRLBOSS(ガールボス)』を元にしたドラマ。『#GIRLBOSS(ガールボス)』は若い頃万引きやゴミあさりをして生きていたソフィアがイーベイ(アメリカ版ヤフオク)から始めたビジネスから100億円企業を作り上げるまでの回顧録的物語。インターネットビジネスで成り上がった人の一人として有名なソフィアだが、一方でその強烈なキャラクターが有名。ただ、実際の出来事を元にしているためかドラマとしての盛り上がりには若干欠ける部分もあり、またソフィアのキャラクターが良くも悪くも強烈すぎる部分が苦手と思う人もいるかもしれない。成功する起業家って大体どこか頭おかしかったりするよね、と寛容に見れる人なら楽しめると思う。残念ながらシーズン2への更新はない。

Netflixドラマランキング第47位 The Rain

THE-RAIN-TITLE

デンマーク製作のアポカリプスドラマ。濡れただけでなんらかのウィルスに感染し死んでしまうという雨が降り始めた街でシェルターに避難する両親とシモーンとラスムス。父親は「仕事をしてくる」と出ていったっきり帰ってこず、シェルターの扉をたたく音が父のものだと勘違いしたシモーンがさんざん「扉を開けるな」と言われていたにも拘わらず扉を開けてしまい、結果姉弟を守ろうとした母は彼らの目の前で死んでしまう。そしてそれから6年後、姉弟はシェルターの中で暮らし続けるがだんだん食料が尽き始めてしまい、シェルターの外に出ようと決める…といったストーリー。序盤から悪い意味で驚かされ嫌な予感はするものの、6年間シェルターで過ごした後、どうなっているかわからない世界で旅をするという設定はなかなかスリルがある。だが、残念なことに設定がちらほらと雑で、世界が終わってしまうほどの危険な雨なはずなのにその説得力がイマイチ弱い。さほど考えずに見る分には楽しめるとは思うが特に人に勧めたくなるほどではなかったように思える。シーズン2への更新は決まっているようだ。

 

Netflixドラマランキング第46位 ダイナスティ

ダイナスティ 囚われのファロン

’80年代にアメリカで大ヒットしたキャリントンアトランティック社というエネルギー系の大企業を家族経営するキャリントン家の金、愛、陰謀がドロドロに渦巻くメロドラマのリメイク。キャリントンアトランティック社の社長であり父親のブレイク(グラント・ショウ)が女性社員クリステル(ケリー、グラント)と結婚するにあたり、娘ファロン(エリザベス・ギリーズ)、と息子スティーブン(ジェームズ・マッケイ)を家に呼ぶところから物語は始まるのだけれど、1話目のインパクトはなかなかすごい。その後も安っぽかろうが、キャラがブレようが、どんな手を使っても視聴者の興味を引こうとする演出のおかげである意味目の離せない展開が続いていく。ただ「ダイナスティ」を普通のドラマとして見てしまうと、前述のような演出のせいで説得力がなかったり、登場人物が何を考えているか全くわからなかったりして共感も感情移入も難しいとかもしれないが、色々様子のおかしな点を踏まえて「ダイナスティ」とはこういうドラマなのだ、と早い段階で受け入れられればきっと楽しめると思う。ただ、後半になるとその”様子のおかしな点”がなりを潜めてしまい、かなり尻すぼみな印象になった。シーズン2は2018年10月予定。

 


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Netflixドラマランキング第45位 カレッジフレンズ

ハイテンションイーサン(C)2017, Netflix Studios, LLC

ハーバード大学卒業から20年後、結婚しているイーサンとリサがニューヨークに戻ってくることになったため再会した学生時代の仲良しグループの6人。みな公私共にそれぞれの道を歩んでいたが、実のところイーサンは仲良しグループのうちの一人サムと20年間不倫関係にあった。同じく仲間の一人のマリアンはサムから不倫について相談を受けていたためイーサンとサムの関係を知っていて…。40歳、友人歴20年。長年の友人であると同時に様々なしがらみのある40歳の男女6人を描く。時間が過ぎれば歳はとるけれど、本人たちにそんな自覚はあっても実感はなかなかない。自分たちがもう若くはないとはわかっていながらもなかなか大人になれない人間たちの物語。その一方でよくもまぁ20年もバレずに不倫を続けていたな、と関心するくらいおバカなイーサンにハラハラするドラマ。

 

Netflixドラマランキング第44位 The OA

the-OA-タイトル(C) 2016, Netflix Studio, LLC

ブラッド・ピッドの会社「プランB」製作のSFドラマ。ネットの評価がかなり賛否両論ではあるものの、2016年に「ストレンジャー・シングス」と並んで成功したドラマとして呼ばれることが多い「The OA」。7年間失踪していたプレーリー・ジョンソンがある日発見され、失踪中の7年間に彼女の身に何が起こったのか、夜な夜なインターネットで集めた仲間に語っていくのがメインストーリーになっている。失踪前は盲目だった彼女に視力が戻っていたり、彼女の背中にある無数の傷の理由など、様々な謎で好奇心を引っ張るタイプのドラマ。少し古いが海外ドラマの「ロスト」とか好きだった人には向いているんじゃないかと思う。でもちょいちょい退屈な回もあったりして、シーズン1の最終回まで見て初めて賛否両論な理由がわかるんじゃないだろうか。

ざっくりと感想を言うならば、「意味はわからないが、最終回は何やらすごい物を目撃した気持ちになった」

「The OA」は今のところ配信はシーズン1のみだが、シーズン1を見始めたら最終回まで見ないと何の意味もない。全ては最終回のための前フリでしかないと言っても過言ではないかもしれない。最終回を見ないとほんとただの駄作。いや、最終回を見ても駄作かもしれない。こればっかりは見た人次第じゃないだろうか。ただ、あの”わけのわからない”最終回は見る価値はあると僕は思う(ヒマなら)

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Netflixドラマランキング第43位 マインドハンター

マインドハンター-エドモンドとインタビュー(C) 2016, Netflix Studio, LLC

1977年、FBI人質解放交渉のホールデン・フォード(ジョナサン・グロフ)はある事件で人質解放に成功するも犯人を自殺させてしまったことから生真面目なホールデンは、FBIの人質解放のメソッドに疑問を持った。犯人の心理をもっと理解すべきだと思うホールデンは古株の捜査官で行動科学を教えるビル・テンチ(ホルト・マッキャラニー)と組み歴代の凶悪犯のインタビューし、現代のプロファイリングの手法を確立していく。「マインドハンター」は元祖FBIプロファイラーのジョン・ダグラスとマーク・オルシェイカーが著した1996年のノンフィクション「Mind Hunter: Inside the FBI’s Elite Serial Crime Unit」(邦訳「FBIマインド・ハンター セックス殺人捜査の現場から」)をドラマ化したものである。全5シーズンを予定しているらしく、シーズン1はかなりゆっくりと進む。今でこそ当たり前になっているプロファイリングという手法がない頃、どのようにして犯罪捜査が行われていたのか、そしてプロファイリングが構築されていった過程は興味深いが、シーズン1は若干盛り上がりに欠ける内容になっている。次シーズン以降に期待したい。

 

Netflixドラマランキング第42位 ジェシカ・ジョーンズ

ジェシカ(C)2015 MARVEL and ABC Studios

現在シーズン2まで配信

Netflix製作のマーベルシリーズで放送順でも時系列的にも2番目のヒーロー。Netflix製作の他のヒーローと似てジェシカの能力も地味。怪力と超人的な跳躍力があるという他に目立った能力を持っているわけではない。むしろこの話の見どころはジェシカの敵として登場する「キルグレイブ」。ジェシカはドラマの時系列以前の時点でこのキルグレイブに洗脳され従わされていたという過去を持っており、このドラマは悪をやっつけるヒーロー物というより、人を従わせることのできる能力を持った「キルグレイブ」と呼ばれるストーカーに付きまとわれる女子のドラマである。
シーズン1は面白かったジェシカ・ジョーンズだが、シーズン2ではヴィラン「キルグレイブ」の登場がかなり少なくなることもありどうも盛り上がりに欠ける。またちょっとキャラの行動も予想外というよりもブレているように見えて、シーズン1からの期待感は予想を下回る結果になった。


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Netflixドラマランキング第41位 Dark

DARK-TITLE

2019年、ドイツの小さな町ヴィンデンで子供が失踪し、住人たちは不安に包まれる。エリックが失踪してから2週間、警官ウルリッヒの息子ミッケルが発電所近くの森で忽然と姿を消してしまう。失踪事件は33年前にも起きていて、その時はウルリッヒの弟マッツがいなくなっていた。更に現場付近で少年の遺体が見つかる。目は焼け焦げていて外耳が損傷し服は80年代のものだった。

このあらすじにしてドイツで製作されたSF作品である「DARK」。世界的に評価も人気も高く、僕の周りのアメリカ人は絶賛だったが個人的にはあまり心に刺さらず。SF部分の設定はかなり凝っていて、驚かされる部分も多いけれど、シーズン1は情報量の割にはストーリーがこじんまりとして見える。また何よりも全体的なストーリーが俯瞰的に描かれているのが個人的にはイマイチ。かなり不思議な出来事に巻き込まれている人々を描いていくが群像劇というほど主人公が定まっておらず感情移入がしにくいシーズン1だった。物語としてもかなりスローペースで進んでいきラストに向けて盛り上がってはいくものの、シーズン1の最終話はクリフハンガー的ラストを迎える。シーズン2の更新も決まっているということで、シーズン2が俄然盛り上がる期待感はあるものの、シーズン1だけだと世間が言うほど良くもなかったように思える。

 

Netflixドラマランキング第40位 SAFE-埋もれた秘密

safe-埋もれた秘密-タイトル(C) Safe Series Limited MMXVIII

一年前に病気で妻を亡くしたトム・デラニー(マイケル・C・ホール)は妻の死に目に会えなかったことで娘のジェニー(エイミー・ジェームズ・ケリー)と間には精神的に距離ができてしまっていた。そしてある日友達と会うと言って出かけたままジェニーが家に帰って来なかった。壁で囲われた一見安全なコミュニティに住むトムは失踪した娘ジェニーを捜索しているうちにご近所の様々な秘密が明るみになっていく。謎、疑惑、ウソ等テンポよくストーリーを転がせてくれて視聴者をうまく引き付ける演出になっているのが魅力。だが逆にテンポが良過ぎるため、リアルさが若干失われている。サスペンス好きにはオススメできるが、サスペンスオタクには勧められないという、よく言えば万人受け、悪く言えば単純なサスペンスになっている。個人的には面白かった。
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Netflixドラマランキング第39位 ナルコス

ナルコス-タイトル(C)2015 NARCOS PRODUCTIONS LLC,

コロンビアでのコカイン密売組織の歴史を描く。シーズン1、2では実在した麻薬王”パブロ・エスコバル”が作り上げたメデジンカルテルの隆盛を描く。実在の事件に着想を得たフィクションという体のドラマではあるものの、ほとんど史実通りのドラマ展開になっている。当時の映像とドラマを混ぜた演出になっており、シーズン1で言えばパブロ・エスコバルやDEAのマシューなどはかなり本人にかなり似た役者を採用している。麻薬密売といえばブレイキングバッドを思い出すが、それとはまた少し違った毛色で、コロンビアでの麻薬組織や、当時の政府の動きなどの歴史をなぞるといった意味でも、コロンビア版大河ドラマといったところ。そのせいか若干展開はもっさりしているものの、個人的にはシーズン1後半あたり2の中盤あたりまでの盛り上がりはなかなか熱かったと思う。ただシーズン3は展開がもっさりしすぎていたため、管理人はまだすべては見ていない。好きな人は好きだと思う。

 

Netflixドラマランキング第38位 ロスト・イン・スペース

1968年のドラマシリーズ「宇宙家族ロビンソン」をベースにNetflixがリブートした「ロスト・イン・スペース」。舞台は地殻変動のために人類が植民可能な新たな惑星を探索せざるを得なくなった今から30年後の未来。ロビンソン一家はレゾルートに乗って約束の地アルファ・ケンタウリを目指していたが、不慮の事故により未知の惑星に不時着してしまう。なんとかその惑星から脱出し、再びアルファ・ケンタウリを目指すためロビンソン一家は奮闘する…というストーリー。次々と降ってくるトラブルを家族が一丸となってなんとか回避しながら、宇宙旅行+家族ドラマというなかなか面白いかけ合わせが描かれる。ただもともとの「宇宙家族ロビンソン」が安っぽいのか、展開に若干の安っぽさが垣間見えるのが萎える点ではある。印象としては序盤が比較的面白く、後半へだんだんとテンションが下がっていくという若干残念なシーズン1ではあったが、ひとまずシーズン1でストーリーも一旦区切りがついているのは良い点ではある。もう少し何かが違えばかなり面白い宇宙冒険モノに成り得たんじゃないかと思うと惜しい。すでにシーズン2の制作も決まっているとのことなので、シーズン2に期待したい。

 

 

 


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Netflixドラマランキング第37位 Godless

godless-アリスとロイTM & (C)2017 Netflix Studios, LLC

ネットフリックスオリジナルシリーズ初の西部劇。これがまた一風変わっていて、「Godless」はアメリカの西部開拓時代を描いているものの一般的に西部劇と呼ばれる作品にはよくある”早撃ちガンマンと悪党の決闘”だったり、”保安官と悪党のいさかい”にはさほどフォーカスを当てていない。フランク・グリフィン一味を抜けたロイ・グッドが「ラ・ベル」の町近くに住むアリス・フレッチャーの農場に現れるところから物語は始まり、ストーリーの軸としてはロイとフランクの確執も根底にはあるものの、基本的には農場を営むアリスや「ラ・ベル」の町で生きる人々、またその町にまつわる人々を描く。派手な銃撃戦や決闘シーンがないわけではないが、物語の多くが西部開拓時代の人々の生活を淡々と映すものになっているので、既存の西部劇と同種のストーリーを「Godless」に求めてしまうと期待外れになってしまうかもしれない。広大な土地で自然と共に生きる人々、悪も善もまだはっきりと区別されない、もしくはできなかった時代。たかだか100年すら経っていないというのに、現代から考えると想像も絶する世界がリアルに広がっている作品。そしてラストではしっかり盛り上げてくれる。序盤があまりにも退屈に感じてしまったら見なくてもいいかもしれないけれど、見れるならば最終回まで見るとこの物語の評価は上がるに違いない。

 

 



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Netflixドラマランキング第36位 百万円の女たち

100万円の女たちc TV TOKYO Corporation

青野春秋の同名漫画のドラマ化「100万円の女たち」。道間 慎(野田洋次郎)の元に謎の5人の女性が住み、彼女たちは家賃および生活費として月100万円支払う。彼女たちに対する質問は一切禁止されていて、彼女たちの目的はなんなのか…というサスペンステイストなドラマ。小説家であり、父親が殺人者という主人公、道間慎をRADWIMPSのボーカル野田洋次郎が演じている。どこか浮世離れしたような主人公のキャラクターと野田洋次郎の芝居がすごくフィットしていてよかったと思う。ただ設定に大きな粗はないものの、本格的なサスペンスをを期待してみると肩透かしを食らうかもしれない。サスペンス色もあり、文学色もありスッキリしないと思う人もいるかもしれないけれど、この特殊な過去を背負ってしまった主人公道間慎と世界との関わり方がメインテーマのドラマだと思うなら面白い内容であったのではないかと思う。

Netflixドラマランキング第35位 子供はあなたの所有物じゃない

社会的プレッシャー、大きすぎる親の期待、家庭の崩壊。不可思議な物語を通して、社会や家庭の重圧によりもたらされる悲劇を鋭く描く。

超学歴社会と言われる台湾の親子を描く1話完結のオムニバスストーリー。同ドラマは台湾の作家、呉暁楽さんの同名小説を原作として9つの物語を5つに脚色しており、ブラックミラーのようなSF的な要素も出てきたりはするが、あくまで教育に厳しく良い大学を出て良い生活をしてほしいと子に願う母とその子供の葛藤をメインテーマに据えている。エピソードによってはメッセージ性が強すぎて台湾の実情を知らないものにとってはそのメッセージ部分がなかなか心に入ってこないものもあるかもしれない。敢えて比べるならばブラックミラーよりもエンターテイメント性は低いが、一方で作品の持つ文学的な要素を監督がうまく演出していたりと違った方向性の魅力がある作品である。

Netflixドラマランキング第34位 センス8

センス8 サンの父親の墓の前(C)2017 Reliance Entertainment Productions 2 Ltd.


先日シーズン2をもって打ち切りが決まった「センス8」。製作費用に対し再生数が稼げなかったという部分が打ち切りの大きな理由と言われているように、打ち切られたからと言ってこのドラマが面白くないという証拠では全くない。むしろその逆でとても面白く新しいSFになっている。打ち切りに反発した視聴者の署名運動のおかげで最終回として2時間スペシャルの配信が決定したことからも人気のほどが伺える。実際、こんなに新しい設定と映像表現はほかに類を見ない。ただ時代が追い付いていなかったのかな、と思わざるを得ないほど色々な意味で攻めている作品。ただ、ゲイ要素がふんだんに盛り込まれて、かつストーリーにも大きく影響していることから万人に受けるかと言われると残念ながらそうではないとは思う。「センス8」は世界中に散らばる8人の感覚を共有する男女の物語で、序盤こそ多少設定の説明が長くなってしまったことを除けば、見始めたら止まらない勢いはNetflixオリジナルドラマの中でもシーズン2までなら最高峰。ではあったものの最終回の2時間スペシャルは個人的にはがっかり。シーズン1、2と広げてきた風呂敷を大急ぎでたたんだといった感じで、打ち切りのため仕方がない部分はあるもののここまで積み上げてきたテーマだったり、メタファーだったり、メッセージ性だったりのほとんどが活かされることなくストーリーの完結に終始したのは残念でならなかった。個人的な希望で言えばストーリーの完結は捨てて、「センス8」を通して言いたかったことを最終回に詰め込んでほしかった。まぁ、そんなラストであればそれはそれでたたかれてたかもしれないし、個人的な好みは横にどけて言うならば最終回は無難な出来だったとは思う。

Netflixドラマランキング第33位 MANIAC

MANIAC エマ・ストーン
(C)2018 Paramount Television

エマ・ストーンとジョナ・ヒルのダブル主演、「ビーストオブノーネーション」のキャリージョージフクナガがメガホンを取った異色作。オーウェン(ジョナ・ヒル)は統合失調症と診断され、幻覚と現実の区別のつかない毎日の中である日仕事をクビになってしまう。エリート一家の末っ子であるオーウェンは家族の前で体裁を保とうした成り行きで怪しげな治験の仕事をすることにする。一方アニー(エマ・ストーン)は家族崩壊やトラウマから解放されるため、ネバーディーン社の薬に依存していた。薬がもっとたくさん欲しいと願うアニーは、ネバーディーン社で治験の仕事があることを知る。そして二人は治験の仕事を通して出会うことになるのだった。モニターがブラウン管だったり、古いタイプのPCを使っていたりする中でAIや脳内の出来事をモニターする技術が同居するといったレトロフューチャー的な世界が描かれている。その不思議な世界の中でオーウェンはバリバリ幻覚を見るし、治験が始まると脳内の話ということでかなり突飛な展開が続くので、慣れていないとストーリーを追うのが大変かもしれない。ぶっ飛んだ展開やキャラクターはデビッド・リンチ作品を思わせるがそれらよりはキャッチーにできていると思うし、いろいろな要素が詰め込まれている割にはまとまりのあるラストだったように思える。ジョナ・ヒルとエマ・ストーンは「スーパーバッド 童貞ウォーズ」(2007年)以来の共演。

 

Netflixドラマランキング第32位 ナルコス メキシコ編

コロンビアのドラッグカルテルを描いた「ナルコス」の実質シーズン4。舞台をコロンビアからメキシコに移し、メキシコでの麻薬組織の隆盛を描く。コロンビア編と同様に史実に沿ったストーリーになっており、メキシコ編シーズン1ではメキシコで実際にドラッグカルテルを作り上げたミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルドとアメリカから派遣されたDEAの捜査官キキ・マカレナの両面から描かれる。コロンビアよりもメキシコのほうが史実がドラマチックなのかもしれないが、コロンビア編よりもテンポがよくわかりやすい。また元警察官という経歴から成り上がっていくというミゲルのキャラクターがパブロ・エスコバルよりも魅力的に見えた。シーズン1はメキシコドラッグカルテルの歴史としてはまだプロローグといったところだが十分面白かった。コロンビア編を見ていなくても、メキシコ編は問題なく楽しめる。

 

 

Netflixドラマランキング第31位 宇宙をかけるよだか


©川端志季/集英社 ©「宇宙を駆けるよだか」製作委員会

小日向あゆみ(清原 果耶)は幼馴染の水元公史郎(神山智洋)との長年の恋が実り初デートの日に待ち合わせ場所に向かう途中、クラスメイトの海根然子(富田 望生)が飛び降り自殺する現場を見てしまい、気絶してしまう。そして病院で目覚めたあゆみは自分の体が自殺したはずの海根然子に変わっていることに気づくのだった。

簡単に言ってしまえばラブコメなどにある主人公の心が他の誰かと入れ替わるという設定の物語だが、このドラマではその設定を単純にラブコメとしてではなくサスペンスとして使っている点が新しい。容姿の良いあゆみが容姿の悪い然子と入れ替わることで、意識すらしていなかった”ブスとして生きる”という苦しさの中に放り込まれるというエッジの聞いた設定とテーマも面白いが何よりも良かったのは主役キャラの4人。富田望生、清原果耶、そしてジャニーズWESTの重岡大毅, 神山智洋という若い俳優の熱演がかなり見どころ。設定やテーマに対する結論に若干甘さはあるものの、彼らの芝居が十二分に魅せてくれるので最後まで飽きることなく見ることができた。特に富田望生、清原果耶の芝居はすごい。

 

Netflixドラマランキング第30位 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

光のおとうさん-タイトルc 2017 『一撃確殺SS日記』・株式会社スクウェア・エニックス/『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会

人気ブログ一撃確殺SS日記の記事からドラマ化された本作は、主人公の千葉雄大演じる光生が今では口もなかなかきかなくなってしまった大滝連演じるお父さんともうファイナルファンタジー14というネットゲームを通して、コミュニケーションを取り、昔のように仲の良い親子になろうとゲームを通して奮闘するドラマ。ネットゲームあるあるで笑いを交えながら、大人になった息子とその父親のゲームを使ったコミュニケーションというまさに現代っぽい設定も面白いが、お互いの素性がわからないネットゲームだからこそ互いの”素”が見えるというポイントをうまく使って父と子がお互い新しい面を知っていくというコンセプトが新しい。また現代を舞台にしながらほとんどの登場人物からやさしさがにじみ出ていると言っていいほどハートフルな物語になっている。心が疲れた時なんかには染みるかも。

 

Netflixドラマランキング第29位 アレクサ&ケイティ

アレクサ&ケイティ メンドーサ一家
TM&(C)2018 Netflix ZStudios,LLC and Netflix Global, LLC

白血病の治療中のアレクサ(パリス・ベレルス)とその親友ケイティ(イザベル・メイ)の高校生二人が主人公のシットコム。構成だけを見れば「白血病の高校生」とその友達によるシチュエーションコメディと呼べるけれど、人生において良くも悪くも不安定な思春期に病気という要素が入り込んでいるシチュエーションで、”ただただ過ぎていく日常”なんてものはあり得ない。一話完結のエピソードではあるものの、次が気になるタイプのコメディ。フラーハウスやワンディはイマイチだったけど、シットコムは好きな人にオススメ。主人公が闘病中の割には比較的笑いの要素が多めでストーリーが軽いのも良いところ。

 


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Netflixドラマランキング第28位 Marvel パニッシャー

パニッシャー-タイトル(C)2017 MARVEL TELEVISION AND ABC STUDIOS

アフガニスタンで行われた秘密の作戦について知っているせいで家族を皆殺しにされたフランク・キャッスルが家族を殺した人間への復讐に燃える話。ジェシカ・ジョーンズとどっちが良かったかと聞かれると正直難しい。同じMarvel作品とは言えテイストがかなり違うので甲乙つけがたいけれど、結局好みでパニッシャーをわずかに上とした。2017年のMarvel作品は「アイアン・フィスト」「ディフェンダーズ」とイマイチな作品が続いていたので正直あまり期待はしていなかったのだけれど、「パニッシャー」は良かった部類に入ると思う。また主人公のパニッシャーことフランク・キャッスルはこれまでのNetflix製作のMarvel作品の中で一番ヒーローっぽさを持っていると思う。そして同時にこれまでのMarvel作品同様、フランク・キャッスルのキャラクターもシンプルなものではない。近接戦闘を得意とすることもあり殺し方がまずエグいし、拷問、追跡の仕方がネチっこく、人にプレッシャーを与えるのを楽しんでいるんじゃないかと思うほど残虐な一面がありながら、一般人や仲間が困っていたらほおっておけず、そして仲間からも信頼が厚い。残虐で熱くて優しいというある意味異質なキャラクターは一見の価値があると思う。

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Netflixドラマランキング第27位 デリーガールズ

デリーガールズ

舞台になる90年代アイルランドのデリーという町は誰が何をしているかすぐに筒抜けになってしまうほど小さな町。時代背景として北アイルランド紛争の中女子高に通うちょっぴり鈍くさい女子たち+1男子のコメディ。紛争中であるため爆弾テロであったり、物騒なことが家の外では時折起こるがさほど気にも止めていない住人たちと主人公たちがおバカな騒動を繰り広げていくというもの。登場人物たちは北アイルランド紛争を日常として気には留めていないものの、カトリックとプロテスタントの対立だったり、イギリス人を見下したりと時代ならではの価値観をこき下ろしているような笑いが多い。個人的には一話目が最高に面白かったが、一話目を超えるエピソードはその後なかった。シーズン2に期待したい。1話20分程度全6話。